波うららかに、めおと日和第5話を時系列整理|なつ美の不安から瀧昌との初喧嘩まで|10/24 0:45
10月24日(土)0時45分から、さくらんぼテレビで「週末ドラマ見ナイト・波うららかに、めおと日和」第5話が放送されます。
第5話は、瀧昌の無事を願い続けていたなつ美が、ようやく夫と再会した直後に初めての喧嘩をしてしまう回です。単に「酔って帰ってきたから怒った」というだけではなく、なつ美が数週間抱えていた不安や、海軍士官の妻として突きつけられた現実が積み重なったうえでの衝突として描かれます。
ここでは、公式ストーリーで確認できる出来事を順番に追いながら、なつ美と瀧昌、そして芙美子と深見の関係がどう動くのかを整理します。
10月24日放送の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)0:45〜 |
| 放送局 | さくらんぼテレビ1 |
| 番組 | 週末ドラマ見ナイト・波うららかに、めおと日和 |
| 話数 | 第5話 |
| 主な出演 | 芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、和久井映見、小島藤子ほか |
第5話の中心になるのは、江端なつ美と江端瀧昌の夫婦です。なつ美を演じる芳根京子さんのプロフィールと、瀧昌を演じる本田響矢さんのプロフィールもあわせて見ると、作品外での出演歴も確認できます。
なお、同じ第5話については初めての喧嘩と芙美子・深見の出会いを中心にまとめた記事もあります。こちらの記事では、そこから少し角度を変えて、なつ美の気持ちがどの順番で揺れていったのかを軸に追っていきます。
第5話のあらすじを時系列で整理
1. 瀧昌が出立して数週間、なつ美は不安を抱える
公式ストーリーでは、瀧昌が出立してから数週間が経ったところから第5話が始まります。
なつ美は海軍士官の妻たちが集まる「花筏の会」で知り合った秋山潤子から、艦が沈んだという話を耳にします。潤子が話していたのは瀧昌の艦ではなく過去の事故でしたが、なつ美にとっては、夫が海に出ている以上、決して他人事ではありません。
柴原郁子は、事故について誤解を解きながらも、「あす、有事があってもおかしくない」という厳しい現実をなつ美に伝えます。ここでなつ美は、ただ夫の帰宅を待つ新妻ではなく、軍人の妻として夫の危険と向き合わなければならない立場をあらためて意識することになります。
2. 「アサッテ カヘル」の電報が届く
11月に入った頃、瀧昌から「アサッテ カヘル」と電報が届きます。
待ち続けていたなつ美にとっては、ようやく安心できる知らせです。ところが、うれしい再会を目前にして、なつ美は風邪をひいて寝込んでしまいます。
郁子の看病で熱は下がったものの、瀧昌が帰る日になっても喉の調子は戻らず、声が出ません。再会を楽しみにしていたのに、思うように話せないという状況が、なつ美の焦りをさらに強くします。
3. 芙美子が訪ねてきて、瀧昌の帰りを一緒に待つ
そこへ芳森芙美子がなつ美を訪ねてきます。
なつ美は、風邪をひいたことが瀧昌に分かると心配をかけてしまうと考え、芙美子に間に入ってほしいと頼みます。二人は編み物をしたり、コロッケを作ったりしながら瀧昌の帰りを待ちます。
穏やかな時間に見えますが、なつ美の胸の中には「本当に無事に帰ってくるのか」という不安が残っています。瀧昌の帰宅予定が分かっているからこそ、時間が過ぎても姿が見えないことが、かえって恐怖を大きくしていきます。
4. 夜になっても瀧昌が帰らず、なつ美の不安が頂点に
遅い時間になっても瀧昌は帰ってきません。
公式ストーリーでは、なつ美が事故に遭ったのではないかと不安になる流れが描かれています。第5話冒頭で「艦が沈んだ」という話を聞いていたこともあり、なつ美の中では最悪の想像が現実味を帯びてしまいます。
番組詳細にある「お願い無事に帰ってきて」という思いは、この場面までの積み重ねを踏まえると重みが増します。なつ美にとっては、帰りが遅いという小さな出来事ではなく、夫を失うかもしれない恐怖と直結した時間だったことが分かります。
5. 瀧昌は無事だったが、まさかの泥酔状態で帰宅
やがて玄関から物音が聞こえ、なつ美は飛び出します。
そこにいたのは、瀧昌の同僚・深見龍之介と、深見に寄りかかるほど泥酔した瀧昌でした。なつ美が待ち望んでいたのは「無事な夫の帰宅」でしたが、その再会は想像していたものとは大きく違います。
安心した気持ちより先に、なつ美の中で張り詰めていた感情が一気に表へ出ます。公式ストーリーでは、なつ美が涙目で瀧昌を玄関の外へ押し出し、戸を閉めるところまで描かれています。
ここが第5話の大きな転換点です。なつ美が怒った背景には、数週間の心配、事故の話、帰宅が遅れた恐怖がありました。瀧昌から見れば「帰ってきたのに締め出された」状況ですが、なつ美側から見ると、心配した時間が長かったからこそ感情を抑えられなかったと受け取れます。
なつ美と瀧昌はなぜ初めての喧嘩をした?
二人の喧嘩の直接的なきっかけは、瀧昌が泥酔して帰宅したことです。
ただし、第5話の流れを見ると、なつ美の怒りは酒そのものだけに向けられているわけではありません。夫の生死を心配し、帰宅予定の日にもなかなか戻らず、「事故に遭ったのでは」と考えるほど追い詰められていたところへ、泥酔した瀧昌が帰ってきたため、安心と怒りが同時にあふれたと考えると場面を理解しやすくなります。
翌日、瀧昌はなつ美に謝ります。二人とも恋愛や夫婦のやりとりに不慣れだからこそ、気持ちを言葉にするまでに時間がかかるところが、この作品らしい見どころです。
フジテレビ公式ニュースでは、第5話を経て二人が仲直りし、夫婦の絆が深まっていくことも紹介されています。喧嘩そのものよりも、喧嘩の後にどう相手の気持ちを知るかが大切な回といえそうです。
芙美子と深見にも思わぬ展開
第5話では、江端夫婦だけでなく、芳森芙美子と深見龍之介にも動きがあります。
芙美子はなつ美のもとを訪れて瀧昌の帰宅を待ち、深見は泥酔した瀧昌を連れてくる形で現れます。翌日、瀧昌がなつ美に謝る場にも二人が同席し、公式ストーリーは「事態は思わぬ方向に」と予告しています。
深見を演じる小関裕太さんのプロフィールも確認しておくと、瀧昌の同僚として場をかき回すだけではない人物像を追いやすくなります。
フジテレビの第5話ニュースでも、なつ美と瀧昌の初めての喧嘩と並んで、芙美子と深見の「思わぬ出会い」が今後につながるポイントとして紹介されました。江端夫婦のすれ違いを見守る二人が、自分たちの関係にも踏み込んでいく入口になる回です。
主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 第5話での立ち位置 |
|---|---|---|
| 芳根京子 | 江端なつ美 | 瀧昌の無事を案じ、帰宅後に初めての喧嘩を経験する |
| 本田響矢 | 江端瀧昌 | 海軍の任務から帰宅するが、泥酔した状態で現れる |
| 山本舞香 | 芳森芙美子 | なつ美を訪ね、瀧昌の帰宅を一緒に待つ |
| 小関裕太 | 深見龍之介 | 泥酔した瀧昌を家まで連れてくる |
| 和久井映見 | 柴原郁子 | なつ美に海軍士官の妻としての現実を伝える |
| 小島藤子 | 秋山潤子 | 艦の事故の話をなつ美に伝え、不安のきっかけを作る |
第5話を見るうえでは、登場人物の行動だけでなく、なつ美がどんな情報を聞き、どのくらいの時間を不安の中で過ごしたのかを意識すると、玄関先での反応がより分かりやすくなります。
第5話の見どころ
一番の見どころは、なつ美と瀧昌の「初めての喧嘩」が、二人の関係を壊す出来事ではなく、むしろ互いの気持ちを知るきっかけとして描かれる点です。
なつ美は瀧昌を心配するあまり感情を爆発させ、瀧昌は翌日に謝ります。恋愛経験の少ない二人にとって、怒りや不安を相手に見せることも、夫婦として距離を縮める一歩です。
もう一つの見どころは、芙美子と深見です。江端夫婦の問題に巻き込まれるように同じ場に居合わせた二人が、その後の関係へつながるきっかけを得ます。第5話は、二組の男女の関係が同時に動く回として見ると、物語の広がりを感じやすいでしょう。
参考にした情報
よくある質問
波うららかに、めおと日和第5話でなつ美と瀧昌はなぜ喧嘩する?
瀧昌が帰宅予定より遅くなり、なつ美が事故を心配していたところへ泥酔した状態で帰ってきたことが直接のきっかけです。なつ美が長く抱えていた不安も重なっています。
第5話で瀧昌を家まで連れてくるのは誰?
瀧昌の同僚である深見龍之介です。深見は泥酔した瀧昌を支えながら江端家まで連れてきます。
第5話で芙美子は何をする?
芙美子は風邪で声が出ないなつ美を訪ね、瀧昌の帰宅を一緒に待ちます。翌日の謝罪の場にも深見とともに関わります。
まとめ
「波うららかに、めおと日和」第5話は、瀧昌の出立後に不安を抱え続けたなつ美が、ようやく夫と再会した直後に初めての喧嘩を経験する回です。
艦の事故の話、軍人の妻としての覚悟、風邪、帰宅の遅れ、泥酔した瀧昌との再会という順番で見ると、なつ美が玄関先で感情を抑えきれなくなった理由がよく分かります。
さらに芙美子と深見にも新しい動きが生まれ、江端夫婦だけでなく二組の関係が同時に前へ進むのが第5話の大きな見どころです。

