FIMスーパースポーツ2026第3戦アッセン再放送|マシア&エッテル勝利と注目ポイント|10/24 0:00
10月24日(土)深夜0時からJ SPORTS 3で放送される「【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第3戦 アッセン」は、2026年4月18〜19日にオランダのTT・サーキット・アッセンで行われた2レースを振り返る放送です。
このラウンドではRace 1をハウメ・マシア、Race 2をフィリップ・エッテルが制覇しました。単に優勝者だけを見るのではなく、最終盤の大混戦と天候変化でまったく違う表情になった2レースを比べて見ると、アッセン戦の面白さが分かりやすくなります。
10月24日の放送日時と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)0:00〜 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 番組 | 【シーズン一挙放送】FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第3戦 アッセン |
| 開催日 | 2026年4月18日〜19日 |
| 開催地 | TT・サーキット・アッセン(オランダ) |
| 主な内容 | WorldSSP Race 1・Race 2 |
J SPORTS公式では、2026年第3戦をTT・サーキット・アッセンで開催する日程を掲載しています。10月24日の放送はシーズン一挙放送として組まれており、シーズン後半の勢力図を知った状態で序盤戦を見直せるのが特徴です。
アッセンは長い歴史を持つサーキットで、WorldSSPでも集団戦や終盤の位置取りが結果を左右しやすい舞台です。今回の2レースは、Race 1が最終周まで順位が揺れ、Race 2は雨と赤旗が勝敗に直結しました。
Race 1の結果は?マシアが0.080秒差で勝利
Race 1はハウメ・マシアが優勝、アルベルト・アレナスが2位、トム・ブース=エイモスが3位でした。WorldSBK公式レポートでは、マシアとアレナスの差はわずか0.080秒とされており、最後まで勝者が読みにくい接戦でした。
予選ではルーカス・マヒアスがフロントロー先頭に並び、バレンティン・デビス、アレナスらが上位グリッドを形成。マシアは8番手スタートでしたが、レース終盤に順位を上げ、最終局面で勝利をつかんでいます。
Race 1で注目したい3人
まず見るべきは、勝ったハウメ・マシアです。中団寄りの位置から優勝まで持っていったため、序盤で無理に前へ出るのではなく、レース全体をどう組み立てたかに注目すると流れが分かりやすくなります。
2位のアルベルト・アレナスは、シーズン序盤から表彰台を重ねていた存在です。Race 1でも最後まで勝利争いに残り、0.080秒差という僅差でフィニッシュしました。後に2026年王者となるアレナスの安定感を確認できる一戦でもあります。
3位のトム・ブース=エイモスはTriumph勢として表彰台を確保しました。異なるメーカーのマシンが上位に入り、車両特性だけでなくライダーの仕掛けどころが重要だったことも、このレースの見どころです。
最終周の位置取りが勝敗を分ける
Race 1は、単独走行で逃げ切る形ではなく、複数のライダーが最後まで優勝圏内に残りました。そのため、最終周のブレーキング、切り返し、立ち上がりで誰が前に出るかが重要になります。
結果を知って見る場合は、残り数周でマシアがどの位置にいて、どこから優勝圏へ入ったのかを追うと楽しみやすいです。アレナスが最後まで食い下がったことで、チェッカーまで緊張感が続くレースになりました。
Race 2の結果は?エッテルがWorldSSP初優勝
Race 2はフィリップ・エッテルが優勝、アルベルト・アレナスが2位、ジャン・オンジュが3位でした。WorldSBK公式によると、エッテルにとってこれがWorldSSP初勝利です。
日曜のアッセンは雨の影響を受けました。各車がスリックタイヤを選ぶ難しい状況で走り始め、路面が変化する中で順位が入れ替わります。エッテルはレース中盤に前へ進出し、10周目の始めに首位へ立ちました。
その後、ロベルト・ガルシアの転倒により赤旗が提示され、規定の周回数を満たしていたため、その時点の結果でレース成立となりました。つまりRace 2は、通常のチェッカー勝負とは違い、赤旗が出た瞬間に誰が前にいたかが極めて重要な一戦です。
エッテル、アレナス、オンジュの攻防
エッテルはアレッサンドロ・ザッコーネをかわして上位へ進み、先頭争いへ加わりました。前方ではアレナスとオンジュがポジションを争っており、上位陣の間隔は小さいまま推移します。
オンジュは12番手スタートから序盤に一気に順位を上げ、4コーナーまでにトップへ出る場面もありました。最終結果は3位でしたが、追い上げの速さはRace 2の大きな見どころです。
エッテルは首位へ出たあと赤旗までその位置を維持し、初勝利を獲得しました。天候、タイヤ、赤旗という複数の要素が絡んだため、Race 1とは異なる判断力が試されたレースです。
アッセン戦を一挙放送で見るポイント
第3戦を見直すなら、Race 1の接戦とRace 2のコンディション変化を対比して見るのがおすすめです。同じサーキットでも、土曜と日曜で勝ち方が大きく異なります。
Race 1は終盤の集団戦が中心です。マシアが8番手スタートからどのように前へ進み、アレナスとの僅差勝負へ持ち込んだのかがポイントになります。
Race 2は、路面が乾いていく過程とライダーの順位変動が中心です。スリックタイヤを選択した各車がどのタイミングでペースを上げたか、そして赤旗直前にエッテルが首位を守っていたことを確認すると、結果の背景が理解しやすくなります。
また、アレナスは両レースで2位に入りました。勝者は異なっても、2日間を通じて高い位置を維持したアレナスの安定感は、このラウンドを通して見る価値があります。
シーズン後半を知ってから見るとアレナスの強さが分かる
2026年シーズンはその後も進み、アレナスはエストリルでWorldSSP年間王者を確定しました。アッセンはまだ第3戦ですが、後のチャンピオンが序盤からどのようにポイントを積み上げていたのかを振り返れるレースです。
同じFIMスーパースポーツ2026の後半戦については、第11戦エストリル再放送の記事で王者決定時の流れをまとめています。アッセンとエストリルを続けて見ると、シーズン序盤と終盤の違いがつかみやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「J SPORTS 3 番組表」
- J SPORTS公式「スーパーバイク世界選手権」
- WorldSBK公式「WorldSSP Assen Race 1 report」
- WorldSBK公式「WorldSSP Assen Race 2 report」
よくある質問
FIMスーパースポーツ2026第3戦アッセンの放送は何時からですか?
2026年10月24日(土)0:00からJ SPORTS 3で「シーズン一挙放送」として放送されます。
アッセンRace 1の優勝者は誰ですか?
Race 1はハウメ・マシアが優勝しました。2位アルベルト・アレナスとの差は0.080秒でした。
アッセンRace 2の優勝者は誰ですか?
Race 2はフィリップ・エッテルが優勝しました。赤旗でレースが終了し、エッテルにとってWorldSSP初勝利となりました。
まとめ
10月24日0時からの「FIMスーパースポーツ世界選手権2026 第3戦 アッセン」は、Race 1のマシア、Race 2のエッテルという異なる勝者が生まれたラウンドです。
Race 1ではマシアとアレナスの0.080秒差の決着、Race 2では雨、スリックタイヤ、赤旗という条件の中でエッテルが初勝利をつかみました。年間王者となるアレナスが両日2位に入っていた点も含め、シーズン序盤の勢力図を振り返るのに適した一挙放送です。

