TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • なぜオ・スジェなのか第1話「新代表の座」ネタバレ|パク・ソヨン転落死の真相と伏線|10/26 9:45

なぜオ・スジェなのか第1話「新代表の座」ネタバレ|パク・ソヨン転落死の真相と伏線|10/26 9:45

2026年10月26日(月)9時45分からWOWOWプライムで放送される韓国ドラマ「なぜオ・スジェなのか」第1話「新代表の座」は、敏腕弁護士オ・スジェの栄光と転落が一気に描かれる導入回です。

最年少でTKローファームの代表弁護士に選ばれたスジェは、同じ日に性的暴行を訴えていたパク・ソヨンの転落死に直面します。第1話だけでは転落の実行犯や黒幕は確定しませんが、この事件がスジェの左遷、ロースクールでのコン・チャンとの再会、そして作品全体のサスペンスへつながる最初の大きな謎になります。

10月26日の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年10月26日(月)9:45〜11:10
放送局WOWOWプライム
話数第1話
サブタイトル新代表の座
制作2022年・韓国
話数全16話
主演ソ・ヒョンジン
演出パク・スジン
脚本キム・ジウン

WOWOW公式では、オ・スジェを野心的で冷徹な敏腕弁護士と紹介し、ある青年との再会をきっかけに運命が変わっていくロマンスとサスペンスの作品と案内しています。

第1話の中心は、スジェが長年狙ってきた代表弁護士の座を手にするまでと、その直後に起きるパク・ソヨンの転落死です。華々しい昇進と破滅のきっかけが同じ日に置かれているため、「新代表の座」というサブタイトルには皮肉な意味も重なっています。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

第1話「新代表の座」のあらすじを時系列でネタバレ整理

1. オ・スジェはTKローファームの勝てる弁護士

物語の主人公オ・スジェは、TKローファームで結果を出し続けるスター弁護士です。高卒という経歴を持ちながら、裁判に勝つためには手段を選ばないほど徹底して勝利にこだわり、会長チェ・テグクからも能力を認められています。

第1話では、ハンスバイオをめぐる訴訟を担当する姿から、スジェがどのように相手の弱点を突き、組織の中で地位を築いてきたのかが見えてきます。

重要なのは、彼女が単純な正義の弁護士として描かれていないことです。依頼人を勝たせるためなら相手を追い込み、同僚から反感を買うことも恐れません。この冷徹さが後の事件で世論から攻撃される理由にもなります。

2. ライバルを退けて代表弁護士に選ばれる

スジェはハンスバイオ案件で成果を上げ、ついにTKローファームの代表弁護士に選ばれます。J:COMの番組案内でも、高卒ながら同僚を退けて代表弁護士に選出されることが第1話の大きな出来事として紹介されています。

この時点のスジェは、長く積み上げてきたキャリアの頂点に立ったように見えます。しかし、その直後にチェ・テグクから別の厄介な案件を任されます。

それが、国会議員アン・ガンフンに性的暴行を受けたと訴えるパク・ソヨンの件です。

3. パク・ソヨンは性的暴行被害を訴える

パク・ソヨンはアン・ガンフン議員から性的暴行を受けたと訴えています。スジェは議員側を守る立場で動き、ソヨンと対峙します。

ここで第1話は、スジェの「勝つためなら相手を追い詰める」という性格を最も厳しい形で見せます。ソヨンにとってスジェは、自分の訴えを否定し、社会的にも追い込んでくる強大な相手です。

一方のスジェも、依頼された案件を処理する弁護士として、感情ではなく勝敗を優先します。この対立が、直後の転落死によって一気に違う意味を持ち始めます。

4. パク・ソヨンがTKローファームの屋上から転落

第1話最大の衝撃は、パク・ソヨンがTKローファームの建物から転落して死亡することです。

帰ろうとするスジェの目の前で起きるため、スジェは事件から距離を置くことができません。世間から見れば「被害を訴えていた女性が、冷酷な弁護士との面談後に死亡した」という構図になり、スジェへの批判が急速に強まります。

ただし、第1話の段階で「ソヨンが自ら飛び降りたのか」「誰かに落とされたのか」「誰が事件に関与しているのか」は確定していません。ここを早い段階で断定すると、この作品のサスペンス部分を取り違えることになります。

5. スジェは責任を負わされ、ロースクールへ

パク・ソヨンの死を受け、TKローファーム内部でもスジェに責任を負わせようとする動きが強まります。

チェ・テグクはスジェを完全に切り捨てるのではなく、ソジュン大学ロースクールの兼任教授として送り出します。表向きには教授就任ですが、スジェにとっては代表弁護士の座から引きずり下ろされる事実上の左遷です。

ここで第1話冒頭の「新代表の座」は早くも崩れます。スジェがどれだけ有能でも、TKローファームの最終的な権力はチェ・テグクが握っていることが分かる場面でもあります。

6. ロースクールでコン・チャンとの因縁が動き出す

ソジュン大学ロースクールには、後にスジェと深く関わるコン・チャンがいます。WOWOW公式ではファン・イニョプがコン・チャンを演じることが確認できます。

KNTVの作品紹介では、コン・チャンはかつて「キム・ドング」という名前で、スジェが国選弁護人だった時代に殺人事件の被疑者として出会った人物だと説明されています。

第1話はパク・ソヨン転落死の衝撃が中心ですが、その裏で「スジェとコン・チャンは過去に接点がある」というもう一つの大きな伏線が動き始めています。

パク・ソヨンを殺した犯人は誰?第1話ではまだ確定しない

第1話を見た直後に最も気になるのは、「パク・ソヨンは自殺なのか、それとも殺されたのか」という点です。

第1話の時点では、実行犯も黒幕も確定していません。 スジェとの面談後に死亡したため、世論はスジェを強く非難しますが、「スジェが直接殺した」という証拠が示されるわけではありません。

この曖昧さが重要です。スジェはソヨンを精神的に追い詰める側に立っていたため、視聴者も「スジェに責任がない」と簡単には言えません。その一方で、転落そのものには別の人物が関わっている可能性が残されます。

後の話数ではソヨンの死をめぐる映像、関係者の証言、TKローファームや権力者たちの動きが次々とつながっていきます。第1話は犯人を明かす回ではなく、スジェを事件の中心へ押し込む回と見るのが分かりやすいです。

誰が何をした?第1話の人物関係を整理

オ・スジェ

ソ・ヒョンジン演じるオ・スジェは、TKローファームの敏腕弁護士です。ハンスバイオ案件で結果を出し、代表弁護士に選ばれます。

その直後、アン・ガンフン議員の性的暴行疑惑に対応し、被害を訴えるパク・ソヨンと対立します。ソヨンの転落死後は批判の矢面に立たされ、ロースクールへ移ることになります。

チェ・テグク

ホ・ジュノ演じるチェ・テグクはTKローファームを支配する会長です。スジェの実力を評価しながらも、彼女を自分の組織の駒として扱う冷徹さがあります。

スジェを代表弁護士に引き上げる一方で、事件後はロースクールへ送ります。第1話だけでも、スジェを守る人物なのか、利用する人物なのか分からない危うさが強く出ています。

パク・ソヨン

性的暴行被害を訴える女性で、第1話の転落死によって作品全体の謎を生み出す人物です。

彼女の死は、スジェの失脚の直接的なきっかけになります。ただし事件はここで終わらず、「なぜTKローファームの建物で亡くなったのか」「転落前に誰と接触していたのか」という疑問が残ります。

コン・チャン

ファン・イニョプ演じるコン・チャンはソジュン大学ロースクールの学生です。スジェとは初対面ではなく、過去に別の名前で出会っていた人物です。

彼がスジェをどう見ているのか、なぜ彼女に強い関心を持つのかは、今後のロマンスとサスペンスの両方に関わる重要な軸になります。

第1話の伏線はどこ?注目したい4つのポイント

1. 冒頭の血と靴

第1話は、スジェが血の付いた状態で建物を出る印象的な描写から始まります。初見では何が起きたのか分かりませんが、物語が進むとパク・ソヨン転落死につながる場面だったことが見えてきます。

最初に結果の一部を見せ、その後で「なぜそうなったのか」を巻き戻していく構成です。この時点で視聴者に「スジェは何かを隠しているのでは」と疑わせる役割もあります。

2. 代表弁護士の座は本当にスジェのものなのか

スジェは代表弁護士に選ばれますが、その地位を与えるのも奪うのもチェ・テグクです。

つまり「新代表の座」は成功の証であると同時に、スジェが巨大組織の権力構造から自由ではないことを示す伏線になっています。後の対立を考えると、第1話からすでに二人の関係には緊張が埋め込まれています。

3. パク・ソヨンの死をスジェだけの責任にする流れ

事件直後、社会の関心はスジェの冷酷な対応へ向かいます。もちろんスジェの言動には批判される理由がありますが、転落そのものの真相と、スジェの倫理的責任は別問題です。

この二つを混同させることで、本当に調べるべき人物や出来事から視線をそらしているのではないか、という疑問が生まれます。

4. コン・チャンの過去

ロースクール編に入ることで、ドラマはパク・ソヨン事件だけではなく、スジェが過去に担当した事件へも広がります。

コン・チャンがかつてキム・ドングという名前だったという設定は、二人の再会が偶然ではなく、スジェの過去と現在を結びつけるための重要な仕掛けです。

オ・スジェは悪人なのか?第1話が面白い理由

第1話のスジェは、被害を訴える女性を追い詰める側に立つため、視聴者が素直に共感しにくい主人公です。

しかし同時に、男性中心の巨大ローファームで高卒の女性が実力だけで上り詰めた人物でもあります。周囲から露骨な敵意を向けられても引かず、自分の力で代表の座を勝ち取っています。

この「強者に見えるのに、より大きな権力構造の中では簡単に切られる」という二重性がスジェの魅力です。パク・ソヨンの死をきっかけに、彼女自身がこれまで相手にしてきたのと同じような容赦ない攻撃を受ける側へ回ります。

次回につながる疑問は3つ

第1話の終盤で残る大きな疑問は、まずパク・ソヨンの死は本当に自殺なのかということです。転落の直前に何が起き、誰が建物にいたのかが今後の捜査の焦点になります。

次に、チェ・テグクがスジェをロースクールへ送った本当の意図です。単なる責任追及なのか、それとも別の狙いがあるのか。スジェとチェ・テグクの力関係が今後さらに重要になります。

そして三つ目が、コン・チャンとスジェの過去です。なぜコン・チャンは名前を変えたのか、スジェは彼の過去をどこまで覚えているのか。この再会がロマンスだけでなく、サスペンスの核心にもつながります。

第2話「セクハラ事件」へどうつながる?

WOWOWの放送予定では、翌10月27日9時45分から第2話「セクハラ事件」が続きます。

第1話でロースクールへ移ったスジェは、弁護士としての戦い方を大学という新しい場所でも見せることになります。コン・チャンとの距離も縮まり、彼がスジェを特別に思う理由が少しずつ見えてきます。

第1話が「スジェを権力の頂点から引きずり下ろす回」だとすれば、第2話以降は落とされた場所からスジェがどう反撃するかを見る物語の始まりです。

参考にした情報

よくある質問

「なぜオ・スジェなのか」第1話でパク・ソヨンを殺した犯人は分かりますか?

第1話の時点では、パク・ソヨン転落死の実行犯や黒幕は確定しません。スジェが批判されますが、転落そのものの真相は後の話数へ持ち越されます。

オ・スジェはなぜロースクールへ行くのですか?

パク・ソヨンの転落死後、世論とTKローファーム内部から責任を問われ、チェ・テグクの判断でソジュン大学ロースクールの兼任教授へ送られるためです。

第1話「新代表の座」はいつ放送されますか?

2026年10月26日(月)9時45分から11時10分まで、WOWOWプライムで字幕版が放送予定です。

まとめ

「なぜオ・スジェなのか」第1話「新代表の座」は、オ・スジェが代表弁護士へ上り詰めた直後、パク・ソヨンの転落死によって一気に失脚する回です。

第1話だけでは転落死の犯人や黒幕は確定しません。だからこそ、スジェが本当にどこまで責任を負うべきなのか、チェ・テグクは何を考えているのか、コン・チャンとの過去に何があったのかという三つの疑問が、次の話へ強く引っ張る構成になっています。

このテーマの関連記事はこちら