第33回全日本スピードスケート距離別選手権10月23日の出場選手は?500m・5000mの注目ポイント|10/23 15:15
2026年10月23日(金)15時15分からNHK BSで、「第33回全日本スピードスケート距離別選手権」大会初日が放送されます。会場は長野市のエムウェーブで、大会自体は10月23日から25日までの3日間です。
初日は女子500mに吉田雪乃、男子500mに森重航と倉坪克拓、男子5000mに佐々木翔夢が登場予定です。短距離の一瞬の勝負と、長距離でのラップ管理という異なる魅力を一度に楽しめるのが、この日の大きな見どころです。
第33回全日本スピードスケート距離別選手権の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月23日(金) |
| 放送時間 | 15:15〜17:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 大会期間 | 2026年10月23日(金)〜10月25日(日) |
| 会場 | 長野県長野市・エムウェーブ |
| 主な注目種目 | 女子500m、男子500m、男子5000m |
| 主な注目選手 | 吉田雪乃、森重航、倉坪克拓、佐々木翔夢 |
日本スケート連盟の大会ページでは、第33回大会が10月23日から25日まで長野市のエムウェーブで開催されることが案内されています。放送はその初日にあたり、NHK BSの番組情報では15時15分から17時までの中継が予定されています。
競技は当日の進行状況によって時間が動くことがあります。特に複数種目をまとめて見る場合は、放送開始直後からチェックしておくと、注目選手の滑走を追いやすいでしょう。
10月23日の出場選手と注目種目
女子500mは吉田雪乃の走りに注目
女子500mでは吉田雪乃が注目選手です。NHK BSの番組情報では、この種目で大会2連覇中の選手として紹介され、10月23日の女子500mに出場予定とされています。
前年の2025年大会では、吉田選手が37秒50で優勝し、2年連続2度目の頂点に立ちました。500mはスタートから最初のコーナーまでの加速、バックストレートでの伸び、最後のカーブをどれだけ速度を落とさずに抜けられるかが勝負を左右します。
前回王者として迎える今大会では、順位だけでなく、序盤の100mからどの程度スピードに乗れるかも見逃せません。わずかなミスが最終タイムに直結する種目だけに、スタート前の緊張感からフィニッシュまで目が離せないレースになりそうです。
男子500mは森重航と倉坪克拓
男子500mには森重航と倉坪克拓が出場予定です。森重選手は前年の第32回大会で34秒57を記録して優勝し、倉坪選手が2位に入りました。
つまり今回の男子500mは、前年大会で上位を争った2人が再び同じ舞台に立つ点が大きな見どころです。500mでは最初の100mのタイムだけでなく、イン・アウトのレーンによるカーブの入り方や、直線での加速をどこまで維持できるかにも注目したいところです。
番組情報では、新濱立也がけがのため欠場すると紹介されています。そのため、前年王者の森重選手と倉坪選手を中心に、誰が大会初日の短距離を制するのかが焦点になります。
男子5000mは佐々木翔夢
男子5000mでは佐々木翔夢が登場予定です。500mとは違い、5000mは長い距離を通じて一定のスピードを保ちながら、終盤まで余力を残す必要があります。
前年の2025年大会では、佐々木選手が6分21秒65で初優勝しました。短距離のように一度の加速で決まるのではなく、1周ごとのラップをどうまとめ、終盤にペースを落とさず滑り切れるかが重要になります。
中継を見るときは、先頭とのタイム差だけでなく、各周回のペースが大きく乱れていないかにも注目すると5000mの面白さが分かりやすくなります。若い世代の長距離選手として、佐々木選手が今季の国内初戦級の舞台でどのような滑りを見せるかが楽しみです。
ミラノ・コルティナ五輪出場選手がそろう大会初日
NHK BSの番組紹介では、大会初日からミラノ・コルティナ五輪に出場した選手が続々登場すると案内されています。吉田雪乃、森重航、倉坪克拓、佐々木翔夢はいずれも国際舞台を経験した選手として注目されます。
五輪を経たシーズンで国内の距離別選手権に臨むため、単に過去の実績を見るだけでなく、現在のコンディションや滑りの仕上がりを確かめられる機会でもあります。特に500mはタイム差が小さくなりやすく、わずかなスタートの差が順位に直結します。
一方の5000mでは、序盤で飛ばしすぎず中盤から終盤にかけてどのようにペースを組み立てるかがポイントです。同じスピードスケートでも、500mと5000mでは勝負の組み立てが大きく違うため、種目ごとの戦い方を比べて見ると中継をより楽しめます。
髙木美帆のスペシャルインタビューも放送予定
10月23日のNHK BS中継では、髙木美帆さんのスペシャルインタビューも紹介される予定です。番組情報では、2026年3月に現役引退を発表した髙木さんのインタビューが組み込まれると案内されています。
競技そのものだけでなく、長く日本のスピードスケート界をけん引してきた選手の言葉を聞けることも、この中継ならではのポイントです。現役を退いた立場から大会や選手たちをどう見ているのか、競技映像とあわせて注目したいところです。
中継の出演者としては、郷亜里砂さん、加藤条治さん、高木菜那さん、小山凌さん、横山哲也さんが番組表に掲載されています。元トップ選手らの視点が加わることで、スタートやカーブ、ラップの変化など、映像だけでは分かりにくい部分も理解しやすくなりそうです。
前回の第32回大会では誰が優勝した?
今回のレースを見る前に、前年の第32回全日本スピードスケート距離別選手権の結果を押さえておくと、今大会の位置づけが分かりやすくなります。
JOCの2025年10月24日の記事によると、女子500mは吉田雪乃が37秒50で優勝。男子500mは森重航が34秒57で優勝し、倉坪克拓が2位でした。男子5000mは佐々木翔夢が6分21秒65で初優勝しています。
今回の10月23日放送で名前が挙がっている選手は、前年大会でも各種目の中心にいた選手たちです。前年王者が再び勝つのか、別の選手が上回るのかという視点で見ると、大会初日の勝負がより分かりやすくなります。
なお、今大会の最終的な組み合わせや滑走順は、抽選や当日の競技運営によって確定する情報です。放送前の段階では、ここで紹介した選手がどの組で滑るかまでは断定せず、公式の最新情報と中継画面で確認するのが確実です。
視聴前に押さえたい3つのポイント
まず注目したいのは、女子500mで吉田雪乃が連覇をさらに伸ばせるかです。前年までの実績があるだけに、スタートからの加速が大きなチェックポイントになります。
次に、男子500mの森重航と倉坪克拓です。前年大会で1位と2位だった2人が今回も出場予定で、短距離らしい僅差の争いが期待されます。
そして男子5000mでは、佐々木翔夢のラップ推移に注目です。序盤から中盤、終盤へとどのようにペースをつなぐかを見ると、長距離種目の駆け引きを追いやすくなります。
参考にした情報
- 日本スケート連盟「第33回全日本スピードスケート距離別選手権大会」
- NHK BS 2026年10月23日番組表掲載情報
- Gガイド「2026年10月23日のBS番組表」
- JOC「スピード女子500m吉田2連覇 距離別スケート、男子は森重V」
- 第32回全日本スピードスケート距離別選手権大会 公式イベントサイト
よくある質問
第33回全日本スピードスケート距離別選手権は何時から放送されますか?
2026年10月23日(金)は、NHK BSで15時15分から17時まで放送予定です。大会は長野市のエムウェーブで10月23日から25日まで開催されます。
10月23日の注目選手は誰ですか?
女子500mの吉田雪乃、男子500mの森重航と倉坪克拓、男子5000mの佐々木翔夢が主な注目選手です。いずれもNHK BSの番組情報で出場予定選手として紹介されています。
前年大会の500mと5000mの優勝者は誰ですか?
2025年の第32回大会では、女子500mは吉田雪乃、男子500mは森重航、男子5000mは佐々木翔夢が優勝しました。
まとめ
10月23日の第33回全日本スピードスケート距離別選手権は、15時15分からNHK BSで放送予定です。女子500mの吉田雪乃、男子500mの森重航・倉坪克拓、男子5000mの佐々木翔夢が注目選手として挙げられています。
前年大会の上位選手がそろう種目が多く、500mの一瞬の勝負と5000mのラップ争いを同じ中継で見比べられるのが大会初日の魅力です。髙木美帆さんのスペシャルインタビューも予定されているため、レースだけでなく日本スピードスケート界の現在を感じられる放送になりそうです。

