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如懿伝67話68話の舞台はどこ?翊坤宮と紫禁城・ロケ地を解説|10/23 12:00

10月23日(金)12時からWOWOWプラスで放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」は、第67話「非情な選択」と第68話「新たな後ろ盾」の2話連続放送です。

今回の中心になるのは、衛夫人の呪術が露見する翊坤宮での尋問と、その後に追い詰められていく衛答応の動きです。現代の旅番組のような店舗は登場しませんが、「翊坤宮はどこ?」「紫禁城は実在する?」「ドラマはどこで撮影された?」と気になる回なので、物語の舞台とロケ地を中心に整理します。

如懿伝67話・68話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月23日(金)12:00〜13:45
放送局WOWOWプラス
放送回第67話「非情な選択」/第68話「新たな後ろ盾」
作品2018年・中国/全87話
監督ワン・ジュン
主な出演ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン、ドン・ジエほか

WOWOWプラス公式の10月ラインナップでは、10月23日12時から第67話と第68話を続けて放送すると案内されています。スカパー!の番組情報でも放送枠は12:00〜13:45で、同じ2話が掲載されています。

全87話の後半に入り、如懿と乾隆帝の関係だけでなく、衛嬿婉を取り巻く権力関係が大きく動く時期です。第67話と第68話は、衛嬿婉が「誰を切り捨て、誰を新しい後ろ盾にするのか」が見どころになります。

第67話「非情な選択」の舞台は翊坤宮

ドラマ公式によると、第67話では炩妃の母・衛夫人が如懿に対して呪術を使っていたことを李玉に知られ、翊坤宮へ呼ばれます。そこで乾隆帝から尋問を受け、供述の矛盾から家族や愉妃の甥を操っていたことまで露見していきます。

翊坤宮はどんな場所?

翊坤宮は、ドラマの中で如懿が暮らす宮としてたびたび登場する重要な場所です。第67話では単なる背景ではなく、衛夫人が追及され、炩妃が自分への波及を恐れて駆けつける「事件の中心地」になります。

この場面を見ていると、後宮ドラマでは同じ宮殿でも、住居、謁見、尋問、策略の舞台といった複数の役割を持たせていることが分かります。翊坤宮という名称を覚えておくと、如懿側の人物が集まる場面の意味がつかみやすくなります。

第67話で注目したい人物の動き

衛夫人の供述が崩れたことで、炩妃は自分の関与まで明らかになることを恐れます。ドラマ公式のあらすじでは、慌てて翊坤宮に駆けつけた炩妃が、進忠から母を「切り捨てる」方向を示される展開です。

つまり第67話のタイトル「非情な選択」は、宮廷内で生き残るために家族さえ守り切れない衛嬿婉の立場を端的に示しています。華やかな宮殿の景観とは対照的に、内部では人間関係が一気に切り替わる回です。

第68話「新たな後ろ盾」で衛答応が頼る相手は?

第68話では、炩妃が一昼夜かけて公主を出産するものの、その子は穎妃の養女となります。さらに称号を剥奪され、衛答応へ降格。皇太后に助けを求めても受け入れられず、衛嬿婉は窮地に追い込まれます。

如懿の追及が続く

如懿は第十三皇子の死産にも衛答応が関わっていると考え、乾隆帝の許しを得て周囲を調べます。第66話までに積み重なった疑惑が、第67話・第68話で一気に衛嬿婉側へ向かう流れです。

前の回を見逃していても、「衛夫人の問題が表面化し、衛嬿婉自身まで危うくなっている」と押さえておけば、第68話の焦りが理解しやすくなります。

「新たな後ろ盾」は璟瑟

ドラマ公式では、追及を恐れた衛答応が偶然出会った璟瑟の息子を利用し、璟瑟に恩を売る策を思いつくと説明されています。結果として璟瑟が衛答応をかばい始めるため、この人物関係が第68話の題名「新たな後ろ盾」につながります。

後宮内では、地位そのものだけでなく「誰が自分を守るか」が生存に直結します。第68話では、皇太后に拒まれた衛答応が別の有力者へ接近する様子を見ると、宮廷内の力関係が分かりやすくなります。

第67話・第68話で注目したい見どころ

この2話で見逃したくないのは、衛嬿婉の立場が「皇帝の寵愛を受ける妃」から「自分を守る後ろ盾を必死に探す人物」へ大きく揺れる点です。第67話では母・衛夫人の問題が自分へ波及する恐れが生まれ、第68話では出産後に称号を失い、皇太后にも助けを拒まれます。

一方の如懿は、第十三皇子の死産に関する疑念を手放さず、乾隆帝の許しを得て衛答応の周囲を調べます。衛嬿婉の焦りと如懿の追及が同時に進むため、単なる宮廷内の対立ではなく、証拠と人脈のどちらが先に相手を追い詰めるかを見る回になっています。

第68話で璟瑟が衛答応をかばい始める流れは、その後の力関係を見るうえでも重要です。誰が誰を守るのかという後宮の構図に注目すると、人物の肩書だけでは分かりにくい勢力関係がつかみやすくなります。

紫禁城はどこ?ドラマの舞台になった実在の宮殿

「如懿伝」の物語は、清の乾隆帝の時代の後宮が中心です。タイトルにある紫禁城は、現在の中国・北京市にある故宮の旧称として知られる実在の宮殿群です。

ただし、「如懿伝」の映像そのものがすべて北京の故宮で撮影されたという意味ではありません。歴史的建造物である故宮では大規模な連続ドラマ撮影が自由にできるわけではなく、中国の時代劇では巨大な撮影施設が使われます。

観光地としての故宮とドラマの世界

実在の紫禁城を訪れる場合は、ドラマの登場人物が暮らした時代の宮廷空間を想像しながら、門、殿、後宮の配置を見る楽しみがあります。一方で、ドラマで見た建物と現在の故宮の姿が完全に同じとは限りません。

宮殿は長い歴史の中で用途や建物が変化しているため、ドラマは清代の設定に合わせて美術やセットを作り込んでいます。実在史跡とドラマのセットを分けて考えると、ロケ地巡りでも混乱しにくくなります。

如懿伝のロケ地として知られる横店影視城

中国の歴史ドラマの撮影地として有名なのが、浙江省の横店影視城(Hengdian World Studios)です。Cinem@rtの横店影視城レポートでは、明・清代の紫禁城を模した「明清宮苑」に「如懿伝」にちなんだ撮影スポットの案内があると紹介されています。

明清宮苑はどんな場所?

明清宮苑は、明・清の宮廷を再現した大規模な撮影エリアです。同レポートでは、「如懿伝」のほか「宮廷の諍い女」「瓔珞」など人気宮廷ドラマにちなんだ場所があり、赤い壁の通路などドラマで見覚えのある景観を探せるとされています。

「如懿伝」で印象的な赤い壁、長い通路、宮門、広い中庭といった景観を現地で体感したい人には、単なるスタジオというより宮廷ドラマの世界観を歩ける観光地として魅力があります。

第67話・68話の翊坤宮シーンも横店?

今回確認した公式情報では、第67話・第68話の翊坤宮場面が明清宮苑内のどの建物で撮影されたかまでは特定されていません。そのため、特定の建物名を「ここが撮影場所」と断定することはできません。

一方で、横店影視城の明清宮苑に「如懿伝」関連の撮影スポットがあることは紹介されています。現地を訪れる場合は、作品名が示された撮影スポットや案内板を手掛かりに巡るのが確実です。

前回10月22日放送の第65話・66話を振り返る

WOWOWプラスでは前日の10月22日12時から、第65話「悲しみの雪」と第66話「深い溝」が放送されます。第67話・第68話を見る前に前回の流れを押さえると、衛夫人の事件が突然始まったわけではないことが分かります。

ドラマ公式の第66話では、産婆・田氏の死後、如懿が黒幕の存在を疑い、凌雲徹に調査を依頼します。田氏の息子の証言から愉妃が慎刑司に連行される一方、炩妃の出産が近づき、母の衛夫人が宮中へやって来るところまで進みます。

この衛夫人の登場が、第67話の呪術発覚と尋問へ直結します。第65話・第66話から続けて見ると、如懿側の調査と衛嬿婉側の危機が一本につながって見える構成です。

店舗・飲食店は登場する?

今回の第67話・第68話は清朝の後宮を描く歴史ドラマであり、現代の店舗、飲食店、予約できる施設を紹介する番組ではありません。公式あらすじにも店名、住所、営業時間、予約情報は掲載されていません。

そのため、実際に足を運べる場所としては、物語のモデルとなる北京の故宮や、作品ゆかりの撮影スポットがある横店影視城の方が適しています。店名を無理に当てはめるより、作品世界を体験できる「場所」に注目するのがこの回の見方です。

参考にした情報

よくある質問

如懿伝の第67話・第68話はいつ放送されますか?

2026年10月23日(金)12:00からWOWOWプラスで2話続けて放送されます。放送枠は13:45までです。

第67話の「非情な選択」とは何ですか?

衛夫人の不正が露見し、自分への追及を恐れた炩妃が、家族を含めて何を切り捨てるか迫られる展開を指す題名です。

如懿伝の紫禁城は実在しますか?

紫禁城は現在の中国・北京にある故宮として実在します。ただしドラマ撮影では再現セットなども使われており、映像の全場面が故宮で撮影されたわけではありません。

如懿伝のロケ地を見学できますか?

横店影視城の明清宮苑には「如懿伝」など宮廷ドラマにちなんだ撮影スポットが紹介されています。第67話・第68話の個別の建物までは公式に特定されていません。

まとめ

10月23日放送の「如懿伝」第67話「非情な選択」と第68話「新たな後ろ盾」は、翊坤宮での衛夫人の尋問から、衛答応が新しい庇護者を求める展開へ進む2話です。

現代の店や飲食店を紹介する回ではありませんが、舞台となる紫禁城、如懿の居所として重要な翊坤宮、そして作品ゆかりの撮影スポットがある横店影視城の明清宮苑を知っておくと、宮廷内の位置関係や映像美をより楽しめます。

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