ニッポン美景めぐり小豆島10月22日|エンジェルロードはいつ渡れる?4スポットの現地ガイド|10/22 23:00
2026年10月22日(木)23時からBSフジ4Kで放送予定の「ニッポン美景めぐり 小豆島」は、瀬戸内海に浮かぶ小豆島の代表的な景観をたどる回です。
BSフジの小豆島回公式ページでは、エンジェルロード、オリーブ発祥の地、醤油の郷、寒霞溪が紹介されています。放送を見て「ここはどこ?」「実際に行くならどう行けばいい?」と気になったときに使えるよう、4か所の特徴とアクセスをまとめました。
すでにある小豆島回のモデルコース・アクセス記事は巡る順番を考えたいときに便利です。今回はそれとは分けて、各スポットを現地で訪れるときの実用情報に重点を置いています。
ニッポン美景めぐり小豆島の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)23:00〜 |
| 放送局 | BSフジ4K |
| 番組 | ニッポン美景めぐり 小豆島 |
| 旅人 | 和合真一 |
| ナレーター | 服部潤 |
| 主な訪問先 | エンジェルロード、オリーブ発祥の地、醤の郷、寒霞溪 |
番組公式では、俳優の和合真一さんがカメラ片手に日本各地の美景をめぐる紀行番組と案内されています。小豆島回も、景色を見るだけではなく、島の自然と産業の歴史をたどる構成になっています。
今回の4か所は、海の景観、オリーブ、醤油文化、渓谷というように魅力が大きく異なります。小豆島を初めて訪れる方にとっても、島らしさを一度に感じやすい組み合わせです。
エンジェルロードはいつ渡れる?潮の時間を確認して訪れたい
小豆島回で最初に気になる場所のひとつがエンジェルロードです。BSフジ公式では「引き潮の海に現れる道」と紹介されており、潮の満ち引きによって景色そのものが変わるのが最大の特徴です。
小豆島観光協会によると、エンジェルロードは干潮時に道が現れ、中余島まで歩いて渡ることができます。場所は香川県小豆郡土庄町甲24-92で、土庄港からバスで約10分。エンジェルロード公園には観光案内所、トイレ、駐車場も整備されています。
現地で一番大切なのは潮時刻
エンジェルロードは、いつ行っても同じ姿を見られる場所ではありません。海の中から道が姿を現す時間帯を狙って訪れる必要があります。
現地観光の予定を組むときは、まず潮時刻を確認し、その前後に到着できるようにするのが実用的です。観光協会の案内では、隣接する「約束の丘展望台」からエンジェルロードを見下ろせることも紹介されています。道を歩くだけでなく、少し高い位置から瀬戸内海と砂州を一緒に眺めたい方にも向いています。
土庄港から近いため、フェリーで小豆島に着いて最初、あるいは帰りの港へ向かう前に立ち寄りやすいのも特徴です。ただし潮の時間が最優先になるため、ほかの観光地より先に時刻を決めておくと動きやすくなります。
オリーブ発祥の地はどこ?小豆島オリーブ園の原木に注目
BSフジ公式の小豆島回では、日本で初めてオリーブ栽培を始めたオリーブ発祥の地が紹介されています。
小豆島観光協会は、小豆島オリーブ園の敷地内に産業用として日本最古とされるオリーブの原木が残っていると案内しています。所在地は小豆郡小豆島町西村甲2171で、池田港から車で約10分です。
なぜ小豆島がオリーブの島になったのか
観光協会の産業紹介によると、香川県でのオリーブ試作は1908年に始まりました。香川、三重、鹿児島の3県で試作され、その中で小豆島が栽培に成功したことが、現在の「オリーブの島」というイメージにつながっています。
番組を見てから現地を訪れるなら、単にオリーブ製品を買うだけではなく、原木そのものを見ると島の歴史が分かりやすくなります。今ではオリーブオイルや新漬け、化粧品などが小豆島の名物として知られていますが、その出発点を実物で確認できる場所です。
なお、小豆島には「道の駅 小豆島オリーブ公園」もあり、こちらは約2,000本のオリーブ畑やギリシャ風車などで知られています。番組公式が示す「オリーブ発祥の地」を訪ねる目的なら、原木がある小豆島オリーブ園を押さえておくと混同しにくいでしょう。
醤の郷はどこ?醤油蔵が並ぶ町並みを歩く
小豆島回のもうひとつの重要な訪問先が、公式ページにある「代々受け継がれている醤油の郷」です。現在の観光案内では醤の郷(ひしおのさと)として紹介されています。
小豆島観光協会によると、醤の郷は小豆島町安田地区から坂手港方面へ向かう県道沿いに広がり、明治時代に建てられた一部の醤油工場や蔵が今も使われています。瓦屋根と白い漆喰壁の蔵が続き、歩いていると醤油の香りが漂うこともあるという、小豆島の産業景観を感じられる場所です。
アクセスの目安は池田港から車で約20分、公共バスで約30分。観光協会は馬木散策路の無料駐車場も案内しています。
特定の醤油店名は番組公式では確認できない
小豆島には見学できる醤油蔵や直売所が複数ありますが、BSフジの小豆島回公式ページでは、今回どの会社・店舗に立ち寄ったのかまでは記載されていません。
そのため、番組に出た店として特定の醤油蔵を断定するのは避けたいところです。番組で映った建物や商品を手がかりに現地へ行く場合も、まずは「醤の郷」というエリア全体を目的地にすると、歴史ある蔵の町並みを楽しめます。
寒霞渓の見どころと10月22日のロープウェイ情報
旅の後半で印象に残りそうなのが寒霞渓です。BSフジ公式は、小豆島回で「見事な紅葉を眼下に望む寒霞溪」を紹介しています。
寒霞渓ロープウェイ公式によると、ロープウェイでは空、海、渓谷を一度に眺めることができ、こううん駅(紅雲亭)と山頂駅を約5分で結びます。奇岩の渓谷と瀬戸内海を同時に楽しめるため、番組名どおり「美景」を実感しやすい場所です。
10月22日は営業時間が8時から17時の期間
公式の営業時間表では、10月21日から11月30日は8:00〜17:00。10月22日に現地へ行く場合は、この秋期の時間帯に当たります。運賃は10月31日までのA期間で、大人往復2,340円、片道1,300円と案内されています。
寒霞渓は山の上にあるため、海沿いのエンジェルロードや醤の郷とは移動条件が異なります。寒霞渓公式のアクセス案内では、こううん駅までバスを利用する方法や、島内各港から車で向かう方法が掲載されています。山頂駅は香川県小豆郡小豆島町神懸通乙168、こううん駅は同乙327-1です。
ロープウェイは年中無休が基本ですが、設備点検や強風などで運休することがあります。番組を見て「同じ景色を見たい」と思った場合は、訪問当日に公式の運行状況を確認してから山へ向かうのが安心です。
小豆島の4スポットを巡るときの考え方
4か所を同じ日に巡るなら、エンジェルロードの潮時刻を軸にすると予定を組みやすくなります。エンジェルロードだけは自然条件で見え方が大きく変わるためです。
そのうえで、池田港や坂手港方面へ移動しながらオリーブ園と醤の郷を回り、まとまった時間を取って寒霞渓へ向かう形が考えやすいでしょう。寒霞渓はロープウェイの最終便時刻が決まっているので、夕方ぎりぎりに回さないほうが安全です。
島内はスポット間の距離があるため、公共交通だけで短時間にすべて回る場合は時刻表との調整が必要です。レンタカーを使う場合でも、山道や港周辺の移動時間を見込んでおくと余裕があります。
番組の映像は、4か所の位置関係や雰囲気を知る手がかりになります。エンジェルロードの海、オリーブの緑、醤油蔵の町並み、寒霞渓の渓谷と、同じ島の中で景色が大きく変わる点にも注目です。
参考にした情報
- BSフジ「ニッポン美景めぐり」小豆島回
- 小豆島観光協会「エンジェルロード ~天使の散歩道~」
- 小豆島観光協会「オリーブの原木 ―小豆島オリーブ園―」
- 小豆島観光協会「醤の郷(ひしおのさと)」
- 寒霞渓ロープウェイ「ロープウェイ」
- 寒霞渓ロープウェイ「アクセス」
よくある質問
ニッポン美景めぐり小豆島で紹介される場所はどこですか?
BSフジ公式で確認できる主な場所は、エンジェルロード、オリーブ発祥の地、醤の郷、寒霞溪です。
エンジェルロードはいつでも歩けますか?
いつでも同じように歩けるわけではありません。潮の満ち引きで道が現れたり消えたりするため、訪問前に潮時刻を確認するのがおすすめです。
寒霞渓ロープウェイは10月22日に何時まで利用できますか?
公式の通常営業時間では、10月21日から11月30日は8:00〜17:00です。天候や点検で運行状況が変わる場合があるため、当日の公式情報も確認してください。
まとめ
10月22日の「ニッポン美景めぐり 小豆島」で公式に確認できる訪問先は、エンジェルロード、オリーブ発祥の地、醤の郷、寒霞溪です。
実際に訪れるなら、エンジェルロードは潮時刻、オリーブ発祥の地は小豆島オリーブ園の原木、醤の郷は歴史ある蔵の町並み、寒霞渓はロープウェイの営業時間と運行状況を押さえておくと、番組で見た風景をたどりやすくなります。

