TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 宮廷女官チャングムの誓い第10話「呪いの札」あらすじ|チャングムに容疑がかかるまでを時系列で整理|10/22 17:59

宮廷女官チャングムの誓い第10話「呪いの札」あらすじ|チャングムに容疑がかかるまでを時系列で整理|10/22 17:59

2026年10月22日(木)17時59分からBS日テレ/BS日テレ4Kで放送される「宮廷女官チャングムの誓い」第10話は、「呪(のろ)いの札」です。

第10話では、王への料理を成功させたチャングムとクミョンの関係にチョンホが加わり、さらに退膳間を舞台にしたチェ一族の陰謀が動き始めます。物語の終盤では、呪いの札を隠した本人ではないチャングムに疑いが向くため、前半の穏やかな場面から一気に緊張感が高まる回です。

宮廷女官チャングムの誓い第10話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月22日(木)
放送時間17:59〜18:58
放送局BS日テレ/BS日テレ4K
話数第10話「呪(のろ)いの札」
全話数全54話
主演イ・ヨンエ(ソ・ジャングム)
監督イ・ビョンフン

BS日テレ公式では、主人公チャングムをイ・ヨンエ、ミン・ジョンホをチ・ジニ、チェ・グミョンをホン・リナ、中宗をイム・ホ、ハン尚宮をヤン・ミギョンが演じると案内されています。

作品は、厳しい身分制度の時代を生きるチャングムが、前半では宮廷料理人、後半では女医として道を切り開いていく物語です。第10話はまだ宮廷料理人として歩み始めた時期で、料理の腕だけでなく、宮中の人間関係や権力争いに巻き込まれていく怖さが前面に出てきます。

第10話「呪いの札」のあらすじを時系列で整理

1.王が冷麺を気に入り、チョンホがチャングムに声をかける

第10話の冒頭では、前の話から続く料理の成果が描かれます。王はクミョンとチャングムが作った冷麺に満足し、二人の働きが認められます。

王の護衛部隊として同行していたミン・ジョンホも二人の活躍を知り、チャングムに声をかけます。ここで重要なのは、クミョンがチョンホに特別な思いを抱いていることです。

クミョンは、自分が憧れているチョンホとチャングムが以前から知り合いだったことを知ります。料理のライバルとして意識してきた二人の関係に、チョンホをめぐる感情が重なり始める場面として見逃せません。

2.チャングムが退膳間を手伝うことになる

一方、食材の管理を怠った罰により、ミン尚宮たちは退膳間への出入りを禁じられます。その代わりとして、チャングムが退膳間の仕事を手伝うことになります。

チャングムにとって退膳間は、単に新しい仕事場というだけではありません。母の料理日誌が退膳間のどこかに隠されていると考えているため、母につながる手掛かりを探せる大切な場所です。

そのためチャングムは、何かと理由を作りながら退膳間へ足を運ぶようになります。本人にとっては母の痕跡を探す切実な行動ですが、周囲から見れば不自然に映ります。ヨンセンも、チャングムが頻繁に退膳間へ出入りする様子を不思議に思い始めます。

3.チェ一族が宮中の陰謀に加担する

チャングムが母の料理日誌を探しているころ、宮中の別の場所ではチェ一族が陰謀に加担していました。

チェ尚宮はクミョンに、ある危険な役目を命じます。その内容は、懐妊している妃のお腹の子どもを女の子に変えるとされる「呪いの札」を退膳間へ隠すことでした。

クミョンは料理の腕を磨く若い女官である一方、チェ一族の一員として命令に従わなければならない立場でもあります。第10話は、チャングムとクミョンが同じ料理の場で競うだけではなく、背負っている事情の違いがはっきりしてくる回でもあります。

4.隠したはずの呪いの札が発見される

クミョンは命じられた通り、呪いの札を退膳間に隠します。しかし、隠したはずの札が人の目に触れ、宮中で問題になります。

妃の懐妊に関係する呪いの札となれば、単なるいたずらでは済みません。チョン最高尚宮が調査を始め、誰が退膳間に出入りしていたのかが重要になります。

ここで、母の料理日誌を探すために退膳間へ何度も出入りしていたチャングムの行動が、思わぬ形で不利に働きます。

5.夜中に出入りしていたチャングムに容疑がかかる

調査が進む中で、夜中に退膳間へ出入りしていたチャングムが疑われることになります。

チャングムが退膳間に通っていた本当の目的は母の料理日誌を探すことでした。しかし、その事情を知らない側から見れば、呪いの札が見つかった場所へ夜に出入りしていた人物として疑いの目が向くのは自然な流れです。

第10話の大きなポイントは、視聴者にはクミョンが札を隠したことが分かっているのに、宮中ではチャングムが容疑者として浮上するところです。真実を知っている側と、限られた事実だけで判断する登場人物側の差が、強い緊張感を生みます。

第10話の見どころはチャングムとクミョンの立場の逆転

第10話では、冷麺作りを成功させた直後のチャングムとクミョンが、まったく違う形で事件に巻き込まれます。

クミョンは実際に呪いの札を隠す役目を担いますが、表面上は疑われません。一方、チャングムは札には関わっていないにもかかわらず、退膳間への出入りという行動だけを見れば最も疑わしい人物になってしまいます。

このすれ違いが、第10話のサスペンスを支える軸です。チャングムの「母の料理日誌を見つけたい」という気持ちは純粋ですが、その行動が結果的に自分を追い込む材料になってしまいます。

また、クミョンがチョンホとチャングムの関係を知る場面も重要です。クミョンにとってチャングムは料理の競争相手であり、さらに自分が憧れるチョンホと以前からつながりがある相手でもあります。今後の二人の距離感を見るうえでも、第10話は節目になる回です。

主要キャストと役どころ

イ・ヨンエ/ソ・ジャングム役は、好奇心と知識欲、強い意志を持つ主人公です。第10話では母の料理日誌を探すため退膳間へ通い、その行動が呪いの札事件の容疑につながります。

チ・ジニ/ミン・ジョンホ役は、チャングムと以前から縁のある人物です。冷麺作りでの活躍を知ってチャングムに声をかけ、それをクミョンが目撃することで人間関係にも変化が生まれます。

ホン・リナ/チェ・グミョン役は、優れた料理の腕を持ち、チャングムの大きなライバルとなる人物です。第10話ではチェ尚宮から命じられ、退膳間に呪いの札を隠す役目を担います。

ヤン・ミギョン/ハン尚宮役は、チャングムを導く存在です。作品前半の宮廷料理編では、チャングムの成長を支える重要人物として物語の中心に関わります。

第1話から物語の出発点を確認したい場合は、「宮廷女官チャングムの誓い」第1話のあらすじも参考になります。幼いチャングムにつながる家族の物語を整理できます。

また、第2話「永遠の別れ」のあらすじでは、チャングムの家族に起きた出来事と、その後の人生につながる背景を確認できます。

前回第9話「最初の料理」から何が続いている?

前回の第9話では、女官正式採用をかけた料理試験が行われ、クミョンが首席となりました。チャングムは支給された食材以外を使ったことで一度は落第を告げられますが、皇太后が料理を評価します。

皇太后は味だけでなく、代用材料を選んだチャングムの機転や知識も認め、落第は取り消されました。こうしてチャングムは正式な女官となり、宮廷での新しい生活を始めます。

第10話は、その直後に王へ出した冷麺が評価されるところから進みます。料理人として認められていく喜びがある一方で、退膳間に隠された札をめぐる陰謀へ巻き込まれ、宮廷が料理の腕だけでは生き抜けない場所であることが強く示されます。

第11話「真相究明」につながるポイント

BS日テレの次回情報では、第11話の題名は「真相究明」です。呪いの札事件について、チョン最高尚宮が主謀者の存在を察し、チャングムとクミョンへの取調べを進めようとする流れが示されています。

そのため第10話は、事件そのものの決着ではなく、「誰が札を隠したのか」「なぜチャングムが疑われたのか」という対立構造を作る回と見ると分かりやすいです。

特に、実際に札を隠したクミョンと、母の料理日誌を探していただけのチャングムが同じ調査線上に置かれる点が、次の話へ直結します。

第10話で退膳間が重要な場所になる理由

第10話では、退膳間がチャングムとクミョンの行動が交差する場所になります。チャングムは母の料理日誌を探すために退膳間へ出入りし、クミョンはチェ尚宮の命令で同じ場所に呪いの札を隠します。

二人の目的はまったく異なりますが、事件が発覚した後は「誰が退膳間に出入りしていたのか」が調査の焦点になります。その結果、母の手掛かりを求めていたチャングムの行動が、本人の意図とは反対に疑いを深める材料になってしまいます。

この場所をめぐる二人の行動を押さえておくと、第10話後半でなぜチャングムが容疑者として浮上するのかが理解しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

宮廷女官チャングムの誓い第10話「呪いの札」はいつ放送ですか?

2026年10月22日(木)17時59分から、BS日テレ/BS日テレ4Kで放送されます。

第10話で呪いの札を隠すのは誰ですか?

BS日テレ公式あらすじでは、チェ尚宮から命じられたクミョンが、妃の懐妊に関係する呪いの札を退膳間へ隠します。

なぜチャングムが疑われるのですか?

チャングムは母の料理日誌を探すため、夜中を含め退膳間へ何度も出入りしていました。札が見つかった場所への出入りが確認されたことで、容疑が向けられます。

まとめ

「宮廷女官チャングムの誓い」第10話「呪いの札」は、冷麺作りで評価されたチャングムとクミョンが、その直後に宮中の陰謀へ巻き込まれていく回です。

クミョンはチェ尚宮の命令で呪いの札を退膳間に隠しますが、母の料理日誌を探して退膳間へ通っていたチャングムが疑われます。本当の実行者と容疑をかけられた人物が逆転する構図を押さえておくと、第11話「真相究明」へ続く流れが分かりやすくなります。

このテーマの関連記事はこちら