SUPER GT 2026第7戦オートポリス決勝10月22日再放送|GT500・GT300結果と3時間レースの見どころ|10/22 8:00
10月22日(木)午前8時からJ SPORTS 4で、SUPER GT 2026 第7戦オートポリス決勝が再放送されます。決勝そのものは10月18日に大分県日田市のオートポリスで行われた3時間レースで、GT500とGT300の両クラスが同時に走るSUPER GTらしい濃密な一戦になりました。
すでに結果が確定しているため、10月22日の放送は「誰が勝つのか」だけでなく、なぜその順位になったのかを追い直す視聴に向いています。GT500は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT、GT300は96号車K-tunes RC F GT3が優勝。セーフティカーやFCYのタイミング、ピット戦略、終盤の順位変動に注目すると4時間の放送を楽しみやすくなります。
10月22日の放送時間と中継出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月22日(木) |
| 放送時間 | 8:00〜12:00 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 大会 | SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス |
| 中継内容 | 決勝 |
| 実際の開催日 | 2026年10月18日(日) |
| 会場 | オートポリス(大分県日田市) |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式では10月22日の午前6時から午前8時まで予選、続けて午前8時から正午まで決勝を放送します。予選から続けて見ると、スターティンググリッドと決勝の順位変動をつなげて確認できます。
今回の決勝は10月18日に行われた3時間レースです。通常の周回数だけを追うレースとは違い、長い走行時間の中でドライバー交代、タイヤ、燃料、セーフティカーへの対応が順位を大きく左右します。
GT500の決勝結果|100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTが優勝
SUPER GT公式リザルトによると、GT500は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTの山本尚貴/牧野任祐組が98周を走り切って優勝しました。
上位は次の通りです。
| 順位 | 車両 | ドライバー | 周回 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 100号車 STANLEY HRC PRELUDE-GT | 山本尚貴/牧野任祐 | 98周 |
| 2位 | 38号車 KeePer CERUMO GR Supra | 大湯都史樹/小林利徠斗 | 98周 |
| 3位 | 23号車 MOTUL Niterra Z | 高星明誠/千代勝正 | 98周 |
| 4位 | 37号車 Deloitte TOM’S GR Supra | 笹原右京/ジュリアーノ・アレジ | 98周 |
1位と2位の差は1.363秒。3時間を走った最後にこの小さな差で決まったことからも、終盤まで緊張感が続いたレースだったことが分かります。
公式リザルトでは、ファステストラップは64号車Modulo HRC PRELUDE-GTのイゴール・オオムラ・フラガが記録。タイムは1分36秒783でした。優勝車だけでなく、純粋な速さを示した64号車の走りも再放送で確認したいポイントです。
GT300の決勝結果|96号車K-tunes RC F GT3が優勝
GT300は、96号車K-tunes RC F GT3の新田守男/高木真一組が93周で優勝しました。モータースポーツフォーラムの決勝結果では、2位に360号車RUNUP × SOL GT-R、3位に65号車LEON PYRAMID AMGが入っています。
| 順位 | 車両 | ドライバー | 周回 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 96号車 K-tunes RC F GT3 | 新田守男/高木真一 | 93周 |
| 2位 | 360号車 RUNUP × SOL GT-R | 荒川麟/金丸ユウ/田中篤 | 93周 |
| 3位 | 65号車 LEON PYRAMID AMG | 蒲生尚弥/菅波冬悟/黒澤治樹 | 93周 |
| 4位 | 2号車 HYPER WATER INGING GR86 GT | 堤優威/卜部和久 | 93周 |
GT300の優勝車は7番グリッドからのスタートでした。さらに2位の360号車は28番手スタートとされており、スタート位置だけでは最終順位を予想できない展開になりました。
再放送では、先頭争いだけでなく中団から順位を上げる車両のピットイン時期や、セーフティカーが入った前後で位置関係がどう変わったかを見ると、GT300の面白さが分かりやすくなります。
決勝の最大の見どころは2度のセーフティカー
SUPER GT公式リザルトでは、GT500決勝中にセーフティカーが2回導入されたことが記録されています。1回目は23周目付近から28周目付近、2回目は49周目付近から55周目付近です。
さらにFCYも2回記録されています。3時間という長いレースでは、コース上のトラブルによって集団が縮まり、それまで築いた差が一気に小さくなることがあります。ピットに入るタイミングが数周違うだけで、同じ速さの車でも順位が大きく変わります。
10月22日の再放送では、SC表示が出た瞬間に「先頭車がどこにいるか」「どの車がすでにピットを終えているか」を見ておくと、その後の順位変動を理解しやすくなります。
1回目のSC前後で見るポイント
序盤は各車が自分のペースを作り、タイヤと燃料を管理する時間帯です。そこでSCが入ると、隊列がまとまり、前にいた車のアドバンテージが縮まります。
実況や解説がピット戦略に触れた場面では、単に「何位になったか」ではなく、残り時間とドライバー交代を含めた戦略の説明に耳を傾けると分かりやすいです。
2回目のSCは後半戦の流れを左右
2回目のSCは49周目付近から55周目付近。レースの半分を過ぎたあたりで再び流れがリセットされました。
ここからは、優勝争いに残るために必要なピット作業をいつ終えるかが重要になります。GT500の最終差が1.363秒だったことを考えると、中盤の数秒のロスや判断が最後まで響いたことが分かります。
注目したいGT500の出場車とドライバー
SUPER GT公式の第7戦エントリーリストでは、GT500に各メーカーの主力車両が参戦しています。今回の結果上位だけでなく、レース中に速さを見せた車もチェックしておきたいところです。
100号車STANLEY TEAM KUNIMITSUは山本尚貴/牧野任祐。結果として優勝したため、スタート直後から「勝てる位置をどう作ったか」を追う視点で見ることができます。
38号車TGR TEAM KeePer CERUMOは大湯都史樹/小林利徠斗で2位。優勝車との差はわずか1.363秒です。最終スティントでどこまで差を詰めたのか、あるいはどこで差が生まれたのかを見返す価値があります。
23号車NISMOは高星明誠/千代勝正で3位。37号車Deloitte TOM’S GR Supraも4位に入りました。Honda、Toyota、Nissan系の車両が上位に並ぶ結果となり、メーカー間の競争も見どころです。
注目したいGT300の出場車
GT300は第7戦で29台が参加し、公式予選Q1はA組15台、B組14台に分けて行われました。車種もチームも多彩で、SUPER GTの中でも順位変動が大きいクラスです。
優勝した96号車K-tunes RacingはK-tunes RC F GT3。新田守男/高木真一という経験豊富な組み合わせが、長い3時間レースで結果を残しました。
2位の360号車TOMEI SPORTSはRUNUP × SOL GT-R。28番手スタートから2位まで上がった展開は、再放送で特に確認したい部分です。抜いた台数だけでなく、SCやピット作業でどこまで順位を上げたかを追うとレース全体の構造が見えてきます。
3位の65号車K2 R&D LEON RACINGはLEON PYRAMID AMG。4位の2号車HYPER WATER Racing INGINGとは0.397秒差で、GT300の表彰台争いも最後まで接近していました。
オートポリスの3時間レースをどう見る?
オートポリスは大分県日田市にあるサーキットです。J SPORTS公式でも今回の会場として明記されています。
3時間レースでは、一周の速さだけで勝敗が決まりません。タイヤをどこまで使うか、燃料をどうつなぐか、ドライバー交代をいつ行うか、SCやFCYのタイミングにどう反応するかがすべてつながります。
再放送では「今何位か」だけを追うより、ピットにまだ入っていない車とすでに入った車を分けて見るのがおすすめです。画面上の順位が一時的に上がっていても、必要なピット作業を残していれば実質順位は違うことがあります。
10月18日の生中継記事との違い
キニナルでは第7戦オートポリス決勝について、10月18日の放送前に12:40からの生中継ガイドと、22:00からの再放送ガイドを掲載しています。
これらは出場車や放送時間を中心にした視聴前記事でした。今回の10月22日版は、実際の結果が確定したあとだからこそ、GT500・GT300の上位とSC導入を踏まえて「どこを見返すと面白いか」に重点を置いています。
前回の第6戦SUGOから第7戦へ
第7戦の前はスポーツランドSUGOで第6戦が行われました。シリーズ終盤はランキング争いとサクセスウェイトが絡み、同じドライバーでもラウンドごとに置かれる条件が変わります。
オートポリスではGT500の優勝100号車に76kgのSWが記録されており、上位勢が負荷を抱えながら戦う中での勝利でした。単純な予選順位だけでなく、レースペースと長距離戦への適応が重要だったことが結果から読み取れます。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第7戦 オートポリス 決勝」
- SUPER GT公式「GT500 Round7 AUTOPOLIS 決勝結果」
- SUPER GT公式「GT500 第7戦エントリーリスト」
- SUPER GT公式「第7戦オートポリス GT300予選Q1組分け」
- オートポリス公式「リザルト」
- モータースポーツフォーラム「第7戦オートポリス決勝結果」
よくある質問
SUPER GT第7戦オートポリス決勝の10月22日の放送時間は?
2026年10月22日(木)午前8時から正午まで、J SPORTS 4で放送されます。午前6時からは同じ第7戦の予選も放送されます。
GT500の優勝はどの車ですか?
100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTの山本尚貴/牧野任祐組です。98周を走り、2位38号車に1.363秒差で優勝しました。
GT300の優勝はどの車ですか?
96号車K-tunes RC F GT3の新田守男/高木真一組です。93周を走って優勝しました。
再放送で特に見るべきポイントは?
2度のセーフティカーとピット戦略です。特に中盤で隊列が縮まった前後と、GT500の100号車と38号車が最終的に1.363秒差になった過程に注目すると楽しみやすいです。
まとめ
10月22日午前8時からJ SPORTS 4で放送されるSUPER GT 2026第7戦オートポリス決勝は、10月18日に行われた3時間レースの再放送です。GT500は100号車STANLEY HRC PRELUDE-GT、GT300は96号車K-tunes RC F GT3が優勝しました。
結果を知った状態で見るなら、2度のSC、FCY、ピットタイミング、そして終盤の接近戦に注目するのがおすすめです。4時間の放送を通して、単純な速さだけでは決まらないSUPER GTの戦略戦をじっくり振り返れます。

