TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 魚が食べたい!-地魚さがして3000港-10月21日は三崎漁港と長井漁港へ|巨大イセエビ・アカハタ・ブダイ|10/21 21:00

魚が食べたい!-地魚さがして3000港-10月21日は三崎漁港と長井漁港へ|巨大イセエビ・アカハタ・ブダイ|10/21 21:00

2026年10月21日(水)21時からBS朝日で放送される「魚が食べたい!-地魚さがして3000港-」は、神奈川県の三崎漁港と長井漁港が舞台です。今回の主役は、イセエビ、アカハタ、ブダイ。1kgを超える巨大イセエビを狙う刺し網漁や、磯焼けの海を守る藻場保全活動、長井漁港で行われる一本釣りや素潜り漁が紹介されます。

漁の様子だけでなく、獲れた魚をどんな料理で味わうのかも見どころです。番組公式サイトにはイセエビの塩焼きやみそ汁、刺身、アカハタやブダイを使った料理も掲載されています。

魚が食べたい!10月21日の放送日時・出演者

項目内容
放送日2026年10月21日(水)
放送時間21:00~21:54
放送局BS朝日4K/BS朝日1
番組魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
放送回第287回
MC山口智充
ナレーション平野文
主な舞台神奈川県三浦市の三崎漁港、横須賀市の長井漁港
主な魚イセエビ、アカハタ、ブダイ

BS朝日の公式番組ページでは、第287回を「神奈川県三崎漁港」と紹介しています。三浦半島の南端にある城ヶ島周辺から、横須賀市の長井漁港へと取材が広がる構成です。

番組は日本各地の漁港を訪ね、地元で親しまれている魚や漁師の仕事、魚をおいしく味わう方法を追うドキュメントバラエティーです。魚の名前や料理だけでなく、地域の漁業を支える人たちの工夫が紹介されるのも特徴です。

番組公式サイトでは、全国に約3000ある漁港を訪ね、地元でしか食べられない魚を探す番組として紹介されています。今回も漁港ごとの魚や漁法を追うだけでなく、漁師と地域のつながり、海の環境を守る取り組みまで描かれる点が特徴です。

三崎漁港で狙うのは1kg超えのイセエビ

今回の三崎漁港で注目されるのは、地元の漁師が行うイセエビの刺し網漁です。公式予告では、1kgを超える巨大イセエビを狙う様子に密着すると案内されています。

刺し網漁は、魚介類が網にかかるように仕掛けを設置して漁獲する方法です。番組では漁師の仕事に同行し、どのように漁を進めるのか、狙った魚がどのように水揚げされるのかを追います。巨大なイセエビが登場するかどうかだけでなく、漁の現場で必要になる判断や手際にも注目したいところです。

公式予告によると、漁師には子どもが8人いるとのこと。漁の技術に加え、漁業と家族の暮らしがどのように結びついているのかも、今回の人間ドラマの一つになりそうです。

イセエビは今回の料理紹介でも中心的な存在です。漁師のいとこが営む店で、巨大イセエビの塩焼きやみそ汁、イセエビの刺身を味わう内容が予告されています。漁の現場で見た魚が食卓に並ぶまでを追えるため、漁獲の場面と料理の場面を続けて見ると、地魚の魅力がより伝わってきそうです。

藻場保全活動と水中ドローンに注目

今回のもう一つの大きなテーマが、磯焼けの海を守る藻場保全活動です。番組公式サイトでは、取材ディレクター自らが水中ドローンで撮影する様子も予告されています。

藻場とは、沿岸の浅い海で海藻や海草がまとまって生えている場所です。水産庁によると、藻場は魚などの産卵場所や稚魚の生息場所、餌場となり、沿岸の生態系や漁業資源を支える役割があります。一方で、海藻が衰退して藻場が失われる「磯焼け」は、各地の沿岸で課題になっています。

そのため、藻場を守る活動は景観を維持するだけの取り組みではありません。魚介類が育つ環境を保ち、将来の漁業資源につなげるための活動でもあります。今回の放送では、現地の人々が海の状態をどう見つめ、どのような保全活動を行っているのかが紹介されます。

水中ドローンによる撮影も見どころです。水中の様子を映像で確認することで、陸上からは見えにくい海藻の状態や海底の環境を知る手がかりになります。水産庁も、藻場のモニタリング手法としてドローン空撮や音響ソナーなど、さまざまな技術を紹介しています。番組の映像が、海の環境を守る取り組みを身近に感じるきっかけになりそうです。

予告では、珍しいカニとしてスベスベマンジュウガニも登場するとされています。ただし、番組はこのカニについて「猛毒」と注意を促しています。見た目の珍しさだけで判断せず、野生のカニや魚をむやみに触ったり食べたりしないことも大切です。

長井漁港ではアカハタとブダイの漁へ

番組は三崎漁港だけでなく、横須賀市にある長井漁港にも向かいます。公式予告では、アカハタの一本釣りとブダイの素潜り漁に同行すると発表されています。

アカハタの一本釣りでは、魚を一匹ずつ狙う漁の様子が紹介されます。一方、ブダイは素潜り漁で狙います。同じ海の魚でも、魚種や漁場に合わせて漁法が変わることが分かる構成です。

さらに、今回登場する漁師は、海の資源を守るために獲りすぎないことを意識し、売れにくい魚を高値につなげる独特のスタイルで漁を行うと紹介されています。単にたくさん獲ることだけを目指すのではなく、魚の価値や資源の持続性を考えながら仕事をする姿が、番組の大きなポイントです。

神奈川県は東京湾と相模湾に面し、三崎や小田原を含む26の漁港があります。県の公式ページでも、沿岸の魚から深海魚、遠洋のマグロまで多様な水産物が水揚げされると説明されています。三浦半島の漁業を知ることは、神奈川県の海の豊かさと、その資源を支える仕事を知ることにもつながります。

長井漁港での取材では、アカハタとブダイの漁だけでなく、漁師がどのように魚の価値を高めているのかにも注目したいところです。魚を獲る技術と、獲った魚を地域の食文化につなげる工夫の両方が見られる回になりそうです。

今回登場する魚料理は?

公式予告で紹介されている料理は、三崎漁港周辺と長井漁港でそれぞれ異なります。三崎漁港のパートでは、巨大イセエビの塩焼き、みそ汁、イセエビの刺身に加えて、アイゴの刺身やニザダイの洗いが登場する予定です。

長井漁港のパートでは、アカハタとブダイの刺身、ブダイの煮付けなどが紹介されます。番組ページにはアカハタの塩焼きや、アカハタ・ブダイのあら汁も掲載されています。

魚・食材公式予告で紹介されている料理
イセエビ塩焼き、みそ汁、刺身
アイゴ刺身
ニザダイ洗い
アカハタ刺身、塩焼き
ブダイ刺身、煮付け
アカハタ・ブダイあら汁

番組の予告で料理名が示されていても、実際の盛り付けや味わいの細かな感想までは放送前には分かりません。ここでは公式ページで紹介された料理に絞って整理しています。

なかでも、普段スーパーなどでは見かける機会が限られる魚が、地域でどのように食べられているのかは楽しみなポイントです。番組は地魚と地域の人々を主役にしているため、料理を通じて、その土地ならではの魚の楽しみ方が伝わってきそうです。

前回10月14日の放送内容

前回の2026年10月14日放送回は、広島県の玖波漁港と倉橋漁港が舞台でした。BS朝日の公式バックナンバーによると、玖波漁港ではスズキの一本釣りに密着し、倉橋漁港ではハモやイカ、小エビなどを狙う底引き網漁が紹介されました。

料理では、スズキのお造りやカルパッチョ、レモン揚げ、ウニスズキのほか、ハモの湯引きやシマエビのかき揚げ、サルエビの素揚げ、ミズイカの煮付けなどが登場しました。漁師が魚を締めるタイミングを変える工夫や、底引き網の技術も取り上げられています。

前回の広島回について詳しく知りたい方は、魚が食べたい!10月14日・玖波漁港のスズキとハモの記事もあわせてご覧ください。今回の神奈川回と見比べると、漁港や魚種が変わることで漁法や食べ方にも違いがあることが分かります。 公式の前回放送内容では、玖波漁港の取材は、過去2回「ひろしまこだわり漁師」を紹介した事務局の方が、今回の漁師を推薦したこともきっかけとして紹介されていました。

見逃し配信と番組の楽しみ方

「魚が食べたい!」は、放送終了後に期間限定の無料見逃し配信が行われています。BS朝日の番組公式ページでは、配信対象にならない回もあると案内されています。配信の有無や視聴できる期間は、公式ページで確認するのが確実です。

今回の放送は、漁の様子と料理だけでなく、藻場保全活動も取り上げる点が特徴です。巨大イセエビを狙う漁の迫力を楽しみながら、海藻が育つ環境を守ることが漁業にどう関係するのかにも目を向けると、番組のテーマをより深く理解できます。

同じ番組の別の漁港回も気になる方は、魚が食べたい!9月30日放送の富来漁港・形原漁港の記事も参考になります。漁港ごとに異なる魚や漁師の工夫を知ることで、日本各地の地魚の幅広さを楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

魚が食べたい!10月21日は何時から放送ですか?

2026年10月21日(水)21時から21時54分まで、BS朝日4K/BS朝日1で放送予定です。

10月21日の舞台となる漁港はどこですか?

神奈川県の三崎漁港と、横須賀市の長井漁港です。三崎漁港ではイセエビ漁や藻場保全、長井漁港ではアカハタの一本釣りやブダイの素潜り漁が紹介されます。

どんな魚料理が登場しますか?

公式予告では、イセエビの塩焼き・みそ汁・刺身、アイゴの刺身、ニザダイの洗い、アカハタやブダイの刺身、ブダイの煮付けなどが紹介されています。

まとめ

2026年10月21日放送の「魚が食べたい!」は、神奈川県の三崎漁港と長井漁港を訪ね、イセエビ、アカハタ、ブダイを追います。1kg超えのイセエビを狙う刺し網漁、水中ドローンを使った藻場保全の取材、一本釣りや素潜り漁、地魚を使った料理が見どころです。

漁師の技術や魚のおいしさに加えて、海の資源を守りながら漁を続ける工夫にも注目したい回です。三浦半島の海と地魚の魅力を、漁の現場から食卓までたどってみてください。

このテーマの関連記事はこちら