赤い袖先4話あらすじ|虎からドギムを救うサンと王妃への直訴、キャスト・見どころ【10/20】|10/20 11:30
2026年10月20日(火)11時30分からJ:COM BSで、韓国ドラマ「赤い袖先」第4話が放送されます。全27話版の第4話は、王宮に虎が現れる緊迫した事件をきっかけに、ドギムとサンの関係、そして世孫であるサンの立場の重さが一気に動く回です。
ドギムはサンに頼まれ、宮女たちを安全な場所へ逃がそうと奔走します。危険の中でサンがドギムを救う一方、虎退治のために兵を動かしたことでサン自身が責任を問われる展開へ。ここでは第4話の流れを時系列で追いながら、主要人物と見どころを整理します。
赤い袖先4話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)11:30〜12:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 話数 | 第4話/全27話 |
| 主演 | ジュノ(2PM)、イ・セヨン |
| 主な出演 | カン・フン ほか |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
| 演出 | チョン・ジイン、ソン・ヨナ |
J:COM BS公式番組表では、10月20日11時30分から12時30分まで第4話を放送すると案内されています。同日の23時から24時にも第4話の放送予定が掲載されています。
今回のJ:COM BS版は全27話の編集版です。話数によって内容の区切りが異なる配信版もあるため、第4話の内容を確認するときは「全27話版」かどうかを見るのが大切です。
赤い袖先4話あらすじを時系列で紹介
宮女たちの祭りの夜に虎が現れる
第4話の始まりでは、宮女たちが集まる祭りの夜に王宮へ虎が現れます。宮中という本来は厳重に守られている場所に危険が迫り、華やかな祭りの空気は一変します。
サンは状況を把握し、ドギムに宮女たちを避難させるよう頼みます。ドギムはただ逃げるのではなく、朗読をすると声をかけて宮女たちを集める方法を使います。普段から物語の朗読を得意としてきたドギムらしい機転が、危機の場面で人を動かす力になります。
ドギムが虎に襲われかけ、サンの矢が救う
宮女たちを避難させようとする中、ドギム自身が虎に襲われかけます。ここでサンが放った矢がドギムを救い、2人の間に強い印象を残す場面になります。
ドギムはまだサンの正体を十分に理解しないまま接しているため、視聴者は「世孫としてのサン」と「ドギムが知る兼司書としてのサン」の二重構造を意識しながら見ることになります。危険な場面で迷わず動くサンの姿は、これまでの書庫でのぶっきらぼうなやり取りとは違う一面です。
虎退治のあと、サンに非難が集まる
虎を退けて一件落着とはなりません。サンは虎退治のために翊衛司の兵を動かしたことで、宮廷内から非難を受けます。
世孫は王位継承者である一方、独断で兵を動かすことは政治的に重大な意味を持ちます。人命を守るための判断であっても、宮廷では権限や手続きが厳しく問われるため、サンの行動は政敵にとって攻撃材料にもなります。
ここから第4話は、虎という目に見える危険から、宮廷政治という別の危険へ軸が移ります。サンが正しいと思って行動しても、その立場ゆえに簡単には許されないことが示されます。
兼司書まで罰を受けると聞いたドギムが動く
ドギムは、虎退治に関わった兼司書も処罰されると聞きます。ドギムが「兼司書」として知っている人物は、実際にはサン本人です。
事情を知らないドギムは、兼司書を助けたいという気持ちから動き始めます。サンの妹である公主たちとも関わり、王妃のもとへ向かうことになります。
この行動は、ドギムが単なる受け身のヒロインではないことをよく表しています。危険な虎を前に宮女たちを助け、次には宮廷の上下関係の中でも自分ができることを探し、人を救おうとします。
第4話の見どころは虎だけではない
ドギムの朗読が「人を救う力」になる
ドギムの朗読は、これまで彼女の得意なこととして描かれてきました。第4話では、その特技が娯楽ではなく避難誘導の手段になります。
多くの宮女を一度に動かすには、恐怖をあおらず自然に集める必要があります。そこで「朗読する」と呼びかけるドギムの判断は、普段の生活で築いてきた信頼と彼女自身の才覚が危機対応につながった場面です。
サンの「守る力」と世孫としての重圧
サンは弓でドギムを救い、虎退治でも中心となって動きます。しかし、その勇敢さがそのまま称賛にはつながりません。
王位継承者であるサンは、何をするにも政治的な意味を持ちます。兵を動かしたことへの非難は、サンが常に監視され、失敗を待つ勢力がいる宮廷で生きていることを示しています。
第4話では、サンが強いだけの主人公ではなく、正しい判断をしても責任を負わされる立場にいることがはっきり見えてきます。この苦しさが、後の王としての成長やドギムとの関係にもつながっていきます。
ドギムはまだサンの正体を知らない
視聴者にとって大きな面白さは、ドギムとサンの認識のずれです。ドギムは書庫で出会った相手を兼司書だと思っていますが、その人物は世孫サン本人です。
そのため、ドギムが「兼司書を助けなければ」と動く場面には、本人を本人から助けようとするような複雑さがあります。サンが正体を隠したままドギムと接してきたことが、ここからどのように2人の関係へ響くのかも注目です。
主要キャストと役名
イ・サン役:ジュノ(2PM)
イ・サンは朝鮮王朝の世孫で、後の第22代王となる人物です。祖父・英祖のもとで重い期待と警戒の両方を受けながら生きています。
第4話では、虎からドギムを救う勇敢さと、兵を動かした責任を問われる政治的な弱さが同時に描かれます。ジュノさんの演技では、表向きの強さと内面の孤独の対比が見どころです。
ソン・ドギム役:イ・セヨン
ソン・ドギムは宮廷で働く宮女です。朗読が得意で、好奇心が強く、状況を見て自分で考えて動ける人物として描かれます。
第4話では宮女たちの避難を成功させ、さらに兼司書を助けるために王妃へ働きかけようとします。誰かに命じられるだけではなく、自分の判断で道を開くドギムらしさが強く出る回です。
ホン・ドンノ役:カン・フン
ホン・ドンノはサンに仕える側近で、サンの政治的な立場とも深く関わる人物です。サンが書庫で身分を隠す際に「兼司書ホン・ドンノ」と名乗ったことで、ドギムの認識にも影響を与えています。
第4話では虎騒動だけでなく、サンを取り巻く宮廷内の人間関係を理解するうえでもドンノの存在が重要です。
前回・第3話からどう続く?
「赤い袖先」第2話では、禁書「史記」をめぐる危機とドギムの機転が描かれました。ドギムの行動によってサンが窮地を逃れるという流れは、第4話でドギムが再びサンを助けようとする展開にもつながっています。
第3話では、東宮の書庫でドギムとサンの距離が縮まりました。サンは自分を兼司書ホン・ドンノだと名乗り、ドギムは相手が世孫本人だとは知らずに言葉を交わします。
さらに、サンはドギムの筆跡から、書庫で自分に遠慮なくものを言う宮女と反省文を書いた人物が同一人物だと気づきます。第4話は、こうして関係が深まり始めた直後に虎騒動が起きるため、2人の信頼が一段進む回として見ることができます。
物語の最初から振り返りたい場合は、第1話の幼いドギムとイ・サンの出会いもあわせて見ると、2人の縁がどのように続いてきたか整理しやすくなります。
第5話へつながるポイント
BSテレ東公式の全27話版第5話では、ドギムが筆写した書籍を提出するため、1人で英祖に謁見する展開が案内されています。その場でドギムは東宮を許してほしいと口にし、英祖の怒りを買います。
つまり第4話でドギムが「サン側を助けたい」と動き始めた流れは、第5話でさらに大きな危険へつながります。虎の前でもためらわず行動したドギムが、今度は国王・英祖を前にどこまで自分の考えを貫くのかが次の焦点です。
第4話は単独で完結する事件回ではなく、サンへの処分とドギムの行動が第5話へ直接つながる重要な橋渡しになっています。
「赤い袖先」はどんなドラマ?
「赤い袖先」は、後の朝鮮王朝第22代王イ・サンと、宮女ソン・ドギムの関係を描くロマンス時代劇です。タイトルの「赤い袖先」は、宮廷で仕える宮女たちの衣服の袖先の色に由来します。
王として国を第一に考えなければならないサンと、自分の人生を自分で選びたいドギム。立場の違う2人が惹かれ合いながらも、簡単には同じ未来を選べないところが物語の中心です。
第4話は恋愛だけでなく、宮女の生活、世孫をめぐる政治、王宮の危機管理が同時に描かれます。サンとドギムが互いを意識する理由が、言葉だけでなく行動によって深まっていく回です。
参考にした情報
- J:COM BS公式「番組表」
- BSテレ東公式「赤い袖先 第4話」
- BSフジ公式「赤い袖先 第4話」
- BSテレ東公式「赤い袖先 第3話」
- BSテレ東公式「赤い袖先 第5話」
- テレビ大阪公式「赤い袖先 これまでの放送」
よくある質問
赤い袖先4話はいつ放送されますか?
J:COM BSでは2026年10月20日(火)11時30分から12時30分まで放送予定です。同日23時からも第4話の放送予定が公式番組表に掲載されています。
赤い袖先4話で虎からドギムを救うのは誰?
イ・サンです。虎に襲われかけたドギムを、サンが放った矢が救います。
赤い袖先4話の主要キャストは?
イ・サン役がジュノ(2PM)、ソン・ドギム役がイ・セヨン、ホン・ドンノ役がカン・フンです。
まとめ
J:COM BSで10月20日11時30分から放送される「赤い袖先」第4話は、虎騒動をきっかけにドギムとサンの関係、そしてサンの政治的な立場が大きく動く回です。
ドギムは朗読を利用して宮女たちを避難させ、サンは矢でドギムを救います。しかしサンは兵を動かした責任を問われ、ドギムは兼司書を助けようと王妃へ働きかけます。危機の中で互いを守ろうとする行動が重なり、次の第5話へつながる重要な展開になっています。物語の転機です。

