暗行御史<アメンオサ>第15話「奴婢市場」あらすじ・キャスト|イギョムとイボムの対立、救出作戦の行方|10/20 9:45
10月20日(火)午前9時45分からWOWOWプライムで放送される「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」第15話は、「奴婢市場」が舞台です。全16話版では最終回直前にあたり、イギョムたち御史団が、罪のない民を売買する仕組みと観察使ハクスの悪事に踏み込みます。
今回の大きな軸は、イギョムと弟イボムの対立、捕らわれたスネを含む人々の救出、そして奴婢市場へ潜入した御史団とハクスの直接対決です。放送前に人物関係と流れを押さえておくと、終盤の緊張感がより分かりやすくなります。
暗行御史<アメンオサ>第15話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 午前9:45〜 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 話数 | 第15話(全16話) |
| サブタイトル | 奴婢市場 |
| 主演 | キム・ミョンス(エル) |
WOWOW公式では、第15話「奴婢市場」が10月20日午前9時45分に放送されることが案内されています。次の第16話「民のために」が最終話なので、今回の第15話は物語の決着へ向けて人物と事件が一気に収束していく回です。
同じ作品には全21話に再編集された放送版もあり、今回の「奴婢市場」に相当する内容は、BSテレ東などでは第20話として放送されています。話数表記が違うため、視聴中に検索する場合は「WOWOW 第15話」またはサブタイトルの「奴婢市場」で確認すると混同しにくくなります。
第15話「奴婢市場」のあらすじを時系列で紹介
イギョムとイボムは追っ手を退けるが、兄弟の溝は深まる
前回から続く緊迫した状況の中、イギョムとイボムは負傷したチョン・ゲスを救おうとします。しかし追っ手に見つかり、兄弟は協力してその場を切り抜けます。
一時は同じ敵に向かって戦った2人ですが、ゲスの死をきっかけに関係は再び険悪になります。イボムは、ハクスをあの場で討つべきだったと主張し、止めたイギョムを責めます。
イギョムは、感情のままハクスを殺せばかえって混乱を広げかねないと考えています。法と王命のもとで悪を裁こうとする兄と、理不尽な支配を力で終わらせようとする弟。同じく民を救いたい2人が、手段の違いで対立することが、第15話の重要な土台になります。
捕らわれた女性たちの行方から「奴婢市場」の存在が浮上
御史団は、ハクス側が多くの女性を連行していることに疑問を持ちます。さらに、スネも官軍に捕らえられ、監営へ連れて行かれてしまいます。
調べを進めたイギョムたちは、捕らえた人々が奴婢市場で売られようとしていることを知ります。しかも、本来は良民である人まで無理に奴婢として扱われ、金銭で売買されているという深刻な実態が明らかになります。
BSテレ東公式の全21話版第20話でも、イギョムたちが奴隷市場へ潜入し、良民が奴婢として売買されている状況を目の当たりにする展開が案内されています。第15話では、単に一人を助ける事件ではなく、地方官の腐敗が多くの民を巻き込む構造として描かれます。
御史団は奴婢市場へ潜入し、人々を全員買い取ろうとする
イギョム、ダイン、チュンサムたちは、売られようとしている人々を救うため、奴婢市場へ入る方法を探します。通行のために必要な手立てを整え、危険を承知で市場へ潜入します。
市場では、人が商品として扱われる異様な状況が広がっています。イギョムは一人ずつ救い出すのではなく、そこにいる人々をまとめて買い取る交渉に出ます。
この行動は、暗行御史として証拠を集めるだけでなく、目の前にいる人をまず救うというイギョムの姿勢を強く示す場面です。一方で、金で人を売買する仕組みそのものを放置すれば同じ被害が続くため、救出と同時に背後の役人たちを裁く必要もあります。
ハクスが現れ、イギョムは包囲される
救出作戦が進む中、観察使ハクスが兵を率いて奴婢市場へ現れます。ハクスはイギョムが暗行御史として動いていることを知り、逆に彼を罪人として捕らえようとします。
ここでイギョムは一気に窮地へ追い込まれます。民を救おうとしていた御史が、権力を握る側から「反逆に加担した人物」のように扱われる構図になり、終盤の対立がはっきりします。
それでも御史団はその場を切り抜けます。テレ東・BSテレ東公式でも、ハクスの登場によってイギョムが絶体絶命となりながら、改めて裁きを下す決断をする流れが説明されています。
イボムは蜂起へ、ハクスとビョングンは次の策へ進む
一方のイボムは、スネが捕らえられたことや民への圧政を知り、仲間たちと蜂起する方向へ進みます。イギョムが法の中で裁きを実現しようとするのに対し、イボムは民自身が立ち上がらなければ何も変わらないと考えています。
ハクスも追い詰められたままでは終わりません。背後にいるビョングンの知恵を借り、暗行御史の力そのものを封じる方法を考え始めます。
第15話の終盤は、御史団の公的な裁き、イボムたちの蜂起、ハクス側の妨害という3つの動きが同時進行します。次の最終話「民のために」へ向けて、誰が民を守り、誰が権力にしがみつくのかという対立が最も明確になる部分です。
第15話の主要キャストと役名
ソン・イギョム役:キム・ミョンス
ソン・イギョムは王直属の秘密捜査官である暗行御史です。もとは弘文館の役人で、高い能力を持ちながらある出来事をきっかけに遊び人のような生活を送っていましたが、暗行御史として各地を回る中で本来の志を取り戻していきます。
第15話では、弟イボムとは考え方が衝突しながらも、奴婢として売られようとしている人々を救うため危険な市場へ潜入します。感情に任せて敵を斬るのではなく、悪事を明らかにして裁こうとする立場が際立ちます。
ホン・ダイン役:クォン・ナラ
ホン・ダインは御史団の一員で、行動力と判断力のある女性です。父の死に関わる真相を追いながら、イギョム、チュンサムと行動を共にしてきました。
第15話でも救出作戦に加わり、御史団の重要な一員として動きます。物語終盤ではイギョムとの関係だけでなく、自身の立場や王命も絡むため、個人的な思いと公的な役目の間で揺れる点にも注目です。
パク・チュンサム役:イ・イギョン
チュンサムはイギョムの従者であり、幼い頃から彼を知る人物です。明るく人情味のある性格で、緊迫した事件の中でも御史団を支え続けます。
奴婢市場では、自身も身分制度の厳しさと無縁ではない立場だからこそ、人が売買される光景の重さがより強く伝わります。イギョムやダインだけでなく、チュンサムの反応も今回の見どころです。
ソン・イボム役:イ・テファン
イボムはイギョムの腹違いの弟です。兄と同じように不正を憎みながら、正規の制度ではなく、自ら武器を取り民と立ち上がる道を選びます。
第15話では、ハクスを生かした兄への怒りが強まり、スネの危機も重なって蜂起へ向かいます。兄弟の目的は近いのに方法が違うという関係が、最終局面の緊張を生みます。
カン・スネ役:チョ・スミン
スネはイギョムの初恋の女性で、現在はイボムと深く結びついています。今回、官軍に捕らえられ、奴婢市場へつながる危険に巻き込まれます。
スネを救えるかどうかは、イボムだけでなくイギョムにとっても大きな意味を持ちます。兄弟の過去と現在が重なる人物として、終盤の物語を動かす存在です。
第15話の見どころは「裁き」と「蜂起」の違い
今回の面白さは、単なる潜入救出劇だけではありません。イギョムとイボムはどちらも民を苦しめるハクスを止めたいと考えていますが、イギョムは暗行御史として裁くことを選び、イボムは民の蜂起で変えようとします。
この違いは、兄弟喧嘩という私的な問題ではなく、悪い権力にどう立ち向かうのかという作品全体のテーマにつながっています。奴婢市場という極端な不正を前にしても、イギョムは暗行御史としての立場を捨てず、証拠と権限を使って人々を救おうとします。
もう一つの見どころは、ハクスが単独で悪事を働いているのではなく、ビョングンと結びつくことで御史側の行動を封じようとする点です。現場で民を苦しめる者と、その背後で策を授ける者が結びつき、単純な勧善懲悪では終わらない緊張が生まれます。
前回第14話からどうつながる?
WOWOW版第14話「因縁」では、イギョムとイボムが再びハクスを巡って対立する流れが描かれます。イボムはハクスを直接討とうとし、イギョムはそれを止めます。
その結果、イボムの怒りは消えず、第15話の冒頭へ持ち越されます。今回の奴婢市場事件は、兄弟の対立をさらに大きくするだけでなく、2人がそれぞれ「民のために何をするのか」を選ぶきっかけになります。
同シリーズの直前エピソードを確認したい場合は、暗行御史<アメンオサ>第13話「白日のもとに」あらすじも参考になります。
また、同じ「奴隷市場」の展開を全21話版で扱った記事は、暗行御史<アメンオサ>第20話「奴隷市場」あらすじで確認できます。WOWOW版とは話数が違うため、見比べる場合は放送版の違いに注意してください。
WOWOWでの放送・配信について
「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」はWOWOWで放送されており、今回の第15話は10月20日午前9時45分から放送予定です。WOWOW公式では第16話「民のために」も続けて案内されており、全16話版の終盤をまとめて追いやすい編成になっています。
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よくある質問
WOWOW版「暗行御史<アメンオサ>」第15話のタイトルは?
第15話のタイトルは「奴婢市場」です。2026年10月20日(火)午前9時45分からWOWOWプライムで放送予定です。
第15話でイギョムたちは何をする?
イギョムたち御史団は、罪のない良民まで売られている奴婢市場へ潜入し、捕らわれた人々を救うために全員を買い取る交渉を進めます。しかし観察使ハクスが現れ、イギョムは追い詰められます。
イギョムとイボムはなぜ対立する?
2人とも民を救いたいという思いは同じですが、イギョムは暗行御史として法と権限を使って裁こうとし、イボムはハクスを直接討ち、民の蜂起で変えようとするためです。
まとめ
10月20日放送の「暗行御史<アメンオサ>」第15話「奴婢市場」は、御史団が人身売買の現場へ踏み込み、ハクスの悪事を止めようとする最終回直前の重要回です。
イギョムとイボムの兄弟は同じ敵を前にしながらも方法の違いで対立し、スネの危機、奴婢市場の救出作戦、ハクスとビョングンの策が重なります。第16話「民のために」へ続く大きな転換点として、誰がどの方法で民を守ろうとするのかに注目したい回です。

