エースをねらえ!第14話「燃えろ!木枯しの特訓」あらすじ|ひろみとお蝶夫人のダブルス特訓|10/9 21:30
10月9日(金)21時30分からJ:COM BSで放送される「エースをねらえ!」第14話は、「燃えろ!木枯しの特訓」です。
今回は、岡ひろみとお蝶夫人こと竜崎麗香がダブルスを組み、関東大会へ向けて特訓を始めます。しかし二人の実力差は大きく、ひろみは自信を失っていきます。宗方仁の厳しい言葉と、加賀のお蘭との会話が、ひろみの気持ちを変える重要な回です。
エースをねらえ!第14話の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)21:30〜 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第14話 |
| サブタイトル | 燃えろ!木枯しの特訓 |
| シリーズ | 全26話 |
GガイドのBS番組表では、10月9日21時30分から第14話「燃えろ!木枯しの特訓」が放送予定と案内されています。
作品公式特設サイトには全26話のあらすじが掲載されており、第14話の物語も確認できます。シリーズの中盤にあたり、ひろみが個人の技術だけでなく、パートナーと組む難しさに直面する回です。
第14話「燃えろ!木枯しの特訓」のあらすじ
ひろみとお蝶夫人は、ダブルスを組むことになり特訓を始めます。ところが、トップ選手のお蝶夫人と、成長途中のひろみでは実力差が歴然。ひろみは思うようにプレーできず、パートナーの足を引っ張っているという焦りを強めていきます。
そこへ宗方仁が厳しい言葉を投げかけます。作品公式サイトでは、宗方がひろみに対して、見切りをつければ突き放す用意があるという趣旨の言葉を告げる展開が紹介されています。
ただでさえ、お蝶夫人に迷惑をかけていると感じているひろみにとって、その一言は大きな重圧になります。テニスが好きで続けてきたはずなのに、自分は本当にこの場所にいていいのかという不安が強くなっていきます。
ひろみとお蝶夫人のダブルスはなぜ難しい?
ダブルスでは、一人だけ強くても試合を支配できるとは限りません。二人の動き、守る範囲、相手の狙いを読む判断、パートナーへの信頼が必要になります。
第14話のひろみとお蝶夫人は、技術だけでなく心理面にも大きな差があります。お蝶夫人はすでに学校を代表する選手として経験を積んでいますが、ひろみは宗方の指導の中で急速に成長している途中です。
そのため、ひろみは「自分が失敗すればお蝶夫人に迷惑をかける」と考えやすくなります。ダブルスなのに、パートナーと協力するより先に自分の失敗を恐れてしまうことが、さらに動きを固くする原因になります。
この回は、技術差そのものよりも、ひろみが劣等感とどう向き合うかが重要です。お蝶夫人と同じレベルになれない自分を責めるのではなく、今できることに集中できるかが次の成長につながります。
宗方仁の厳しい言葉の意味
宗方は、ひろみに優しく寄り添うタイプの指導者ではありません。第14話でも、ひろみが弱気になっている場面で、あえて突き放すような言葉を投げかけます。
表面だけを見ると冷たく感じますが、宗方はこれまでにもひろみに自分の意思でテニスへ向き合わせようとしてきました。ひろみが「選ばれたから」「コーチに言われたから」続けるのではなく、自分自身がテニスをしたいのかを確かめさせるような場面が繰り返されています。
第14話では、ダブルスでお蝶夫人の足を引っ張ることへの恐怖と、宗方に見放される恐怖が重なります。その苦しさの中で、ひろみがテニスへの気持ちを自分で取り戻せるかが見どころです。
加賀のお蘭との会話がひろみを変える
今回、ひろみの気持ちに変化をもたらすのが加賀のお蘭こと緑川蘭子です。作品公式サイトによると、お蘭はまだ怪我から復帰できていない状態で、ひろみと会話を交わします。
テニスをしたくても思うようにできないお蘭と向き合うことで、ひろみは自分が現在テニスをできること自体の大切さに気付きます。うまくできないことばかりを数えていたひろみが、コートに立てる喜びへ目を向け直す場面です。
この対比が第14話の大きなポイントです。ひろみは技術不足に悩み、お蘭は怪我で競技そのものから離れています。二人の立場は違いますが、テニスへの思いがあるからこそ、ひろみは自分の甘えに気付くことになります。
前回第13話からどうつながる?
前回の第13話は「すき!すき!すき!藤堂さん」です。作品公式サイトによると、優勝祝賀パーティーの裏で音羽京子が故障を抱え、宗方へ退部届を提出する展開が描かれました。
また、ひろみとお蝶夫人がテニス連盟の強化選抜メンバーに選ばれたことも発表されます。この流れを受けて、第14話では二人がダブルスを組み、本格的な特訓へ入ります。
つまり第13話が「選ばれる側と外れる側」の残酷さを描いた回だとすれば、第14話は「選ばれた後に結果を求められる苦しさ」を描く回と見ることができます。
ひろみは選抜入りしただけで完成した選手ではありません。むしろ、選ばれたことでさらに高いレベルの相手や仲間と比べられ、自分の弱さを突き付けられます。
第15話へのつながりも押さえておきたい
作品公式サイトでは、続く第15話のタイトルは「ダブルスコンビ誕生の秘密」とされています。第14話で始まったひろみとお蝶夫人のダブルス問題は、そのまま次の回へ続きます。
第15話では、お蝶夫人がひろみを十分に信用できず、音羽と組む場面も描かれます。ひろみにとっては、自分ではなく別の相手と組んだときのお蝶夫人の動きを目の前で見ることになり、さらに自信を失いかねない展開です。
そのため第14話は、一話で問題が解決するというより、二人が本当のダブルスになるまでの入口として重要です。ひろみがお蘭との会話で取り戻した気持ちが、次の試練でどう生かされるのかにつながっていきます。
登場人物と声優
第14話の中心となる岡ひろみを演じるのは高坂真琴さん、お蝶夫人こと竜崎麗香は池田昌子さん、宗方仁は中田浩二さんです。
ビデックスの第14話ページでは、このほか愛川マキ役の菅谷政子さん、藤堂貴之役の森功至さんも主要キャストとして掲載されています。
原作は山本鈴美香さん。1970年代に大きなテニスブームを巻き起こした作品として知られ、アニメ版は全26話で構成されています。公式特設サイトでは、登場人物の心理や関係性の変化が作品の魅力として紹介されています。
第14話で注目したいポイント
第14話を見るときは、試合の勝敗よりもひろみの表情や言葉に注目すると物語が分かりやすくなります。お蝶夫人との実力差、宗方の厳しさ、お蘭の置かれた状況が、それぞれ違う方向からひろみを揺さぶります。
ひろみは「できない自分」に意識が向き過ぎています。しかし、お蘭との会話を通して、できないことではなく、テニスができることそのものへ視点を戻します。
スポ根作品らしい厳しい特訓回でありながら、中心にあるのは根性だけではありません。自分と他人を比べ過ぎて苦しくなったとき、何のために続けているのかを思い出すという、人間ドラマとしての強さがある回です。
参考にした情報
よくある質問
エースをねらえ!第14話のタイトルは何ですか?
第14話のタイトルは「燃えろ!木枯しの特訓」です。ひろみとお蝶夫人がダブルスを組み、特訓を始める回です。
第14話でひろみはなぜ落ち込むのですか?
お蝶夫人との実力差を痛感し、パートナーの足を引っ張っていると感じるうえ、宗方から厳しい言葉を受けて自信を失うためです。
第14話でひろみの気持ちを変える人物は誰ですか?
怪我からまだ復帰できていない加賀のお蘭です。お蘭との会話を通して、ひろみはテニスができる喜びと自分の甘えに気付きます。
まとめ
「エースをねらえ!」第14話「燃えろ!木枯しの特訓」は、ひろみとお蝶夫人のダブルス特訓が始まる重要な回です。
実力差に苦しむひろみは、宗方の厳しい言葉でさらに追い込まれますが、怪我でテニスができないお蘭との会話から、自分がコートに立てることの意味を見つめ直します。
第15話以降のダブルス関係へつながる心境の転換点として、ひろみの成長をじっくり見たい一話です。

