金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」ディズニー作品は何時まで?あらすじ・吹替声優【10月9日】|10/9 21:00
ディズニー&ピクサーの映画「インサイド・ヘッド」が、2026年10月9日(金)の「金曜ロードショー」で放送されます。放送時間は21時00分〜22時54分で、本編ノーカットです。
今回の放送は2週連続「インサイド・ヘッド」の第1弾。翌週10月16日には「インサイド・ヘッド2」が続くため、ライリーと感情たちの物語を最初から見ておきたい人にもぴったりの編成です。
金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」は何時から何時まで?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月9日(金) |
| 放送時間 | 21:00〜22:54 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 作品 | インサイド・ヘッド |
| 制作 | ディズニー&ピクサー |
| 放送形態 | 本編ノーカット、字幕・二か国語 |
| 翌週 | 10月16日「インサイド・ヘッド2」 |
10月9日の放送は夜9時から10時54分までです。日テレの公式ページでは、本編ノーカットでの放送と案内されています。
金曜ロードショーでは作品によって終了時刻が変わることがありますが、今回は22時54分までの予定です。録画予約をする場合も、通常の「21時開始」だけでなく終了時刻まで確認しておくと安心です。
これまでの金曜ロードショー作品については、「となりのトトロ」2026年放送の記事でも放送時間やあらすじを整理しています。
ディズニー&ピクサー「インサイド・ヘッド」はどんな映画?
舞台は、11歳の少女ライリーの頭の中です。そこにはヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカという5つの感情がいて、司令部からライリーの行動や気持ちを支えています。
ライリーは家族とともに住み慣れたミネソタを離れ、サンフランシスコへ引っ越します。新しい家、学校、人間関係に戸惑う中で心のバランスが崩れ、頭の中でも大きな事件が起こります。
中心になるのは、いつも前向きなヨロコビと、周囲を暗い気持ちにさせてしまうように見えるカナシミです。2人が司令部の外へ放り出されてしまい、ライリーの心を元に戻すために頭の中を進んでいきます。
一見すると「楽しい気持ちが一番大事」という物語に見えますが、進むにつれてカナシミにも大切な役割があることが分かってきます。子ども向けのカラフルな冒険として楽しめる一方、大人が見ると感情との付き合い方や家族との関係にも目が向く作品です。
5つの感情は何?
ライリーの頭の中で働いているのは、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカの5つです。それぞれが役割を持ち、ライリーを守ろうとしています。
ヨロコビは、ライリーを楽しい気持ちにする役割です。できるだけ明るく前向きにしようとし、司令部では中心的な存在になっています。
カナシミは、なぜ自分が必要なのか分からないまま行動していました。ところが物語では、「悲しむこと」が人とのつながりや助けを求めることに結びつく場面が描かれます。
イカリは腹が立ったときの反応、ビビリは危険を避けるための警戒、ムカムカは嫌なものを遠ざける役割です。どれか一つだけが正しいのではなく、すべての感情がライリーに必要だと分かる構成になっています。
日本語吹き替え声優は誰?
金曜ロードショー公式とディズニー公式では、日本語吹替キャストも確認できます。
ヨロコビは竹内結子さん、カナシミは大竹しのぶさんが担当しています。物語の中心になる2つの感情を、明るさと重さの対照がはっきり伝わる声で演じています。
ビンボンは佐藤二朗さん、ビビリは落合弘治さん、イカリは浦山迅さん、ムカムカは小松由佳さんです。主人公ライリーは伊集院茉衣さん、ママのジルは田中敦子さん、パパのビルは花輪英司さんが担当しています。
| 役 | 日本語吹替 |
|---|---|
| ヨロコビ | 竹内結子 |
| カナシミ | 大竹しのぶ |
| ビンボン | 佐藤二朗 |
| ビビリ | 落合弘治 |
| イカリ | 浦山迅 |
| ムカムカ | 小松由佳 |
| ライリー | 伊集院茉衣 |
| ママ | 田中敦子 |
| パパ | 花輪英司 |
映画の世界観は抽象的ですが、声の演技によって感情ごとの性格がすぐ分かるようになっています。初めて見る人は、キャラクターの色と声を合わせて覚えると物語に入りやすくなります。
「インサイド・ヘッド」はなぜ評価された?
日テレ公式では、本作が第88回米アカデミー賞の長編アニメーション賞受賞作であることを見どころとして紹介しています。
頭の中に感情の司令部があるという発想は分かりやすく、子どもでも物語のルールをすぐ理解できます。一方で、記憶が時間とともに変化したり、大切だったものが成長によって失われたりする描写は、大人が見ると別の意味を持って見えてきます。
特にポイントになるのは、悲しい感情を排除するのではなく、悲しみも人生に必要だと描いていることです。元気でいることだけを正解にしないため、見る年代によって受け取り方が変わります。
10月16日は「インサイド・ヘッド2」
金曜ロードショー公式では、10月9日の第1作に続き、10月16日に「インサイド・ヘッド2」が放送されます。2週連続放送になっているため、ライリーの成長を続けて見られます。
第1作のライリーは11歳で、環境の変化に直面します。続編では成長したライリーに新たな感情が加わり、心の中の世界がさらに広がります。
「2」から見ても楽しめる作品ですが、ヨロコビやカナシミたちがどのような関係を築いてきたのかを知るには、10月9日の第1作を先に見ておくと理解しやすくなります。
本編ノーカットで見られるのがポイント
今回の金曜ロードショーは本編ノーカットです。テレビ放送では編成上、一部が短縮されることもありますが、今回は物語の流れを通して楽しめる形で案内されています。
「インサイド・ヘッド」は、一つ一つの記憶や感情の変化が後半につながっていく作品です。そのため、細かな場面を飛ばさず見られる本編ノーカット放送は相性が良いです。
過去の金曜ロードショー作品では、放送時間や吹替版が気になる人も多く、「ナイト ミュージアム」金曜ロードショーの記事でも声優や見どころをまとめています。
どんな人におすすめ?
家族で映画を見たい人はもちろん、最近気持ちがうまく整理できないと感じている人にも見やすい作品です。感情をキャラクターとして描くことで、「怒り」「悲しみ」「不安」のような気持ちを少し離れたところから考えられます。
子どもにとっては冒険ファンタジー、大人にとっては成長や家族、記憶の物語として楽しめます。親子で見たあとに「自分の頭の中では今どの感情が強い?」と話してみるのも面白いでしょう。
ディズニー作品として見る「インサイド・ヘッド」の特徴
「インサイド・ヘッド」は、ディズニー&ピクサーが得意としてきた「見えないものをキャラクターとして見せる」発想が分かりやすい作品です。感情や記憶という形のないものを、色や性格、場所として映像化しています。
たとえば、ライリーの大切な記憶は「思い出ボール」として残り、人格を支える思い出は頭の中の世界を形づくっています。難しい心理の説明を長くするのではなく、子どもにも分かる冒険のルールへ置き換えているため、家族で見やすくなっています。
その一方で、引っ越し、転校、友人との別れなど、ライリーが直面する出来事は現実的です。環境が変われば、以前のように明るく振る舞えないこともあります。ファンタジーの世界と現実の生活が同時に進むことで、感情たちの行動がライリーの表情や選択につながっていきます。
カナシミが重要な理由
序盤のヨロコビは、ライリーをずっと幸せにすることが自分の役割だと考えています。そのため、カナシミが思い出に触れたり、ライリーを泣かせたりすることを避けようとします。
しかし物語の大切なところは、「悲しみはなくした方がいい」という単純な結論にはならない点です。悲しいときに人へ気持ちを伝えること、誰かに寄り添ってもらうことも、人が立ち直るために必要だと描かれます。
この部分は大人が見ても印象に残りやすく、公開から時間がたっても作品が語られる理由の一つです。10月9日の放送を家族で見るなら、派手な頭の中の冒険だけでなく、カナシミがどんな働きをするのかにも注目してみると物語の見え方が変わります。
ビンボンはどんなキャラクター?
ビンボンはライリーが幼いころに作り出した空想の友達です。ピンク色の体を持つ不思議な存在で、ヨロコビとカナシミが司令部へ戻る旅の途中で出会います。
日本語吹替は佐藤二朗さんです。コミカルなやり取りが多い一方、ビンボンはライリーの成長や幼いころの記憶と深く関わるキャラクターでもあります。
初見の人は、単なる案内役と思わず、ライリーが成長する中で「昔は大切だったもの」がどうなるのかという視点で見ると印象に残ります。
第1作を見てから「2」を見るメリット
翌週10月16日の「インサイド・ヘッド2」では、ライリーが成長し、頭の中に新しい感情が登場します。第1作で中心だった5つの感情が完成形ではなく、成長とともに心の仕組みも複雑になっていく流れです。
そのため、10月9日に第1作を見ておくと、ヨロコビたちがライリーをどう守ろうとしてきたのか、そしてカナシミの存在をどう受け止めるようになったのかを理解した状態で続編へ進めます。
金曜ロードショーが2週連続で編成していること自体が、シリーズを順番に見やすい機会です。第1作を以前見たことがある人も、翌週の「2」の前に感情たちの関係を思い出す復習回として楽しめます。
金曜ロードショーで見るときの注目ポイント
まず注目したいのは、本編ノーカットという点です。ストーリーの大きな事件だけでなく、ライリーの心が少しずつ変化する過程や、頭の中の細かな仕掛けも流れの中で見られます。
次に、吹替キャストです。ヨロコビの竹内結子さんとカナシミの大竹しのぶさんは、性格が正反対の2人を声だけでも分かりやすく演じています。佐藤二朗さんのビンボンも含め、日本語版ならではの雰囲気があります。
そして最後は、11歳のライリーの現実世界です。頭の中の冒険だけを追うのではなく、両親との会話や新しい学校での出来事に注目すると、5つの感情がなぜあれほど必死に動いているのかが分かりやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
金曜ロードショー「インサイド・ヘッド」は何時までですか?
2026年10月9日(金)21時00分から22時54分まで放送予定です。日テレ公式では本編ノーカットと案内されています。
「インサイド・ヘッド」の日本語吹替でヨロコビとカナシミを演じるのは誰ですか?
ヨロコビは竹内結子さん、カナシミは大竹しのぶさんです。ビンボンは佐藤二朗さんが担当しています。
次の週もインサイド・ヘッドが放送されますか?
はい。10月16日の金曜ロードショーでは「インサイド・ヘッド2」が放送され、2週連続編成になっています。
まとめ
ディズニー&ピクサー「インサイド・ヘッド」は2026年10月9日21時00分〜22時54分、金曜ロードショーで本編ノーカット放送です。
主人公ライリーの頭の中にいる5つの感情が活躍する物語で、日本語吹替は竹内結子さん、大竹しのぶさん、佐藤二朗さんらが担当します。翌週10月16日には「インサイド・ヘッド2」が続くため、2週を通してライリーの成長と感情たちの変化を楽しめる放送です。

