YOSHIKI CLASSICAL 2018の曲目とゲストは?HYDE・サラ共演と東京国際フォーラム公演を解説|10/9 11:30
2026年10月9日(金)11時30分からWOWOWライブで案内されている「YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~」。2018年の東京国際フォーラム公演を収録した音楽番組です。
知っておきたいのは、収録対象が2018年11月15日の公演であること。そして特別ゲストとしてHYDEとサラ・ブライトマンの名前がWOWOW公式に掲載されていることです。ただし、2人が同じ日のステージで共演したわけではなく、11月12日と15日で出演日が異なります。
当時の主催者側の発表から分かる曲目、クラシックとX JAPANの楽曲の組み合わせ、放送で注目したい場面を整理しました。
YOSHIKI CLASSICAL 2018の放送日時と公演基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送案内 | 2026年10月9日(金)11:30から |
| チャンネル | WOWOWライブ |
| 作品 | YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ |
| 番組で紹介される収録日 | 2018年11月15日 |
| 収録会場 | 東京国際フォーラム ホールA |
| 主演 | YOSHIKI |
| WOWOW公式掲載のスペシャルゲスト | HYDE、サラ・ブライトマン |
2018年の公演は11月12日と15日の2日間行われました。WOWOW公式の番組紹介では、そのうち15日公演の模様を届けると説明しています。
一方、現在のWOWOW公式作品ページの放送予定欄は「現在、放送予定はありません」という表示です。上の2026年10月9日の放送日時は提供された番組表情報によるもので、作品ページの放送予定欄で確認できたものではありません。
YOSHIKI CLASSICAL 2018の曲目・セットリスト
2018年11月16日に発表されたYOSHIKI PR事務局の資料には、11月15日公演の21曲が掲載されています。以下はその公演の曲順であり、2026年のテレビ放送で全曲が収録されると保証する一覧ではありません。
第1部の9曲
- I’LL BE YOUR LOVE
- THE LAST SONG
- GOLDEN GLOBE THEME
- HERO
- LA VENUS
- KISS THE SKY
- FOREVER LOVE
- MOONLIGHT SONATA(月光)
- ANNIVERSARY
第1部には、X JAPANの代表曲として親しまれる楽曲と、YOSHIKIが手掛けた器楽曲、ベートーヴェンのクラシック作品が並びます。ジャンルを分けるのではなく、ひとつのステージの中で行き来する構成です。
「FOREVER LOVE」と「MOONLIGHT SONATA」が続く流れにも注目です。ロックバンドのバラードと古典的なピアノ作品を対比しながら聴くと、旋律を中心にしたYOSHIKIの表現を味わえます。
第2部の12曲
- AMETHYST
- TEARS
- MIRACLE
- SWAN LAKE(白鳥の湖)
- BOHEMIAN RHAPSODY
- RED SWAN
- RIVER OF THE LIGHT
- WITHOUT YOU
- KURENAI(紅)
- TRANSITION
- ART OF LIFE
- ENDLESS RAIN
第2部はRED SWANのゲスト共演を挟み、X JAPANの名曲へと展開する曲順です。「紅」のような力強い印象の楽曲がクラシカルな編成でどう響くかも、この公演ならではの楽しみです。
公式プレスリリースには第1部と第2部が分けて記載されています。実際に放送される映像の曲順や途中のカットは、当時のライブの資料だけでは確定できません。
HYDEとサラ・ブライトマンはどの場面に登場?
HYDEは11月15日の公演に登場し、YOSHIKIと「RED SWAN」を披露しました。 YOSHIKI PR事務局の発表には、オーケストラを伴った共演と、会場の反応が紹介されています。
「RED SWAN」は、ピアノとオーケストラによる壮大な広がりとボーカルが重要な聴きどころです。映像では、二人の立ち位置や歌に寄り添う演奏にも注目したいところです。
一方、サラ・ブライトマンの共演は11月12日の公演について報じられています。共演曲は「Miracle」。この曲はサラ・ブライトマンの作品とも結びつく楽曲で、YOSHIKIの旋律と世界的ソプラノ歌手の歌声が交わった舞台でした。
WOWOW公式はサラ・ブライトマンもスペシャルゲストとして記載しています。ただし、収録対象の基本説明は11月15日。2018年当時の配信の案内には12日公演の共演映像が含まれる別のアーカイブ形態についても説明がありました。2026年の放送版に12日の「Miracle」共演がどう収められるかは確認できません。
「セットリストにMiracleがあるから15日にサラ・ブライトマンが歌った」という読み方は正確ではありません。曲名とゲストの出演日を切り分けておくと、公演の構成が分かりやすくなります。
どんな演奏が見どころ?クラシックとロックの交差
YOSHIKIはX JAPANのドラマー、ピアニスト、作曲家として知られています。この公演では、バンドの轟音ではなく、ピアノ、オーケストラ、歌声を中心に据えた編成が魅力です。
「THE LAST SONG」「TEARS」「WITHOUT YOU」「ENDLESS RAIN」は、原曲のメロディーを知っている人ほど編成の違いを聴き比べたくなる選曲です。ロックとして親しんできた曲が、弦楽器などと重なることで別の表情を見せます。
一方、「GOLDEN GLOBE THEME」や「ANNIVERSARY」は、作曲家YOSHIKIの側面を知る手がかりになります。印象的な旋律をどのように展開させるかが見どころです。
「MOONLIGHT SONATA」や「SWAN LAKE」といったクラシックの定番曲も曲順に入っています。YOSHIKIのオリジナル作品だけのコンサートではないため、クラシック音楽から入る視聴者も楽しめる構成です。
YOSHIKI PR事務局の資料では、48名のオーケストラとの演奏のほか、「FOREVER LOVE」と「SWAN LAKE」でのバレエダンサーの共演も紹介されています。音だけでなく舞台全体を鑑賞できる点が映像作品の強みです。
2017年カーネギーホール公演からのつながり
WOWOW公式が紹介する重要な背景は、2017年1月のニューヨーク・カーネギーホール公演以来、約1年10カ月ぶりの日本でのクラシカル公演という点です。
カーネギーホールはクラシックの歴史とも結びついた会場です。海外でクラシック形式の公演を行った後、東京国際フォーラムで日本の観客に同じ方向性の音楽を届ける機会となりました。
この背景を知ると、単に有名曲のアレンジを並べた公演というだけでなく、YOSHIKIが一貫して取り組んできたクラシカルな表現の延長として聴けます。
「Forever Love」「紅」など、ロックファンにはなじみの深い楽曲を海外のクラシック会場でも披露したというWOWOWの解説も、公演の位置づけを知る手がかりです。
11月12日と15日、2日間の違いをチェック
2018年の東京国際フォーラム公演には、11月12日と11月15日という2つの日付があります。ゲストや放送映像を調べる際に、ここが混同されがちです。
11月12日はサラ・ブライトマンと「Miracle」を共演した日として公式プレスリリースに登場します。11月15日はHYDEと「RED SWAN」を披露した日で、WOWOW公式の収録日にもなっています。
11月15日の曲順には「MIRACLE」もありますが、ゲストの登場を示す記述とは別に理解する必要があります。当日演奏された楽曲と、その日のゲスト歌唱の有無は同じ情報ではありません。
当時のライブを見た方にも初めて触れる方にも、2日間を区別することで映像をより正確に楽しめます。
カーネギーホール公演との違いも楽しめる
2017年のカーネギーホール公演から続く流れをもっと知りたい場合は、YOSHIKIのカーネギーホール公演を振り返る関連記事も参考になります。東京国際フォーラムのステージは、海外で示したクラシックへの取り組みを国内で再び形にしたものとして捉えられます。
特に旋律の美しさを中心に聴く人と、X JAPAN時代の原曲を知っている人とでは、同じ楽曲でも気づくポイントが変わります。豪華なゲストだけでなく、編曲や曲順が生み出す変化も含めて楽しみたい公演です。
WOWOWで見る方法と配信に関する注意点
今回提供された編成情報では、放送チャンネルはWOWOWライブです。衛星放送の受信・契約状況によって視聴方法が変わるため、視聴環境はWOWOWの案内を確認してください。
WOWOW公式作品ページには2018年公演の作品概要が掲載されていますが、現在の放送予定表示では10月9日の枠を確認できません。また、2026年放送分の見逃し配信期間や同時配信の有無も個別ページでは確認できません。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
よくある質問
YOSHIKI CLASSICAL 2018の収録日はいつですか?
WOWOW公式が案内する収録日は2018年11月15日で、会場は東京国際フォーラム ホールAです。
HYDEはどの曲で共演していますか?
HYDEは2018年11月15日の公演で、YOSHIKIと「RED SWAN」を披露しました。
サラ・ブライトマンは15日のステージに出演しましたか?
公式プレスリリースでサラ・ブライトマンとの「Miracle」共演が紹介されているのは2018年11月12日の公演です。15日を基本収録日とする放送版での扱いは確認できません。
まとめ
「YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~」は、2018年11月15日の東京国際フォーラム公演を中心に案内される作品です。21曲の当時のセットリストには「FOREVER LOVE」「紅」「ART OF LIFE」「ENDLESS RAIN」などが並び、クラシック作品も取り入れられています。
HYDEとの「RED SWAN」は15日、サラ・ブライトマンとの「Miracle」共演は12日という違いが大切です。曲目と出演日を押さえておけば、YOSHIKIのクラシカルな世界と豪華な共演をより深く楽しめます。

