山崎竜太郎・マキタスポーツ|ドラマ「kiDnap GAME」の役柄と出演作|10/6 21:00

フジテレビ系の火9ドラマ「kiDnap GAME」には、山崎竜太郎さんとマキタスポーツさんも警察関係者として出演します。山崎さんが演じるのは主人公・新出敏郎の後輩刑事兵藤遼平、マキタスポーツさんが演じるのは新宿署生活安全課長高槻正明です。

2人とも東京側の捜査パートに関わる人物ですが、立場は大きく異なります。兵藤は新出とともに事件を追う若手刑事、高槻は新出を評価しつつ警察組織の一員として職務を全うさせようとする上司です。役柄、これまでの主な出演作、本人コメントから見える注目ポイントを整理します。

山崎竜太郎・マキタスポーツの役柄を先に整理

出演者役名役柄
山崎竜太郎兵藤遼平(ひょうどう・りょうへい)新宿署の刑事。新出敏郎とともに「kiDnap GAME」の捜査にあたる後輩刑事
マキタスポーツ高槻正明(たかつき・まさあき)新宿署生活安全課長。新出を評価しながらも、組織人として職務を果たすよう求める上司

主人公の新出敏郎は、刑事でありながら妻・沙織を誘拐され、自身もゲームに巻き込まれる極めて特殊な立場に置かれます。そのため、同じ警察組織にいる兵藤と高槻が、新出を「仲間」「部下」「事件関係者」のどの角度から見るのかが東京パートを理解する鍵になりそうです。

作品全体のあらすじや放送情報はドラマ「kiDnap GAME」まとめ、主要人物を一覧で確認したい場合は「kiDnap GAME」キャスト一覧もあわせて確認すると人物関係を追いやすくなります。

山崎竜太郎は兵藤遼平役|新出と捜査する後輩刑事

山崎竜太郎さんが演じる兵藤遼平は、新宿署の刑事です。フジテレビの公式発表では、坂口健太郎さん演じる新出敏郎とともに「kiDnap GAME」の捜査にあたる人物と紹介されています。

山崎さん本人は出演決定時のコメントで、本作が自身初の刑事役であることを明かしています。さらに、同じ事務所の先輩でもある坂口健太郎さんの後輩役を務めることへの高揚感と光栄さに触れ、撮影現場では坂口さんや加藤裕将監督と演技プランについて話し合ったと説明しています。

兵藤は「妻を誘拐された刑事」という通常では考えにくい状況に置かれた新出のすぐ近くにいる人物です。公式相関図でも新出の後輩刑事として配置されているため、捜査の進展だけでなく、新出の異変や判断を身近で受け止める存在として見ると役割をつかみやすいでしょう。

山崎竜太郎の主な出演作

フジテレビ公式は、山崎さんが子役として活動した後、オーディションを通じて映像作品や広告に出演してきた俳優であることを紹介しています。主演作「ガンダムビルドリアル」のほか、「未来への10カウント」「恋愛バトルロワイヤル」、映画「桜色の風が咲く」「OUT」「カーリングの神様」、「量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-」「緊急取調室」「時すでにおスシ!?」などが公式発表で挙げられています。

所属事務所トライストーン・エンタテイメントの公式プロフィールでは、2002年1月21日生まれ、兵庫県出身と掲載されています。若手俳優として幅広い作品に出演してきた山崎さんが、国際共同製作の大規模サスペンスで初の刑事役に挑む点が今回の見どころです。

マキタスポーツは高槻正明役|新出を評価する「たたき上げ」の上司

マキタスポーツさんが演じる高槻正明は、新宿署生活安全課長です。公式発表では「kiDnap GAME」の捜査にあたる人物として紹介され、マキタスポーツさん自身も高槻について、新出を評価しながらも、警察組織の一人として職務を全うさせようとするたたき上げの上司と説明しています。

ここで重要なのは、高槻が単純に新出へ理解を示すだけの上司ではない点です。新出は妻を救いたい夫である一方、警察官として事件を追う立場でもあります。高槻はその葛藤を近くで見ながら、組織の論理や警察官としての責任を突きつける側に立つ人物と考えられます。

感情で突き進みかねない主人公と、組織を背負う上司。この緊張関係がどこまで物語に影響するのかは、東京側の捜査パートで注目したいポイントです。

マキタスポーツの主な出演作

マキタスポーツさんは、俳優だけでなく芸人、ミュージシャン、文筆家としても活動しています。2012年公開の映画「苦役列車」で第55回ブルーリボン賞新人賞と第22回東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞し、その後も多数の映像作品に出演してきました。

「kiDnap GAME」の公式発表では「きのう何食べた?」シリーズ、「ゴールデンカムイ」、「地面師たち」などが代表的な出演作として挙げられています。所属事務所の公式プロフィールでも、近年のドラマ・映画出演が多数掲載されており、コミカルな役から重い人間ドラマまで幅広い役柄を演じてきたことが分かります。

フジテレビの連続ドラマへレギュラー出演するのは「この素晴らしき世界」(2023年)以来。今回は生活安全課長という警察組織の管理職として、物語の緊張感を支える役どころです。

兵藤遼平と高槻正明は警察パートで何を担う?

「kiDnap GAME」は東京だけでなく、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラなどアジア各都市をまたいで進むサバイバルサスペンスです。その中で兵藤と高槻は、東京で起きる事件を警察側から追うための重要な視点を担います。

兵藤は新出に近い後輩刑事なので、主人公と同じ目線で現場を動く役割が期待されます。一方の高槻は課長という立場から、新出個人の事情と警察組織としての判断の間に線を引く存在です。2人を並べて見ることで、新出が事件の「捜査官」であると同時に「被害者家族」でもあるという特殊性がより際立ちます。

警察以外の参加者も含めた関係を整理したい場合は「kiDnap GAME」相関図が参考になります。那覇でゲーム参加者となる比嘉蔵之介については満島真之介さんの役柄記事、事件との関わりが注目される漆原春樹については笠松将さんの役柄記事も関連情報として押さえておきたいところです。

山崎竜太郎・マキタスポーツのコメントから分かる注目点

山崎竜太郎さんは、初の刑事役であることに加え、坂口健太郎さんの後輩役を務めることを大きな挑戦として受け止めています。撮影では演技プランを話し合いながら、芝居だけでなく現場での佇まいも学んだと振り返っており、兵藤と新出の先輩・後輩関係には実際の現場で得た緊張感や信頼感も反映されていそうです。

マキタスポーツさんは、連続ドラマとしては異例の規模感に驚いたことに触れたうえで、高槻を「新出を評価しつつも組織の一人として職を全うさせようとする上司」と説明しています。この本人説明は、高槻が単なる厳しい上司ではなく、新出の能力を認めているからこそ職務を求める人物であることを示す重要な手掛かりです。

2人のコメントを合わせると、警察パートでは新出と兵藤の近い距離感、高槻と新出の上司・部下としての緊張感という異なる関係が描かれることが分かります。事件そのものの謎だけでなく、追い詰められた刑事を周囲の警察官がどう支え、どう制止するのかにも注目です。

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よくある質問(FAQ)

山崎竜太郎さんは「kiDnap GAME」で何役ですか?

新宿署の刑事・兵藤遼平役です。坂口健太郎さん演じる新出敏郎の後輩で、新出とともに「kiDnap GAME」の捜査にあたります。山崎さんにとって初の刑事役です。

マキタスポーツさんは「kiDnap GAME」で何役ですか?

新宿署生活安全課長・高槻正明役です。新出の能力を評価しつつも、警察組織の一人として職務を全うさせようとする、たたき上げの上司として描かれます。

山崎竜太郎さんの主な出演作は?

「ガンダムビルドリアル」「未来への10カウント」「恋愛バトルロワイヤル」、映画「OUT」「カーリングの神様」、「量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-」「緊急取調室」などがあります。

マキタスポーツさんの主な出演作は?

映画「苦役列車」のほか、「きのう何食べた?」シリーズ、「ゴールデンカムイ」「地面師たち」「この素晴らしき世界」などがあります。俳優のほか、芸人・ミュージシャン・文筆家としても活動しています。

まとめ

「kiDnap GAME」で山崎竜太郎さんが演じるのは、新出敏郎と捜査にあたる新宿署刑事・兵藤遼平。山崎さんにとって初の刑事役で、主人公の後輩として東京側の捜査を支える人物です。

マキタスポーツさんが演じるのは、新宿署生活安全課長・高槻正明。新出を評価しながらも、警察組織の一員として職務を果たすよう求める「たたき上げの上司」です。

兵藤は主人公に近い後輩、高槻は組織を背負う上司という対照的な立場にいます。妻を誘拐されゲームに巻き込まれた刑事・新出が、捜査と私情の狭間でどう動くのかを見るうえで、2人の反応と関係性は重要なポイントになりそうです。

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