『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』シーズン1との違い|簡秀吉の嫉妬とDXTEEN主題歌「相思想愛」|10/17 25:00
『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は、シーズン1のその後を描く続編です。藤本洸大さん演じる日置朝陽と、簡秀吉さん演じる渡会紬嵩はすでに恋人同士。物語は「両想いになれるか」ではなく「両想いになった後、どう関係を育てるか」へ進みます。
この記事では、シーズン1との違いを中心に、第1話の勉強合宿、体育祭・受験という高校3年生のイベント、渡会の嫉妬、DXTEENの新主題歌「相思想愛」が物語とどうつながるのかを整理します。
『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は何が変わる?
最大の変化は、日置と渡会の関係が「片思い・告白」から「恋人同士」へ進んでいることです。シーズン1では渡会の猛アプローチと、日置がその気持ちにどう答えるかが中心でした。シーズン2では付き合い始めて2か月の状態から始まるため、恋愛の次の段階を描きます。
公式発表が掲げるテーマは、結ばれた2人が直面するリアルな恋の葛藤と成長です。好き同士でも、クラス替え、勉強、友人関係、進路が重なればすれ違いは起きます。胸キュンを残しつつ、恋愛関係を続ける難しさまで踏み込む点がシーズン2らしさです。
高校3年生の勉強合宿・体育祭・受験が恋に影響する
第1話では一泊二日の勉強合宿が描かれます。3年生に進級した日置と渡会はクラスが別々になり、同じ合宿に参加していてもスケジュールが合いません。渡会は日置と過ごせないことへの不安から嫉妬を強めます。
さらに公式発表では、体育祭や受験もシーズン2の重要な要素として挙げられています。高校3年生は学校生活のイベントが「最後」になる時期であると同時に、卒業後の進路を選ぶ時期でもあります。恋愛だけを見ていればよかった2人が、将来を意識して選択する場面が増えると考えられます。
シーズン1の最終盤からつながるポイントは、第6話〜最終回とシーズン2の見どころをまとめた記事で振り返れます。
渡会の嫉妬はシーズン2でさらに強くなる?
第1話の公式ストーリーでは、渡会が日置に「隙がありすぎる」と心配し、誰とも話さないでほしいというほど嫉妬を見せます。シーズン1から独占欲は渡会の特徴でしたが、恋人になったことで遠慮がなくなり、感情がより直接的に表れるようです。
一方で、シーズン2は渡会の嫉妬をただ強調するだけではなく、その感情とどう付き合うかも成長の一部になりそうです。日置を大切にする気持ちと、日置の自由を尊重することは両立できるのか。高校最後の1年は、渡会にとっても恋人として成長する時間になります。
2人が恋人になる直前の感情を確認したい場合は、第8話の手紙と初キスの記事がシーズン2との比較に役立ちます。
主題歌DXTEEN「相思想愛」とシーズン1「両片想い」のつながり
シーズン2の主題歌はDXTEENの「相思想愛」です。シーズン1の主題歌「両片想い」もDXTEENが担当しており、タイトルだけを比べても物語の進行が見えてきます。
「両片想い」は、互いの気持ちが重なり切る前の関係を思わせるタイトルでした。一方の「相思想愛」は、想いが通じ合ったうえで相手を大切にし、その恋を育てていく段階を示します。公式でも楽曲コンセプトは“恋の成長”と説明されています。
福田歩汰さんがメインキャストとして出演しながら、所属するDXTEENが主題歌も担当するため、作品世界と音楽の距離が近いのもシリーズの特徴です。
シーズン2前にシーズン1で押さえたい3ポイント
- 日置と渡会は修学旅行をきっかけに距離を縮め、最終的に恋人になった
- 渡会は爽やかな一軍男子だが、日置に対して強い嫉妬と執着を見せる
- 守崎・仲里・堀田の四天王メンバーと日置の友情が、2人の恋を支える
細かな出来事を全部覚えていなくても、この3点を押さえておけばシーズン2第1話へ入りやすくなります。告白の返事を確認したい場合は第7話の記事、その後の距離の縮まり方は第8話の記事が関連しています。
シーズン2の原作も隠木鶉さんの同名小説を基にしており、脚本は山下すばるさんが担当します。制作側が公式に打ち出しているのは「高校最後の1年」と「リアルな恋の葛藤と成長」です。タイトルは同じでも、ドラマが扱う時間は修学旅行だけにとどまらず、卒業へ向かう学校生活全体へ広がっています。
シーズン1では、渡会の気持ちが強くても、日置がどう受け止めるか分からない緊張感がありました。シーズン2では互いに好きだと分かっているため、別の種類の緊張が生まれます。相手を信じたい気持ちと不安、近くにいたい気持ちとそれぞれの予定、恋人としての約束と友人関係など、両想いだからこそ避けられない調整が物語になります。
主題歌の変化も分かりやすいポイントです。「両片想い」から「相思想愛」へというタイトルの推移は、物語の段階そのものと重なります。公式発表でも「相思想愛」は、想いが通じ合った後に恋を育てる中で生まれる感情を表現した曲と説明されており、単なる新曲タイアップではなくシーズン2のテーマを補う選曲です。
また、シーズン2開始前には前作ダイジェストや撮影メイキングを含む事前番組も予定されています。シーズン1を細部まで覚えていない人でも、主要な関係性を思い出してから本編へ入れるように設計されている点からも、続編でありながら新規視聴者を意識した展開になっています。
第1話の設定だけでも、シーズン1との構造の違いが分かります。以前は修学旅行という非日常の中で距離が縮まりましたが、今回は勉強合宿という行事の中でもクラスが違うため一緒にいられません。同じ「学校行事」でも、近づくための舞台から、離れた状態で相手を信じる舞台へ役割が変わっています。
また、高校3年生という設定は物語に期限を与えます。体育祭や受験が終われば卒業が近づき、5人がずっと同じ学校で過ごせるわけではありません。楽しい青春イベントと進路選択が同時に進むことで、恋人関係だけでなく友情も含めて「この先どうするか」を考える必要が出てきます。ここが、シーズン1より少し大人びたドラマになり得る理由です。
よくある質問(FAQ)
シーズン2はシーズン1の続きですか?
はい。日置と渡会が恋人になった後、高校3年生に進級したところから続く物語です。
シーズン2の主題歌は何ですか?
DXTEENの「相思想愛」です。シーズン1の「両片想い」に続き、DXTEENが主題歌を担当します。
シーズン2で描かれる学校行事は?
公式発表では、勉強合宿、体育祭、受験など高校生活最後のイベントが物語に関わるとされています。
まとめ|シーズン2は“両想いの先”を描く高校最後の1年
『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は、日置と渡会が恋人になった後を描く続編です。第1話の勉強合宿を皮切りに、体育祭や受験など高校3年生ならではの出来事が2人の関係に影響します。
主題歌もシーズン1の「両片想い」からシーズン2の「相思想愛」へ変わり、作品テーマそのものが“恋が始まるまで”から“恋を育てること”へ進みました。シーズン1を知っている人ほど、この変化を楽しみやすい構成になっています。

