TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 建もの探訪9月27日・杉並区の猫と暮らす家|石母田+野上邸の2階LDKと立体リノベ|9/27 08:30

建もの探訪9月27日・杉並区の猫と暮らす家|石母田+野上邸の2階LDKと立体リノベ|9/27 08:30

2026年9月27日(日)午前8時30分のBS朝日『建もの探訪』は、東京都杉並区の石母田+野上邸を紹介。「大胆リノベーション 猫も喜ぶ立体空間」と題し、既存の部屋を組み替えて、人と猫がそれぞれ動き回れる住まいを取り上げます。

公式案内で注目されているのは、1階のLDKと仕事場、2階のワンルームLDK、オープンな造作棚、そして屋根を支える小屋組を見せる設計。間取りと立体的な空間づくりに焦点を当て、既存の地上波紹介記事とは異なる視点で整理します。

9月27日BS朝日の放送情報と杉並区・石母田+野上邸

番組は2026年9月27日(日)8時30分からBS朝日・BS朝日4Kで放送予定です。タイトルは「大胆リノベーション 猫も喜ぶ立体空間」。舞台は東京都杉並区の石母田+野上邸です。

同じ住宅は9月19日の地上波『渡辺篤史の建もの探訪』でも紹介され、地上波回の概要を扱う既存記事があります。今回は、既存の部屋割りをどのように変えたか、猫の行動に合う立体的な住空間とはどのようなものかを中心に取り上げます。

1階はワンルームからLDKと仕事場へ

公式案内によると、もともとワンルームだった1階は、LDKと仕事場として使うようにリノベーションされました。生活する場所と働く場所を一つのフロアにまとめる構成です。

住まいと仕事を両立させる場合、机を置く面積だけでなく、生活動線・収納・音・採光の組み合わせが重要になります。公式の短い紹介文だけでは仕事場の具体的な広さや用途は分からないため、特定の職業向けの設計だったとは断定できません。

2階は2部屋からワンルームLDKへ

2階は、もともと二つに分かれていた部屋を一続きのLDKに変更しています。間仕切りを減らすことで広い視線の抜けと、ひと続きの動線をつくった点が注目ポイントです。

部屋数を減らす改修は、家族構成や使い方の変化に合わせて建物の役割を組み直す方法の一つです。今回の住宅では、開放感だけでなく、猫が上下へ動ける立体的な使い方にもつながっています。

造作棚と現しの小屋組が猫の立体空間になる

造作棚とは、部屋の寸法や使い方に合わせてつくる棚のこと。「現しの小屋組」は、屋根を支える梁や部材を天井で隠さず、室内から見える形にする設計を指します。

石母田+野上邸では、オープンな造作棚と小屋組が、愛猫が走り回れる立体的な空間を構成すると公式に案内されています。人にとっては収納や空間の表情を生み、猫にとっては上下移動を伴う遊び場になるという、二つの役割を持つのが特徴です。

猫と暮らすリノベーションで参考になること

猫が高い所を好むことを踏まえ、上下に動ける場所をつくる設計は、床面積を増やせない家でも活動の幅を広げる発想です。ただし、梁や棚を猫が使う場合は、落下・滑り・家具の転倒・掃除のしやすさにも配慮が必要です。

棚を開放的にすることと、物が落ちないようにすることは別の課題。今回の住宅を参考に自宅で取り入れるなら、棚板の固定強度や安全な着地点、猫が苦手な場所を避けられる逃げ道を設計者と相談するとよいでしょう。

建築費や設計者、延べ床面積は公表されている?

今回確認できたBS朝日の公式紹介では、建築費・具体的な工事費・延べ床面積・設計者名は掲載されていません。テレビで見える仕上がりから工事費を推測することは難しく、既存の躯体の状態や工事範囲でも金額は大きく変わります。

費用のある住宅事例と比較したい場合は、9月20日放送の加藤邸の建築費を扱う関連記事が参考になります。ただし、建物の条件が異なるため、今回の石母田+野上邸の費用にその数値を当てはめることはできません。

よくある質問

BS朝日の建もの探訪は9月27日何時から?

2026年9月27日(日)午前8時30分から放送予定です。

石母田+野上邸はどこにある?

放送で案内されている所在地は東京都杉並区です。個人宅の詳しい住所は公表されていません。

猫のための立体空間は何で作られている?

オープンな造作棚と現しの小屋組が、猫が走り回れる立体的な空間を構成しています。

リノベーション費用は分かる?

今回確認できたBS朝日の公式案内では、工事費や建築費の具体額は掲載されていません。

まとめ

石母田+野上邸の見どころは、1階をLDKと仕事場、2階を一続きのLDKへと再編した大胆な間取り変更です。造作棚と見せる小屋組によって、人には開放感、猫には上下に動ける場所を生み出す、リノベーションならではの立体的な住まいです。

このテーマの関連記事はこちら