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EIGHT-JAM 9月27日|BOOM BOOM SATELLITESはなぜ憧れ?“踊れるロック”25年の歩み|9/27 23:15

2026年9月27日(日)23時15分から放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」は、“踊れるロックバンド”を特集します。中心となるのは、ダンスミュージックとロックを融合し、日本より先にヨーロッパで評価を高めたBOOM BOOM SATELLITESです。

今回の見どころは、単なる名曲紹介ではありません。中野雅之さんや小林祐介さんら当事者・影響を受けた側の証言を通じて、BOOM BOOM SATELLITESがなぜサカナクションの山口一郎さんやMAN WITH A MISSIONのジャン・ケン・ジョニーさんらから「憧れ」と語られる存在になったのかを、25年以上の歩みからひも解きます。

EIGHT-JAM 9月27日放送の基本情報

番組EIGHT-JAM
放送日時2026年9月27日(日)23:15〜24:10
放送局テレビ朝日系
特集“踊れるロックバンド”/BOOM BOOM SATELLITESの歩み
アーティストゲスト中野雅之、小林祐介、佐々木幸生、Shin Sakiura
トークゲスト高橋茂雄(サバンナ)、市川紗椰
出演SUPER EIGHT、支配人:古田新太

テレビ朝日公式予告では、BOOM BOOM SATELLITESに加え、SUPERCARやTHE MAD CAPSULE MARKETSなど同時代に活躍したバンドが、その後のアーティストへどのような影響を与えたのかも取り上げるとしています。ロック史の流れとして見られる回です。

BOOM BOOM SATELLITESはなぜ“踊れるロック”の憧れになった?

BOOM BOOM SATELLITESは中野雅之さんと川島道行さんによるバンドで、ソニーミュージック公式プロフィールでは1997年にヨーロッパでブレイクしたことが紹介されています。エレクトロニックなビートとロックの強度を同時に押し出し、海外フェスやツアーを重ねたことが大きな特徴です。

“踊れるロック”は、四つ打ちを使えば成立するという単純な話ではありません。クラブミュージックの反復性や低音の設計と、ロックバンドの生演奏が持つ身体性をどう共存させるかがポイントです。EIGHT-JAMでは、その融合を日本のバンドがどのように更新してきたのかを、BOOM BOOM SATELLITESを軸にたどります。

2026年は川島道行さん10周忌、BOOM BOOM SATELLITES名義も再び動く

2026年は川島道行さんの10周忌にあたり、中野雅之さんと小林祐介さんによるTHE SPELLBOUND × BOOM BOOM SATELLITESとして活動が展開されています。9月2日には新曲「Brand New Drive」を配信し、9月23日には歴代アルバムとEPを網羅した全110曲収録の豪華パッケージが発売されました。

つまり今回のEIGHT-JAMは、過去を懐かしむだけの追悼的な企画ではなく、2026年にBOOM BOOM SATELLITESの音があらためて現在形で鳴っているタイミングと重なっています。番組で25年以上の歴史を振り返る意味が、よりはっきり見えてきます。

出演者4人から何が語られる?中野雅之・小林祐介・Shin Sakiura・佐々木幸生

中野雅之さんはBOOM BOOM SATELLITESのメンバーで、現在はTHE SPELLBOUNDとして活動。長年の相棒だった川島道行さんとの創作、海外デビュー、活動の終盤までを最も近い場所から語れる人物です。

小林祐介さんはBOOM BOOM SATELLITESの大ファンであることを以前の番組でも公言し、現在は中野さんとTHE SPELLBOUNDで活動しています。憧れた世代が、その音楽を受け継ぐ側へ回った視点に注目です。

Shin SakiuraさんもBOOM BOOM SATELLITESのファンで、アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」を手がけた音楽家。現代のトラックメイクとロックの接点から、ブンブンの革新性を言語化する役割が期待されます。

佐々木幸生さんはBOOM BOOM SATELLITESのデビュー前からPAエンジニアを務め、現在はサカナクションのライブも担当。作品だけでは分からないライブサウンドの設計や、当時の現場感を知る重要な証言者です。

SUPERCARやTHE MAD CAPSULE MARKETSも登場する理由

公式予告で名前が挙がるSUPERCARやTHE MAD CAPSULE MARKETSは、1990年代末から2000年代にかけて、ロックと電子音楽の境界を押し広げた代表的な存在です。BOOM BOOM SATELLITESだけを孤立した天才として扱うのではなく、同時代の変化を横並びで見ることで、日本のロックが“踊れる”方向へ進んだ背景が分かりやすくなります。

また、EIGHT-JAMでは「その後のアーティストにどんな影響を与えたのか」がテーマになっています。音色やビートの似ている・似ていないだけではなく、海外を視野に入れた活動、ライブの音圧、打ち込みとバンド演奏の融合といった姿勢そのものが継承された点にも注目したいところです。

前回9月20日のEIGHT-JAMは夏の終わりソング特集でした。番組の直近記事はEIGHT-JAM夏の終わりソング特集|オーイシマサヨシ・なち・ヤマモトショウが選ぶ曲は?で確認できます。今回は選曲企画とは異なり、ひとつの音楽潮流とバンド史を深掘りする回です。

EIGHT-JAMのBOOM BOOM SATELLITES特集FAQ

EIGHT-JAMのBOOM BOOM SATELLITES特集はいつ放送?

2026年9月27日(日)23時15分からテレビ朝日系で放送予定です。

今回のアーティストゲストは誰?

中野雅之さん、小林祐介さん、佐々木幸生さん、Shin Sakiuraさんです。トークゲストは高橋茂雄さんと市川紗椰さんです。

BOOM BOOM SATELLITESはなぜ“踊れるロック”の象徴として扱われる?

エレクトロニック/ダンスミュージックとロックを融合し、1997年にヨーロッパで先に評価を獲得。国内外のライブシーンや後続アーティストへ影響を与えたためです。

見逃し配信はある?

テレビ朝日公式番組情報ではTVerとTELASAでの見逃し配信が案内されています。

まとめ|BOOM BOOM SATELLITESの過去と2026年の現在がつながる回

9月27日のEIGHT-JAMは、BOOM BOOM SATELLITESを中心に“踊れるロック”の系譜をたどる特集です。中野雅之さん、小林祐介さん、Shin Sakiuraさん、佐々木幸生さんという異なる立場の証言がそろい、海外デビューの背景、川島道行さんとの歩み、同時代のバンドとの関係まで掘り下げられます。

さらに2026年はBOOM BOOM SATELLITES名義の動きが再び活発になり、新曲や全110曲のパッケージも登場しています。番組を見る前に「なぜ憧れられたのか」を押さえておくと、過去の歴史と現在進行形の音楽が一本の線として見えてくるはずです。

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