師任堂(サイムダン)第30話あらすじ|紙の質比べ最終審査とギョムの告発【9/25 BS10】|9/25 09:15
BS10で2026年9月25日(金)午前9時15分から放送される『師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>』は第30話です。BS10公式では本作を全44話の完全版として、月曜から金曜の午前9時15分に放送しています。
第30話の中心は、高麗紙をめぐる競争の最終審査です。サイムダンの楊柳紙所とフィウムダン側の壮元紙物店が残り、紙の質だけでなく、両者がその紙に絵を描いて対決します。さらにギョムは、楊柳紙所の火災にミン・チヒョンが関わったことを王へ明かします。
放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年9月25日(金) |
| 放送時間 | 9:15~10:15 |
| 放送局 | BS10 |
| 作品 | 師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版> |
| 今回 | 第30話 |
第30話「勝利を手にするために…」あらすじ
現代では、戦意を失ってしまったジユンのもとへヘジョンとサンヒョンが訪れ、彼女を励まします。現代パートでも「真実を明らかにするために立ち直れるか」が焦点になります。
朝鮮時代では、紙の質比べが最終審査へ進みます。フィウムダンの壮元紙物店とサイムダンの楊柳紙所が残り、二人はそれぞれの紙に絵を描くことに。審査後、ギョムは楊柳紙所の火災を命じたのがミン・チヒョンだと王に告げます。
最終審査はなぜ「絵」で決まる?高麗紙の価値が問われる
前話まで、サイムダンは雲平寺や水月観音図を手掛かりに、高麗紙の秘法を追ってきました。第29話では家族や比翼堂の協力を得て本物の高麗紙作りに成功しますが、直後に工房が炎に包まれるという危機が起きています。
第30話では、紙そのものの強度や質だけでなく、絵を描いたときにどのような表現ができるのかが審査の見せ場になります。画家でもあるサイムダンにとって、紙作りと芸術が一つにつながる場面です。
対するフィウムダンも画才を持つ人物です。二人の対立は単なる勝敗ではなく、才能、嫉妬、過去の選択が重なっているため、同じ紙の上で絵を描く対決には長く積み上げてきた因縁が凝縮されています。
出演者・人物関係
サイムダンと現代のジユンを一人二役で演じるのはイ・ヨンエ。イ・ギョム役はソン・スンホンです。BS10公式では、チェ・ジョンファン、オ・ユナ、チェ・チョロ、ヤン・セジョン、パク・ジュンミョン、キム・ミギョン、キム・ヘスクらも主要キャストとして紹介されています。
第30話で特に重要なのは、サイムダン、フィウムダン、ギョム、ミン・チヒョン、そして王の関係です。紙の審査という表向きの勝負と、放火の責任を追及する政治的な動きが同時進行します。
ギョムの告発でミン・チヒョンはどうなる?
第29話の終盤では、サイムダンが高麗紙を完成させた直後、流民たちが集う工房が火に包まれました。第30話でギョムは、その火災をミン・チヒョンが起こさせたことを王へ明かします。
ここで重要なのは、ギョムが感情だけで復讐するのではなく、王の前で罪を明らかにしようとする点です。これまで権力を使って危機を切り抜けてきたチヒョンに対して、政治的な責任追及が本格化する転換点になります。
前後の流れと今回の位置づけ
第29話「秘法の解明」では、サイムダンが高麗紙の製法を解き明かし、本物の高麗紙作りに成功しました。しかし成功を祝う間もなく、楊柳紙所の工房が炎に包まれます。
第30話はその危機を受けて、紙の最終審査と放火の追及が同時に進みます。次の局面へ進む前に、サイムダンが職人・画家として積み上げてきた成果と、ギョムが守ろうとしてきた正義が交差する回です。
関連情報・内部リンク
高麗紙の謎が深まる流れを振り返るなら、キニナルの『師任堂』第26話の記事が関連します。雲平寺と高麗紙の秘密が、今回の最終審査へどうつながったか確認できます。
よくある質問
『師任堂』第30話はいつ放送ですか?
BS10で2026年9月25日(金)9:15~10:15に放送予定です。
第30話の紙の最終審査に残るのは誰ですか?
フィウムダンの壮元紙物店と、サイムダンの楊柳紙所です。
ギョムは王に何を伝えますか?
ミン・チヒョンが楊柳紙所に火をつけさせたことを明かします。
BS10版は全何話ですか?
BS10公式では<完全版>を全44話として案内しています。
まとめ
『師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>』第30話は、高麗紙の最終審査とミン・チヒョンへの告発が重なる重要回です。サイムダンとフィウムダンは、それぞれの紙に絵を描いて勝負します。
紙作りの技術、画家としての才能、権力者の罪を問う動きが一つの回で交差するため、これまでの高麗紙編の大きな区切りとして見応えがあります。BS10では9月25日午前9時15分からの放送です。

