アジア大会女子バスケ日本代表メンバーは?大神雄子HCと12選手・注目ポイント【2026】|9/22 12:30
2026年9月22日のアジア競技大会・女子バスケットボール予選で、日本はフィリピンとのグループB最終戦を迎えます。試合時間や放送枠だけでなく、「日本代表には誰がいる?」「大神雄子HCのチームはどんな顔ぶれ?」と選手名を確認したい人も多いはずです。
日本は香港に114-37、カザフスタンに88-23で連勝し、すでに準々決勝進出を決めています。ここでは、JBAとTBS系の公開情報をもとに、女子日本代表12選手とポジション、今大会で見えている役割を整理します。
アジア大会女子バスケ日本代表12選手一覧
JBAの女子代表選手ページと大会関連の選手一覧では、アジア大会へ向けた女子5人制のメンバーとして次の12選手を確認できます。所属やポジションは大会直前の公開情報に基づきます。
| 選手 | 主なポジション | 所属 |
|---|---|---|
| 赤木里帆 | PG | 富士通 レッドウェーブ |
| 岡本美優 | PF | トヨタ自動車 アンテロープス |
| 樋口鈴乃 | PG | 日立ハイテク クーガーズ |
| 三浦舞華 | SG | トヨタ自動車 アンテロープス |
| 田中平和 | PF | トヨタ自動車 アンテロープス |
| 佐藤多伽子 | SG | プレステージ・インターナショナル アランマーレ |
| 三田七南 | SF | ENEOSサンフラワーズ |
| 舘山萌菜 | SF | 日立ハイテク クーガーズ |
| 粟谷真帆 | PF | 日立ハイテク クーガーズ |
| 大脇晴 | PF | 富士通 レッドウェーブ |
| 白石弥桜 | C | デンソー アイリス |
| 常田亜美 | PG | デンソー アイリス |
大神雄子HCは5人制日本代表を初めて本格指揮
JBAは2026年4月、アジア競技大会へ向けた女子日本代表のヘッドコーチに大神雄子氏が就任すると発表しました。大神氏は3人制のコーチ経験がありますが、JBAの発表では5人制日本代表ヘッドコーチは初です。
現役時代にポイントガードとして日本代表を長く牽引した大神HCだけに、ボールを運ぶガード陣だけでなく、全員が判断して走るバスケットをどこまで大会中に浸透させられるかがポイントになります。
主将・常田亜美を軸にしたガード陣
TBSのカザフスタン戦記事では常田亜美選手が主将として紹介されています。第2戦は常田選手、三浦舞華選手、佐藤多伽子選手、岡本美優選手、田中平和選手が先発しました。
赤木里帆選手や樋口鈴乃選手も含め、複数の選手がゲームメークに関われる構成です。短期決戦では相手のプレッシャーやファウルトラブルに応じてボール運び役を変えられることが大きな強みになります。
カザフスタン戦で目立った3ポイントと速攻
9月20日のカザフスタン戦では、日本は88-23で勝利。TBSは、三浦選手の3ポイントから試合が始まり、田中選手、白石選手、舘山選手、岡本選手、佐藤選手、赤木選手、三田選手らが次々と外角シュートを決めた流れを伝えています。
同時に、相手ボールを奪ってからの速攻やディフェンスリバウンド後の展開も得点源になりました。外から打つだけではなく、守備から走って得点につなげる形が出ている点は、準々決勝以降を見るうえでも重要です。
大脇晴・白石弥桜ら若い選手の起用にも注目
第2戦では大脇晴選手が得点に絡み、白石弥桜選手も20歳のセンターとしてプレーしています。香港戦では白石選手がフェイクを使った得点、大脇選手がリバウンドから自ら持ち込むプレーを見せたとTBSが報じました。
日本は予選2試合を大差で勝っているため、先発だけでなくベンチメンバーが長い時間を経験できています。トーナメントでは連戦になるため、12人全体で役割を分担できるかがチーム力に直結します。
フィリピン戦を見るときの選手別チェックポイント
- 常田亜美:ゲームのテンポと守備の先頭に立てるか
- 三浦舞華・佐藤多伽子:外角シュートと速攻で流れを作れるか
- 岡本美優・田中平和:リバウンドとペイント内で優位を作れるか
- 白石弥桜・大脇晴:若いフロントコート陣が準々決勝へ勢いを持ち込めるか
試合時間とTBSの放送枠は、日本vsフィリピンの放送時間・1位通過条件の記事で整理しています。大会全体の日程を確認したい場合は、アジア競技大会2026の競技日程ガイドもあわせて確認できます。
よくある質問
アジア大会女子バスケ日本代表のヘッドコーチは誰?
大神雄子ヘッドコーチです。JBAは2026年4月、愛知・名古屋アジア大会へ向けた5人制女子日本代表の指揮を大神氏が執ると発表しました。
女子日本代表の主将は誰?
TBSの大会記事では常田亜美選手が主将として紹介されています。
日本代表は何人で戦っている?
大会の女子5人制日本代表は12選手で構成されています。
まとめ
アジア大会2026の女子バスケ日本代表は、大神雄子HCのもと12選手で戦っています。主将の常田亜美選手を中心に、三浦舞華選手、佐藤多伽子選手、岡本美優選手、田中平和選手らが先発を担い、赤木里帆選手、三田七南選手、舘山萌菜選手、大脇晴選手、白石弥桜選手らも予選で存在感を示しています。
フィリピン戦は順位を決めるだけでなく、準々決勝以降へ向けて12人をどう使うかを見る試合でもあります。得点者だけでなく、守備、リバウンド、ゲームメーク、ベンチからの流れの変化まで追うと、大神ジャパンの特徴がより分かりやすくなります。

