アジア大会女子バスケ日本の予選結果|香港114-37・カザフスタン88-23から分かる強み|9/22 12:30
アジア競技大会2026の女子バスケットボール日本代表は、予選グループBで香港に114-37、カザフスタンに88-23と2連勝し、9月22日のフィリピン戦を前に準々決勝進出を決めました。
得点差だけを見ると圧勝ですが、決勝トーナメントを見据えるなら「どうやって点差を作ったのか」を確認するほうが重要です。TBSの試合記事からは、守備からの速攻、複数選手の3ポイント、12人を広く使うローテーションという特徴が見えてきます。
女子日本代表の予選結果
| 日付 | 対戦 | 結果 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 9月17日 | 日本 vs 香港 | 114-37 | 77点差で白星発進 |
| 9月20日 | 日本 vs カザフスタン | 88-23 | 65点差で2連勝、準々決勝進出決定 |
| 9月22日 | 日本 vs フィリピン | 13:00開始予定 | グループB最終戦 |
2試合合計では日本が202得点、失点は60。単純な得失点差は+142です。ただし、ここから先は相手のレベルや試合展開が変わるため、数字だけで準々決勝以降の結果を予測することはできません。
香港戦は立ち上がり11-0|最初から守備強度を上げた
TBSによると、日本は香港戦の第1クォーター開始から積極的にシュートを放ち、11-0で先行。堅いディフェンスと高確率の3ポイントで32-11とリードを広げました。前半終了時には69-17でした。
終盤は香港に連続得点を許す時間もありましたが、最終的に114-37。序盤から主導権を握り、点差を広げながら多くの選手をコートに出せた試合でした。
カザフスタン戦は23失点|守備から走る形が継続
第2戦は88-23。三浦舞華選手の3ポイントから始まり、相手ボールを奪って速攻へつなげる場面が続きました。長身選手に対して2人で守る場面もあり、単にシュートが入っただけではなく、守備の準備が得点につながっています。
前半は48-15、第3クォーター終了時は71-20。最後まで相手の得点を抑えながら、主力とベンチの両方が得点に関わりました。
3ポイントを複数選手が決めている
カザフスタン戦では、三浦舞華、田中平和、白石弥桜、舘山萌菜、岡本美優、佐藤多伽子、赤木里帆、三田七南らの3ポイント成功がTBSの記事で確認できます。
特定のシューター1人に依存せず、複数ポジションから外角シュートを打てることは、相手がゴール下を固めてきたときの打開策になります。一方で、決勝トーナメントではシュート確率が落ちる時間帯も想定されるため、速攻やペイント内の得点とのバランスがより重要になります。
先発5人だけでなくベンチの得点が出ている
カザフスタン戦の先発は常田亜美、三浦舞華、佐藤多伽子、岡本美優、田中平和の5人でしたが、赤木里帆、三田七南、舘山萌菜、大脇晴、白石弥桜らも得点場面に登場しています。
香港戦でも樋口鈴乃、粟谷真帆、舘山萌菜、大脇晴、白石弥桜らがプレー。連戦が続く大会では、ベンチから入る選手が守備強度やテンポを落とさずに試合をつなげられるかが重要です。
フィリピン戦で確認したい3つの変化
- 相手のプレッシャーが強くなったときもターンオーバーを抑えられるか
- 3ポイントが入らない時間帯に速攻・カット・インサイドで点を作れるか
- 準々決勝を見据えながら、主力とベンチのプレータイムをどう配分するか
9月22日の放送時間や1位通過の条件は、日本vsフィリピンの記事で確認できます。大会の他競技も含めた9月22日の注目情報は、「推そうぜ!アジア大会」9月22日記事も関連情報として利用できます。
よくある質問
日本の女子バスケ予選結果は?
9月17日に香港へ114-37、9月20日にカザフスタンへ88-23で勝利し、2連勝で準々決勝進出を決めています。
カザフスタン戦の先発は誰?
TBSによると、常田亜美、三浦舞華、佐藤多伽子、岡本美優、田中平和の5選手です。
予選2試合でどんな特徴が出ている?
高い守備強度から速攻へつなぐ形、複数選手の3ポイント、ベンチを含めた広い選手起用が目立っています。
まとめ
日本女子バスケは香港に114-37、カザフスタンに88-23で勝ち、2連勝で準々決勝進出を決めました。予選2試合からは、守備で相手の攻撃を止めて速攻へつなぐ形、複数選手の3ポイント、広いローテーションが特徴として見えています。
フィリピン戦では得点差だけでなく、ボール運びの安定、外角が入らない時間の攻撃、ベンチを含めた守備強度まで見ると、9月24日の準々決勝へ向けた日本の完成度をつかみやすくなります。

