あぐり王国北海道NEXT東川町の田んぼのインフラとは?忠別ダムと農業用水|9/1 1:04

2026年9月1日午前1時4分からCBCテレビで放送される『あぐり王国北海道NEXT』は、北海道東川町の「田んぼのインフラ」がテーマです。普段は見えにくい農業用水の道のりをたどり、ダムの水がどうやって田んぼまで届くのかを分かりやすく紹介します。

HBC公式サイトで番組の出演者を確認し、国土交通省・北海道開発局の公式情報も照合すると、今回のポイントは農業用水だけでなく、農地の大区画化など生産現場を支える基盤整備まで広がります。お米そのものではなく、「米づくりを成立させる仕組み」にスポットを当てた回です。

あぐり王国北海道NEXT・東川町回の放送情報

放送局CBCテレビ
放送日時2026年9月1日 1:04〜1:36
番組名あぐり王国北海道NEXT
テーマ米どころ・東川町の田んぼのインフラ
主な出演森崎博之(TEAM NACS)、堀内美里(HBCアナウンサー)

CBCでの放送は地域外放送で、HBCでは2026年8月1日に同テーマが放送されました。番組公式サイトでは森崎博之さんと堀内美里アナウンサーが出演者として掲載されています。

田んぼのインフラとは?水を届ける仕組みが主役

水田では、水があれば自然に米が育つわけではありません。必要な時期に必要な量の水を確保し、田んぼまで安定して届けるために、ダム、頭首工、用水路などの施設が連携しています。今回の番組は、その「見えない設備」をたどる構成です。

番組紹介では、自然の傾斜や高低差を利用しながら農業用水が各農家へ届く仕組みに注目するとされています。ポンプだけに頼るのではなく、土地の高低差を利用して水を動かす考え方を知ると、田んぼの風景の見え方も変わります。

忠別ダムは東川町の農業をどう支えている?

国土交通省北海道開発局によると、忠別ダムは2007年に完成した多目的ダムで、忠別川・石狩川の洪水調節、河川環境の保全、農業用水、水道用水、発電の役割を持ちます。農業面では忠別地区や北空知地区の農地へかんがい用水を供給しています。

また、忠別ダムは旭川市・東川町・東神楽町の水道用水にも関わります。つまり、番組で見る「ダムから田んぼへ」という流れは、地域の暮らしと農業の両方を支える水インフラの一部です。

農地の大区画化はなぜ必要?

国土交通省北海道開発局の公式発信では、このロケで「農業用水」の仕組みとともに基盤整備による農地の大区画化を説明したと案内されています。田んぼを大きくまとめ、作業しやすい形に整えることは、大型農機やスマート農業を導入しやすくし、作業時間やコストの削減につながります。

農林水産省の資料でも、東川町では国営農地再編整備事業による大区画化などが米の輸出拡大を下支えしている事例として紹介されています。番組では「水の通り道」だけでなく、これからの米づくりを支える土地の整備にも注目です。

東川町は水と米の町

東川町は大雪山系の恵みを受ける地域として知られ、過去の『あぐり王国』でも水の豊かさがたびたび取り上げられてきました。今回の放送は、その豊かな水を「農業用水としてどう管理し、各田んぼへ届けるか」という一歩踏み込んだ内容です。

農業の現場や生産者の工夫に関心がある方は、新潟での農業を扱った関連記事もあわせて読むと、地域ごとの農業の違いを比較できます。

よくある質問

あぐり王国北海道NEXTの東川町回はCBCでいつ放送ですか?

CBCテレビでは2026年9月1日午前1時4分から1時36分まで放送予定です。HBCでは同内容が8月1日に放送されました。

東川町の田んぼの水はどこから来ますか?

番組ではダムから農業用水が田んぼへ届く仕組みを追います。国土交通省の資料では忠別ダムが忠別地区などの農地へかんがい用水を供給しています。

忠別ダムは農業以外にも使われていますか?

はい。洪水調節、河川環境の保全、水道用水の供給、発電など複数の役割を持つ多目的ダムです。

東川町の農業基盤整備では何が行われていますか?

番組関連の国土交通省公式発信では、農業用水の仕組みに加え、基盤整備による農地の大区画化も紹介すると案内されています。

まとめ

『あぐり王国北海道NEXT』東川町回は、米そのものよりも、米づくりの土台である「田んぼのインフラ」に迫る回です。忠別ダムからのかんがい用水、地形を生かした水の流れ、農地の大区画化などを知ることで、普段見ている水田の裏側に大きな社会インフラがあることが分かります。

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