おくびょう鳥が歌うほうへはどこで見れる?8月31日WOWOW放送・配信、あらすじとキャスト|8/31 11:20
映画「おくびょう鳥が歌うほうへ」(原題:The Outrun)は、WOWOWシネマで2026年8月31日(月)午前11時20分から字幕版が放送予定です。WOWOW公式ページでは、9月27日(日)午前4時30分の再放送と、WOWOWオンデマンドでのアーカイブ配信も案内されています。
主演は「レディ・バード」「ブルックリン」などで知られるシアーシャ・ローナン。本作では主演だけでなく共同プロデュースも担当し、アルコール依存症から立ち直ろうとする29歳のロナを演じています。この記事では、放送時間、あらすじ、キャスト、原作、時系列の見方、配信方法を公式情報をもとに整理します。
おくびょう鳥が歌うほうへの放送時間・再放送・配信
| 作品名 | おくびょう鳥が歌うほうへ |
| 原題 | The Outrun |
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 放送日時 | 2026年8月31日(月)11:20~ |
| 再放送 | 2026年9月27日(日)4:30~ |
| 字幕版の内容時間 | 119分 |
| 制作年・国 | 2024年/イギリス・ドイツ |
| ジャンル | ドラマ |
WOWOW公式作品ページには「アーカイブ配信中」と表示され、WOWOWオンデマンド作品ページでも配信が確認できます。放送時間にテレビの前へ行けない場合でも、オンデマンドを選べるのが大きなポイントです。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドあらすじ|ロナはなぜ故郷オークニー諸島へ戻る?
主人公ロナは29歳。ロンドンの大学院で生物学を学んでいましたが、アルコール依存症に陥り、深酒によるトラブルを繰り返します。恋人デイニンとの関係も壊れ、治療施設で90日間のリハビリプログラムを経験した後、断酒生活を始めます。
その後ロナは、故郷であるスコットランド北部のオークニー諸島へ戻ります。野鳥保護団体で働き、荒々しくも美しい自然の中で暮らしながら、少しずつ本来の自分を取り戻していく――というのが物語の大きな流れです。
WOWOW公式は本作を、依存症から立ち直ろうと懸命にもがくヒロインを描く「繊細な人間ドラマ」と紹介しています。派手な出来事よりも、回復が一直線には進まないことや、記憶・自然・人間関係が折り重なる過程に注目したい作品です。
シアーシャ・ローナンは主演と共同プロデュースを担当
ロナ役のシアーシャ・ローナンは、WOWOW公式で「人気実力派俳優」と紹介されています。「つぐない」「ブルックリン」「レディ・バード」など、若くして高く評価された作品に出演してきた俳優です。
本作では主人公を演じるだけでなく、初の共同プロデュースも担当。WOWOW公式の特集記事でも、ローナンがプロデュース兼主演を務めた人間ドラマとして取り上げられています。主人公の混乱や回復の揺れを、単純な成功物語にせず繊細に表現している点が見どころです。
キャスト・スタッフ一覧
| ロナ | シアーシャ・ローナン |
| デイニン | パーパ・エッシードゥ |
| アニー | サスキア・リーヴス |
| アンドリュー | スティーヴン・ディレイン |
| 若き日のアニー | ルイーズ・マクメネミー |
| 監督 | ノラ・フィングシャイト |
| 原案・脚本 | エイミー・リプトロット、ノラ・フィングシャイトほか |
| 音楽 | ジョン・ギュルトラー、ヤン・ミゼッレ |
監督は「システム・クラッシャー」のノラ・フィングシャイト。共演のパーパ・エッシードゥは「MEN 同じ顔の男たち」などに出演しています。
原作はエイミー・リプトロットの回想録
WOWOW公式ページによると、本作はエイミー・リプトロットが自身の体験をもとに書いた回想録を映画化した作品です。ロンドンでの荒れた生活から故郷の島へ戻り、自分の生活を立て直していく物語には、作者自身の経験が土台にあります。
映画では、その体験を時系列通りに一直線で並べるのではなく、過去と現在を行き来しながら見せます。そのため「今はどの時期?」と迷う人もいるかもしれません。
時系列が分かりにくい?髪の色がひとつの目印
WOWOW公式noteの「激レア映画」特集では、本作は時系列がかなり入り組んでいるため、序盤は混乱するかもしれないと紹介されています。そして、ロナの髪の色が時期を見分ける目印になると解説されています。
メインビジュアルでは青い髪ですが、場面によって赤毛だったり、青い部分が先端だけだったりします。物語を観ながら「髪の色」「暮らしている場所」「周囲の人間関係」を手掛かりにすると、時間の流れを追いやすくなります。
この構成は、依存症からの回復が単純な直線ではなく、過去の記憶や感情が何度も現在へ入り込む感覚とも重なります。視聴中に時系列を完全に整理しようとするより、ロナが何を思い出し、今どこにいるのかを少しずつつかむ見方が合う作品です。
オークニー諸島の自然も大きな見どころ
ロナが戻るのは、スコットランド北部のオークニー諸島です。WOWOW公式は、美しい自然と良き理解者の大切さを感じさせる作品として紹介しています。都会での荒れた生活と、島の海・風・野鳥の世界が強い対比をつくります。
野鳥保護団体での仕事は、単なる背景ではありません。自然の音や風景の中でロナの感覚が変わっていくため、セリフだけでなく映像と音にも注意して観ると、この作品らしさが伝わりやすくなります。
日本では未ソフト化|WOWOWで見る価値は?
WOWOW公式noteは「おくびょう鳥が歌うほうへ」を国内の日本語版DVD・Blu-rayが未ソフト化の作品として「激レア映画」に選び、レア度★★★★★で紹介しています。2026年8月時点では、パッケージソフトではなくWOWOWの放送・配信が見やすい視聴手段の一つです。
「録画して手元に残したい」「字幕版を大画面で見たい」という人は8月31日11時20分のWOWOWシネマ放送を、スマートフォンやPCで見たい人はWOWOWオンデマンドを選ぶとよいでしょう。
WOWOWの料金やオンデマンドの基本的な視聴方法をサイト内で確認したい場合は、WOWOW視聴方法をまとめた関連記事も参考にしてください。番組自体は異なりますが、テレビ放送とオンデマンドをどう使い分けるかを確認できます。
おくびょう鳥が歌うほうへのよくある質問
「おくびょう鳥が歌うほうへ」は8月31日何時から?
WOWOWシネマで2026年8月31日(月)午前11時20分から字幕版が放送予定です。WOWOW公式ページでは9月27日(日)午前4時30分の再放送予定も掲載されています。
「おくびょう鳥が歌うほうへ」はどこで見られますか?
WOWOWシネマで放送され、WOWOW公式ページではWOWOWオンデマンドのアーカイブ配信中と案内されています。オンデマンド作品ページでも配信を確認できます。
主演は誰ですか?
主人公ロナをシアーシャ・ローナンが演じています。ローナンは本作で主演だけでなく共同プロデュースも担当しています。
原作はありますか?
エイミー・リプトロットが自身の体験をもとに書いた回想録が原作です。WOWOW公式ページでは、この回想録が世界各国でベストセラーとなったことも紹介されています。
まとめ
「おくびょう鳥が歌うほうへ」は、2026年8月31日(月)午前11時20分からWOWOWシネマで字幕版が放送予定です。主演のシアーシャ・ローナンは共同プロデュースも担当し、アルコール依存症からの回復を試みるロナを演じます。
原作はエイミー・リプトロットの実体験に基づく回想録。過去と現在を行き来する構成では髪の色が時系列を見分ける手掛かりになり、オークニー諸島の自然と音も物語を読み解く重要な要素です。WOWOWオンデマンドではアーカイブ配信も案内されています。

