ウイスキペディア嘉之助蒸溜所後編|ディアジオ提携と世界展開、見どころ【8/30】|8/30 21:30
2026年8月30日(日)21時30分からBSフジで放送される「ウイスキペディア」#30(再)は、鹿児島・嘉之助蒸溜所の後編です。前編に続き、2017年設立の蒸溜所がどのように世界へ踏み出しているのかを掘り下げます。
今回の中心は「日本一美しい蒸溜所」という景観だけではありません。ディアジオとの長期的パートナーシップ、世界展開を支える発想と実行力、さらにディスティル・ベンチャーズのフランク氏へのインタビューまで、ブランドの成長戦略に踏み込む内容です。
ウイスキペディア嘉之助蒸溜所後編の放送日時・内容
| 番組 | ウイスキペディア #30(再) |
| 放送日時 | 2026年8月30日(日)21:30~22:00 |
| 放送局 | BSフジ・181/BSフジ4K |
| 特集 | 鹿児島・嘉之助蒸溜所(後編) |
| 主なテーマ | 世界展開、ディアジオとの提携、蒸溜所の革新性 |
BSフジ公式サイトでは、嘉之助蒸溜所が2021年に初のシングルモルト「シングルモルト嘉之助2021 First Edition」を発売し、世界最大級の酒類企業ディアジオとのパートナーシップを通じて、さらに飛躍を目指す姿を紹介するとしています。
嘉之助蒸溜所はなぜ注目される?海辺の環境と3基のポットスチル
KANOSUKE公式によると、嘉之助蒸溜所は2017年に鹿児島県日置市で創立されました。目の前には東シナ海と吹上浜が広がり、「MELLOW LAND, MELLOW WHISKY」を掲げてウイスキー造りを続けています。
製造面では、ネック形状やラインアームの角度が異なる3基のポットスチルを使い分けるのが特徴です。さらに、焼酎リチャー樽やバーボン樽など多様な樽を用い、焼酎造りの蓄積とウイスキーの技術を重ねています。
後編の焦点は「世界への展開」ディアジオとの関係を整理
小正嘉之助蒸溜所は2021年、ディアジオとの長期的パートナーシップを発表しました。公式発表では、国内外でのブランド価値構築をさらに進めることが目的とされています。
番組では、その出資を嘉之助へ主導したとされるディスティル・ベンチャーズのフランク氏へオンラインインタビューを実施。海外の視点から嘉之助の可能性をどう評価しているのかが、後編の大きな見どころです。
「意外な日本のお酒」を使うウイスキーの飲み方とは?
BSフジ公式の予告には、フランク氏おすすめのウイスキーの飲み方に「ちょっと意外な日本のお酒」が登場するとあります。ただし、公式予告本文ではその酒名までは明かされていません。
放送前の時点で答えを決めつけるより、ウイスキーと日本の酒文化をどう組み合わせるのかに注目して見るのがよさそうです。嘉之助が焼酎蔵の歴史を背景に持つ蒸溜所であることを考えると、単なる飲み方紹介以上に、蒸留酒文化の接点が感じられる企画になりそうです。
嘉之助HIOKI POT STILLやコラボ商品も話題
2026年には「KANOSUKE × ウイスキペディア 嘉之助 HIOKI POT STILL SINGLE CASK 2026」の企画も展開されました。共同通信PRワイヤーの公式リリースでは、日置蒸溜蔵の原酒や焼酎リチャー樽の個性を生かした限定ボトルとして紹介されています。
またKANOSUKEは2026年、三郎丸蒸留所との原酒交換によるコラボレーションも始動。世界展開だけでなく、日本の蒸溜所同士で新しい価値を生む動きも進んでおり、番組後編を理解する背景として押さえておきたいポイントです。
ウイスキー関連記事もあわせて読む
蒸溜所だけでなく「樽」が味をどう作るか気になる方は、探検ファクトリーのウイスキー樽工場の記事も参考になります。樽づくりの工程を知ると、嘉之助が多様な樽を使い分ける意味も理解しやすくなります。
国内ウイスキーの別事例としては、戸河内ウイスキーを扱った番組記事もあります。地域性を生かすウイスキー造りという視点で読み比べられます。
ウイスキペディア嘉之助蒸溜所後編のFAQ
ウイスキペディア嘉之助蒸溜所後編は何時から?
2026年8月30日(日)21時30分から22時まで、BSフジで放送予定です。公式では#30の再放送と案内されています。
嘉之助蒸溜所はどこにある?
鹿児島県日置市日吉町神之川にあり、吹上浜に面した海辺の蒸溜所です。
後編では何が紹介される?
ディアジオとのパートナーシップを含む世界展開、蒸溜所の魅力、ディスティル・ベンチャーズのフランク氏へのオンラインインタビューなどが紹介されます。

