ダーウィンが来た!コウノトリ世界一の大集団|スペインの教会はどこ?100個の巣【8月30日】|8/30 19:30
2026年8月30日(日)午後7時30分のNHK総合「ダーウィンが来た! ゆりかごは教会!コウノトリ世界一の大集団」は、スペインの町アルファロにある教会で子育てするコウノトリの仲間・シュバシコウに密着します。
教会の屋根には巨大な巣が100個ほど並び、1つの建物に集まるコウノトリの規模として世界最大級。巣をめぐる争い、食べ物を探す親、他の巣のヒナを襲う成鳥、なぜか巣を移るヒナなど、研究者も驚く集団生活が見どころです。
ダーウィンが来た!8月30日の放送日時・出演者
| 番組名 | ダーウィンが来た!「ゆりかごは教会!コウノトリ世界一の大集団」 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 放送日時 | 2026年8月30日(日)19:30~20:00 |
| 舞台 | スペイン・ラ・リオハ州アルファロ |
| 主役 | シュバシコウ(コウノトリの仲間) |
| 語り | 龍田直樹、豊嶋真千子、山田孝之、水瀬いのり、廣瀬智美 |
NHK公式番組ページは検索環境から本文を直接取得できませんでしたが、NHK「ダーウィンが来た!」公式SNSでは8月30日19時30分放送を告知し、今回のシュバシコウがくちばしを鳴らす「クラッタリング」でコミュニケーションすることも紹介しています。
コウノトリの教会はどこ?スペイン・アルファロのサン・ミゲル教会
舞台となるアルファロは、スペイン北部ラ・リオハ州の町です。アルファロ市の公式観光サイトは、サン・ミゲル・アルカンヘル参事会教会の塔や屋根に100を超えるシュバシコウの巣があり、1つの建物に形成された都市型コロニーとして世界最大と紹介しています。
スペイン政府観光局の案内では、400羽を超える鳥がこの教会を巣として選ぶとされます。番組説明にある「屋根の上に巨大な巣が100個」という数字は、現地の公式観光情報とも一致します。
なぜ教会の屋根が「ゆりかご」になる?
高い塔や屋根は見晴らしがよく、大きな巣を支えられる足場が多いため、シュバシコウにとって子育て場所として魅力があります。アルファロ周辺にはエブロ川沿いの自然環境や農地があり、鳥が餌を探せる場所も広がっています。
100個の巣で起きるケンカ・卵泥棒・引っ越し
集団で暮らせば安全そうに見えますが、番組が描くのは平和な子育てだけではありません。巣の場所をめぐる争いは日常的で、ときには卵を奪う個体も現れます。親鳥はゴミ処理場などへ餌を探しに出かけ、戻ればヒナに食べ物を与えます。
さらに、よそのヒナを襲う成鳥や、別の巣へ移るヒナなど、単純な「親子の物語」では説明しきれない行動も観察されます。今回の回は、密集した巣が作る鳥の社会そのものを観察する内容です。
シュバシコウは鳴かない?「クラッタリング」とは
NHK公式SNSが放送前に紹介した注目ポイントが「クラッタリング」です。シュバシコウの成鳥は声による鳴き声が目立たず、代わりにくちばしを高速でカタカタと打ち鳴らしてコミュニケーションします。
巣の上で首を反らしながら行う姿は、挨拶やつがいのやり取り、縄張りを示す場面などで見られます。放送中に「カタカタという音は何?」と気になったら、このクラッタリングに注目してください。
世界一の大集団を現地公式情報で確認
アルファロ市の鳥観察サイトでは、サン・ミゲル教会に100以上の巣があり、「同一建物にある世界最大の都市型シュバシコウ繁殖コロニー」と説明しています。現地には教会を見渡せる「コウノトリ展望所」もあり、町を象徴する存在になっています。
サイト内には前週の「ダーウィンが来た!」ウニ特集や、ガラパゴスのアシカ対マグロ回の解説もあります。生きものの「なぜその行動をするのか」を比べて読むと、番組の観察ポイントがつかみやすくなります。
放送前・放送中にチェックしたい4つの疑問
- 教会の名前は?→サン・ミゲル・アルカンヘル参事会教会
- コウノトリの種類は?→シュバシコウ(White Stork)
- 巣はいくつ?→番組説明では約100個、現地公式も100以上と案内
- カタカタ音は何?→くちばしを鳴らすクラッタリング
番組タイトルの「世界一」は単なるキャッチコピーではなく、アルファロ市やスペイン政府観光局も同一建物に集まる大規模なコロニーとして紹介しています。
よくある質問
ダーウィンが来た!コウノトリ回はいつ放送?
2026年8月30日(日)19:30~20:00、NHK総合で放送予定です。
教会はどこにありますか?
スペイン北部ラ・リオハ州アルファロにあるサン・ミゲル・アルカンヘル参事会教会です。
番組のコウノトリは日本のコウノトリと同じですか?
番組で扱うのはシュバシコウで、コウノトリ科の鳥です。英語ではWhite Storkと呼ばれます。
くちばしをカタカタ鳴らす行動は何ですか?
「クラッタリング」と呼ばれる行動です。NHK公式SNSでも今回の放送ポイントとして紹介されています。
まとめ
8月30日の「ダーウィンが来た!」は、スペイン・アルファロの教会を巨大な子育てコロニーとして利用するシュバシコウが主役です。100以上の巣が密集するからこそ起きる争い、親子関係、予想外の移動、クラッタリングに注目すると、タイトルにある「波乱万丈の集団生活」がより分かりやすく見えてきます。

