囲碁フォーカス8月30日|井山裕太が選ぶ師匠・石井邦生vs李昌鎬の一局とは?|8/30 12:00

2026年8月30日(日)12時からのNHK Eテレ「囲碁フォーカス」は、「選 心打たれたあの一局 井山裕太〜師匠、こん身の一局」。トップ棋士が人生で強く影響を受けた対局を振り返る企画で、今回は井山裕太九段が師匠・石井邦生九段の一局を選びます。

焦点は、石井九段が60歳のとき、当時26歳で世界のトップにいた李昌鎬(イ・チャンホ)九段を破った対局です。単なる名勝負紹介ではなく、井山九段が師匠の碁から何を受け取ったのかを知ると、盤上の意味がぐっと見えやすくなります。

囲碁フォーカス8月30日の放送情報と出演者

番組名囲碁フォーカス 選 心打たれたあの一局 井山裕太〜師匠、こん身の一局
放送日時2026年8月30日(日)12:00〜12:30
放送局NHK Eテレ(東京・大阪・愛知など)
出演井山裕太九段
講師林漢傑八段
司会羽根彩夏二段
武田華
今回のテーマ師匠・石井邦生九段が李昌鎬九段を破った一局

井山九段は日本棋院関西総本部所属で、公式プロフィールでも師匠は石井邦生九段とされています。今回の放送は、自身のタイトル戦や有名局ではなく、師匠が世界王者級の棋士に挑んだ対局を選ぶ点が大きな見どころです。

井山裕太が選んだ「師匠、こん身の一局」は何が特別?

60歳の石井邦生九段が26歳の李昌鎬九段と対局

番組紹介では、石井九段は60歳、李昌鎬九段は26歳と紹介されています。世代差だけを見ても大きな対局で、しかも李九段は当時、世界トップの棋士として知られた存在でした。

年齢や実績の差だけで勝負が決まらない囲碁の奥深さ、相手の強さを受け止めながら形勢を組み立てる石井九段の姿勢に注目すると、井山九段が「心打たれた一局」として挙げた理由を追いやすくなります。

井山裕太と石井邦生の師弟関係を知ると見え方が変わる

井山九段にとって石井九段はプロ入り前からの師匠です。現在の井山九段の棋風や勝負観を直接この一局だけに結びつけることはできませんが、「自分が勝った一局」ではなく「師匠が全力で戦った一局」を挙げたこと自体が、この企画の核心です。

同じ「心打たれたあの一局」シリーズでは、張栩九段が師匠・林海峯名誉天元の世界戦を振り返った回もあります。師弟という切り口で見比べたい方は、張栩九段が語った師匠・林海峯の一局も参考になります。

対局を見るときのポイント

放送では、石井九段の落ち着いた打ち回しと、勝負どころでの判断がどのように形勢につながったのかが注目点です。盤面の細部が難しいと感じる場合も、「強大な相手に対してどこで主導権を渡さなかったのか」という視点で追うと理解しやすくなります。

最近の「囲碁フォーカス」では若手棋士や国際棋戦も取り上げられています。今の囲碁界の流れも合わせて知りたい方は、世界囲碁U-22の大会方式と日本代表を解説した記事もどうぞ。

囲碁フォーカス8月30日によくある質問

放送は何時から?

2026年8月30日(日)12時00分から12時30分までの予定です。

井山裕太九段が選んだ対局は誰と誰の碁?

師匠の石井邦生九段と、当時世界トップだった李昌鎬九段の対局です。石井九段が60歳、李九段が26歳のときの一局として紹介されています。

「選」とは?

番組名に付く「選」は、過去に放送された内容から選ばれた回を放送する際に使われる表記です。今回も「心打たれたあの一局」シリーズから井山裕太九段の回が編成されています。

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