わたしの芸術劇場9月30日|宮永岳彦記念美術館はどこ?美人画・企画展「粋 意気 息」|9/30 17:59
2026年9月30日(水)17時59分からBS11で「わたしの芸術劇場」#50「秦野市立宮永岳彦記念美術館」が放送されます。番組公式では#50が最終回として掲載されており、片桐仁さんが宮永岳彦の美人画と商業デザインの世界を案内します。
「宮永岳彦はどんな画家?」「美術館はどこ?」「今は何を展示している?」という放送前後の疑問に答えるため、BS11公式と秦野市公式の美術館情報を合わせて整理します。
わたしの芸術劇場9月30日の放送時間・内容
| 放送日 | 2026年9月30日(水) |
|---|---|
| 放送時間 | 17:59~18:27 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 回 | #50(終) |
| 舞台 | 秦野市立宮永岳彦記念美術館(神奈川県秦野市) |
| 出演 | 片桐仁 |
BS11公式によると、今回の焦点は、戦後の商業デザインで時代を象徴する女性を数多く描いた宮永岳彦です。ポスターや表紙画などの商業デザインと、芸術作品としての油絵。その両方を行き来しながら、生涯自分の求める美人画を描いた画家として紹介されます。
宮永岳彦はどんな画家?|生き生きした女性像と素描力
宮永岳彦は1919年生まれ、1987年没。番組が注目するのは、若いころから培った高い素描力です。描かれた女性は、口元の微笑みや視線、しぐさに生命感があり、見る側に語りかけるような存在感を持っています。
ポスターや表紙画では、時代が求める華やかさや憧れを分かりやすく伝える必要があります。一方、油彩では画家自身の美意識や線へのこだわりがより前面に出ます。番組はこの二面性を「商業としてのデザイン」と「芸術としての油絵」という視点で見せます。
秦野市立宮永岳彦記念美術館では何を見られる?
秦野市公式によると、美術館では2026年6月13日から12月6日まで企画展「宮永岳彦 粋 意気 息」を開催中です。油彩画やポスターのほか、一部初公開の習作・下絵も展示し、完成までの制作過程や宮永の心情をたどる内容になっています。
放送を見てから訪れる場合、完成作品だけでなく「線をどう積み上げたのか」「商業デザインと美人画に共通する感性は何か」を意識すると、番組で紹介された素描力への理解が深まりそうです。
美術館番組としての魅力|「芸術を体験できる劇場」
「わたしの芸術劇場」は、美術館を堅苦しい場所ではなく「芸術を体験できる劇場」として紹介する番組です。学芸員による展示の工夫や、作品同士の見せ方まで含め、美術館そのものを舞台として捉えます。
キニナルでは、建築や美術をテレビで楽しむ記事として「新美の巨人たち『聴竹居』」も紹介しています。作品だけでなく、展示空間や建築まで含めて文化番組を楽しみたい人におすすめです。
よくある質問
9月30日の「わたしの芸術劇場」は何時から?
2026年9月30日(水)17時59分から18時27分までBS11で放送予定です。
今回の美術館はどこ?
神奈川県秦野市の秦野市立宮永岳彦記念美術館です。
出演者は誰?
片桐仁さんです。
現在の企画展は?
秦野市公式では、2026年6月13日から12月6日まで「宮永岳彦 粋 意気 息」を開催しています。
まとめ|最終回は宮永岳彦の「美人画」と仕事の二面性を味わう
9月30日の「わたしの芸術劇場」#50は、秦野市立宮永岳彦記念美術館が舞台。商業ポスターと油彩画の両方で女性を描いた宮永岳彦の仕事を、素描力と美人画という軸からたどります。
放送時点では企画展「宮永岳彦 粋 意気 息」も開催中です。番組で宮永の線や表情の特徴を知ってから作品を見ると、ポスターと油彩の違いだけでなく、両者に通じる美意識も見つけやすくなるでしょう。

