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水戸黄門第12部3・4話あらすじ|黒装束と虚無僧の正体が見どころ【9/30テレビ大阪】|9/30 15:00

2026年9月30日(水)15:00からテレビ大阪「ドラマコレクション」で放送される「水戸黄門 第十二部」第3話・第4話は、府中の隠し金山事件と、諏訪で兄の死の真相を追う娘の物語です。2話とも変装や正体隠しが効いた回で、第3話は黒装束、第4話は虚無僧が大きな見どころになります。

第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」では老公自らが盗賊の大親分に化け、第4話「兄と呼ばれた格之進・諏訪」では格之進を兄と間違える娘と謎の虚無僧が事件を動かします。放送中に「黒装束は誰?」「虚無僧の正体は?」と気になりやすいポイントを中心に整理します。

9月30日の水戸黄門 第十二部|放送時間と2話の基本情報

放送局テレビ大阪
放送日2026年9月30日(水)
放送時間15:00~16:54
第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」
第4話「兄と呼ばれた格之進・諏訪」
シリーズ出演東野英治郎、里見浩太朗、大和田伸也、中谷一郎、高橋元太郎、宮園純子、山口いづみ ほか

テレビ大阪公式ページでは、第3話の脚本は葉村彰子、監督は岡本静夫、第4話の脚本は津田幸於、監督は居川靖彦と案内されています。第十二部らしい旅情と勧善懲悪に、盗賊もの・忍びものの趣向が加わる2本立てです。

第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」あらすじ

甲府城下で弥七が助けたのは、どこか憎めないドジな泥棒です。その男が親の仇として狙っている両替商と勘定奉行は、裏で手を組み、隠し金山の秘密に関わっていました。店を潰された泥棒の母と妹の悲しみを知った老公は、事件を放置できません。

ここで面白いのが、老公が正面から身分を明かすのではなく、盗賊の大親分に化けて敵の懐へ入ることです。志乃と娘が捕らえられたことで状況はさらに緊迫し、御老公一行が黒装束で敵の本陣へ乗り込む展開につながります。

第3話の「黒装束」は誰?盗っ人仁義という題名の意味

黒装束は、悪人の側へ潜り込むための変装として使われます。普段は「越後の縮緬問屋」として旅する老公一行が、あえて盗賊らしい姿を取ることで、悪党の論理を逆手に取って事件を暴く構成です。

「盗っ人仁義」という題名も、単純に泥棒を悪として切り捨てる話ではありません。ドジな泥棒が抱える親の仇と家族の苦しみを起点に、より大きな権力犯罪である隠し金山の不正へ話が広がります。弱い立場の人物を救う水戸黄門らしい人情が、盗賊ものの活劇と結びついています。

第4話「兄と呼ばれた格之進・諏訪」あらすじ

信州・諏訪で一行が助けた若衆は、次に会った時には町娘の姿をしています。忍びに執拗に狙われるその娘を格之進が助けると、娘は格之進を亡き兄と思い込みます。城下には不穏な空気が流れ、尺八の音とともに謎の虚無僧が姿を見せます。

娘が追っているのは兄の死の真相です。格之進は「兄と間違えられた人」という立場から、次第に彼女を守る役割を引き受けます。終盤では複数の虚無僧が悪者一味の前に現れ、誰が味方で誰が敵なのかという正体当ての面白さが加わります。

第4話の虚無僧の正体と格之進の見どころ

公式あらすじは「四人の虚無僧の正体は――」と、正体そのものを見どころとして提示しています。そのため放送中は、尺八の音、娘を見守る人物、格之進の動きを意識して見ると伏線を追いやすくなります。

格之進は剣の強さだけでなく、家族を失った娘に対して「兄」のような安心感を与える人物として描かれます。第3話が集団で敵陣へ乗り込む活劇型なのに対し、第4話は娘の思いと格之進の情が事件の中心に置かれている点が対照的です。

第十二部の主要キャストと前シリーズの関連記事

第十二部のシリーズ出演は、水戸光圀役・東野英治郎、助三郎役・里見浩太朗、格之進役・大和田伸也、弥七役・中谷一郎、八兵衛役・高橋元太郎、お新役・宮園純子、志乃役・山口いづみらです。テレビ大阪の同じ「ドラマコレクション」枠を追っている人は、第11部16・17話の記事も、シリーズの流れを比べる参考になります。

今回の2話は、同じ2時間枠でも「隠し金山を暴く盗賊活劇」と「兄の死を追う娘と虚無僧」という別タイプの物語です。前半・後半を別々の1時間ドラマとして見ると、それぞれの仕掛けがより分かりやすくなります。

よくある質問(FAQ)

9月30日のテレビ大阪「水戸黄門」は何話ですか?

第十二部の第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」と第4話「兄と呼ばれた格之進・諏訪」の2話連続放送です。

第3話で黄門様はなぜ盗賊の姿になるのですか?

両替商と勘定奉行が絡む隠し金山の不正を暴くため、敵側へ入り込む策として盗賊の大親分に化けます。

第4話で格之進は本当に娘の兄ですか?

娘は格之進を兄と間違えますが、物語の焦点は亡き兄の死の真相と、娘を狙う忍び・謎の虚無僧にあります。

まとめ|第3話は黒装束、第4話は虚無僧と「正体」が鍵

9月30日のテレビ大阪「水戸黄門 第十二部」は、第3話「黄門様の盗っ人仁義・府中」と第4話「兄と呼ばれた格之進・諏訪」の2本立てです。第3話では隠し金山を暴くための盗賊の大親分と黒装束、第4話では兄の死の真相を追う娘と四人の虚無僧が大きな見どころです。

どちらも「見た目の身分や正体をそのまま信じてはいけない」という仕掛けが効いています。老公一行の変装と、格之進の人情味に注目すると、第十二部らしい娯楽性を味わいやすい2話です。

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