「御家人斬九郎」第3シリーズ第6話「美人局」あらすじ|女装の松吉と薩摩藩の抜け荷事件|8/29 8:00
2026年8月29日(土)8時からBSフジ・BSフジ4Kで放送される「御家人斬九郎 第3シリーズ」第6話「美人局」。今回の事件は、江戸で相次ぐ奇妙な美人局と、薩摩藩の密貿易「抜け荷」の疑いが並行して進みます。
一見すると色恋を利用した盗みと幕府を揺るがす密貿易は別事件に見えますが、斬九郎が夜の町で出会う人物たちを通じて一本につながっていきます。女装した松吉を演じる松井誠さんの登場も、第6話ならではの見どころです。
御家人斬九郎 第3シリーズ第6話「美人局」の放送情報
| 番組名 | 御家人斬九郎 第3シリーズ |
| 話数 | 第6話「美人局」 |
| 放送日時 | 2026年8月29日(土)8:00~9:00 |
| 放送局 | BSフジ・BSフジ4K |
| 主演 | 渡辺謙 |
| 原作 | 柴田錬三郎 |
| 脚本 | 金子成人 |
| 監督 | 原田徹 |
| 音楽 | 佐藤勝 |
第6話「美人局」の公式あらすじ|抜け荷と奇妙な美人局事件
BSフジ公式によると、斬九郎の母・麻佐女のもとへ与力の西尾伝三郎が訪れます。長崎暮らしの経験がある麻佐女に、殺された幕府密偵の元結から見つかった紙切れの文字を読んでもらうためです。
そこにはオランダ語で「銅」「昆布」と記されており、密偵は薩摩藩による密貿易「抜け荷」を調べていた可能性が浮かびます。その一方、江戸では女が男を誘い、相手を気絶させて金を奪う美人局事件が増えていました。
「美人局」の正体は女装した松吉|松井誠が演じる異色の役
普通の美人局なら男女が組んで相手を陥れますが、今回の事件は女1人で犯行に及ぶように見えるのが特徴です。斬九郎が夜の町で出会った侍が去ったあと、橋の下から現れるのが女装した松吉と仲間の丑寅です。
松吉役は松井誠さん、丑寅役は不破万作さん。単なる盗人として登場するのではなく、後に2人が小舟で大きな船へ近づき、抜け荷を追っていることが分かります。
美人局と薩摩藩の抜け荷はどうつながる?
第6話の構造で面白いのは、江戸の小さな犯罪に見えた美人局が、幕府密偵の死と薩摩藩の抜け荷疑惑へつながっていく点です。
松吉と丑寅が何のために抜け荷を追っているのか、夜の町で斬九郎が会った侍は何者なのか。斬九郎が複数の手掛かりをどう結びつけるかが見どころになります。
麻佐女の長崎経験が事件解決の入口に
普段は斬九郎とのコミカルな親子のやりとりで存在感を見せる麻佐女ですが、今回は若い頃に夫と長崎で暮らした経験が事件へ直結します。
外国語を読めるという意外な一面によって、密偵が残した「銅」「昆布」の意味が明らかになり、斬九郎が抜け荷事件へ近づくきっかけになります。岸田今日子さん演じる麻佐女の活躍にも注目です。
主要キャスト|渡辺謙、若村麻由美、岸田今日子、松井誠ら
- 松平斬九郎:渡辺謙
- 西尾伝三郎:益岡徹
- 蔦吉:若村麻由美
- 南無八幡の佐次:塩見三省
- 麻佐女:岸田今日子
- 松平須美:吉沢梨絵
- 丑寅:不破万作
- 松吉:松井誠
- 若旦那・仙之助:酒井敏也
シリーズの魅力は、渡辺謙さんの豪快な殺陣だけではありません。母・麻佐女との軽妙なやりとり、蔦吉との恋模様、そして毎回の事件に絡む多彩なゲストが組み合わさることで、娯楽時代劇としてのテンポが生まれています。
第3シリーズの特徴|柴田錬三郎原作、佐藤勝の音楽
BSフジ公式は、本作を柴田錬三郎原作の痛快娯楽時代劇として紹介しています。第3シリーズは全11話で、映像京都が手がける映像美、佐藤勝さんの音楽、渡辺謙さんの切れ味ある殺陣が大きな魅力です。
第6話は金子成人さん脚本、原田徹さん監督。謎解き、潜入、剣劇に加えて、女装した人物をめぐる意外性もあるため、第3シリーズの中でも事件の仕掛けを楽しみやすい回です。
よくある質問
「御家人斬九郎」第3シリーズ第6話はいつ放送?
2026年8月29日(土)8時00分から9時00分まで、BSフジ・BSフジ4Kで放送されます。
第6話「美人局」はどんな話?
江戸で相次ぐ奇妙な美人局事件と、薩摩藩の密貿易「抜け荷」を追う事件がつながっていく物語です。
松吉を演じるのは誰?
松井誠さんです。松吉は女装して美人局を働く人物として登場します。
原作は誰?
柴田錬三郎です。第3シリーズ第6話の脚本は金子成人さん、監督は原田徹さんです。
参考になる公式情報
- BSフジ「御家人斬九郎 第3シリーズ」第6話『美人局』公式ページ
- BSフジ 時代劇 放送一覧

