相棒5 #16「イエスタデイ」犯人・記憶喪失の理由|古沢良太脚本【8月28日再放送】|8/28 14:42
2026年8月28日(金)14時42分からメ~テレで再放送される『相棒5』第16話「イエスタデイ」。会社から現金が強奪され、社員の狭間(林泰文)が拘束されますが、本人には事件当日の記憶がありません。杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)が、残された品々と行動の痕跡から“消えた昨日”をたどります。
テレビ朝日の公式ストーリーでは、現金強奪事件だけでなく、その後に起こる殺人事件まで一本につながっていく構成が明かされています。タイトル通り、狭間の「昨日」を取り戻す過程そのものが謎解きになっている回です。
相棒5第16話「イエスタデイ」の放送日時・キャスト
| 番組名 | 相棒5 #16「イエスタデイ」 |
| 放送日時 | 2026年8月28日(金)14:42~15:40 |
| 放送局 | メ~テレ |
| 主演 | 水谷豊、寺脇康文 |
| 主な出演 | 鈴木砂羽、高樹沙耶、林泰文、遊井亮子 ほか |
| 脚本 | 古沢良太 |
| 監督 | 和泉聖治 |
「イエスタデイ」のあらすじ|消えた1日の記憶
会社の経理係が襲われ、現金を奪われる事件が発生します。現金移送の時間を知る内部犯行が疑われ、捜査線上に浮かんだのが社員の狭間でした。ところが狭間には事件当日の記憶だけがなく、本人も何が起きたのか説明できません。
右京と薫は、包丁、ロッカーの鍵、俳句作品展のチケットなど、狭間の手元に残った身に覚えのない品を手掛かりに行動を再現していきます。物証を一つずつたどることで、強盗事件とは別の人間関係と殺人事件が浮かび上がります。
犯人は誰?現金強奪と殺人は別の真相
テレビ朝日の公式ストーリーによると、会社の現金強奪事件に関与し、国分を殺害したのは左利きの経理係です。 国分の携帯電話に残った「K」との頻繁な連絡が手掛かりになり、右京たちが経理係へ迫ります。
狭間は国分殺害を自供しますが、国分を刺した犯人は左利きで、右利きの狭間とは一致しません。さらに康江(遊井亮子)も左利きで疑われるものの、彼女が部屋に着いた時点ですでに国分は死亡していたとされ、事件はもう一段ひっくり返ります。
狭間はなぜ記憶を失った?
公式ストーリーでは、狭間が旧友との再会から強盗事件へ巻き込まれたことが大きなショックになったように見えます。しかし右京は、それだけで事件当日の記憶が丸ごと抜けるのか疑問を持ちます。
この回のおもしろさは、記憶喪失を単なる設定にせず、狭間自身が隠そうとした感情や康江との関係まで含めて“昨日”を再構成していく点です。最後に俳句作品展のチケットの意味が分かることで、事件とは別の個人的な記憶にも着地します。
脚本は古沢良太|タイトル「イエスタデイ」の意味
脚本は古沢良太さん、監督は和泉聖治さんです。テレビ朝日の当時の公式スタッフ記事では、初期プロットでは別タイトルだったものが、打ち合わせの段階で「イエスタデイ」になったことが紹介されています。
失われた前日の記憶を追う筋立てと、過去の人間関係を掘り起こすドラマが重なるため、「昨日」というシンプルな題名が内容そのものを表しています。
第17話「女王の宮殿」へ続けて見るなら
同じ『相棒5』の次の第17話については、サイト内の相棒5 #17「女王の宮殿」で、24個のグラスを使った推理やロケ地をまとめています。再放送を続けて見る場合の予習・復習に使えます。
見どころ|右京が「記憶」ではなく矛盾を見る
狭間が覚えていない以上、本人の証言だけでは事件は進みません。右京は、利き手、持ち物、携帯電話の履歴など、記憶とは無関係に残る矛盾を積み上げて真相へ近づきます。
「本人がそう言っている」ことと「物証が示している」ことを切り分ける相棒らしい捜査が凝縮された回で、古沢良太脚本らしい二転三転する展開も見どころです。
FAQ
相棒5第16話「イエスタデイ」の犯人は誰?
テレビ朝日の公式ストーリーでは、現金強奪事件に関与し、国分を殺害したのは会社の左利きの経理係です。
狭間を演じる俳優は誰ですか?
狭間を演じるのは林泰文さんです。
脚本と監督は誰ですか?
脚本は古沢良太さん、監督は和泉聖治さんです。
8月28日のメ~テレで何時から?
2026年8月28日(金)14時42分から15時40分までの再放送です。

