名探偵コナン「目暮、刑事人生の危機」犯人は手向京助!トリックと1012/1049話の違い|9/26|9/26 20:30
2026年9月26日(土)20時30分からBSアニマックスで放送される『名探偵コナン「目暮、刑事人生の危機」』は、目暮警部が自らの進退を懸けて逮捕に踏み切る事件です。アニマックスでは第1012話として放送されますが、読売テレビの地上波初回では第1049話として2022年7月9日に放送されました。
事件の焦点は、目暮警部を逆恨みする手向京助。いったんは“誤認逮捕”に見える展開から、コナンと小五郎が犯行の仕組みを崩していきます。今回は犯人・動機・アリバイトリックまでネタバレ前提で整理します。
「目暮、刑事人生の危機」の放送情報
| 放送日 | 2026年9月26日(土) |
|---|---|
| 放送時間 | 20:30~21:00 |
| 放送局 | BSアニマックス |
| アニマックス話数 | 第1012話 |
| 地上波初回 | 第1049話(2022年7月9日) |
| 主な人物 | 江戸川コナン、毛利小五郎、目暮十三、高木渉、千葉和伸、手向京助 |
アニマックス公式は9月26日10時と20時30分に第1012話「目暮、刑事人生の危機」を編成しています。公式ページには「放送話数表記は地上波放送時と一致しない場合があります」と注記があり、この回も地上波番号と異なります。検索で「1012?1049?」と迷いやすい点です。
あらすじ|廃工場の遺体と“殺害現場”を示す証拠
都内の廃工場で山下部巌の遺体が発見されます。匿名通報で現場に着いた目暮警部たちは、遺体の状態から「ここは殺害現場ではない」と判断。やがて山下部の自宅で荒らされた室内、開いた金庫、血痕と毛髪が付着した置物が見つかり、ここが犯行現場だと考えます。
捜査線上に浮上したのが手向京助です。3年前、目暮警部の捜査をきっかけに役所での不適切な関係が発覚し、職を失った過去があり、目暮を逆恨みしていました。さらに被害者につきまとっていたこと、犯行翌朝に自家用車を焼失させたことも重なり、疑いが強まります。
犯人は手向京助|狙いは金と目暮警部への復讐
ネタバレすると、真犯人は手向京助です。目的は山下部が金庫に蓄えていた金を奪うことに加え、過去の恨みから目暮警部を“誤認逮捕した警察官”として追い込むことでした。
手向は、自分にアリバイが成立するように見せながら、あえて目暮が逮捕に踏み切りたくなる証拠を配置します。つまりこの事件は、殺人と強盗だけでなく、捜査そのものを利用して目暮警部を失脚させようとする二重の計画です。
トリック解説|偽物の凶器で“殺害現場”を作った
最大のポイントは、山下部邸に残された凶器らしき置物です。手向は置物の形を利用して、血痕や毛髪が付いた“犯行現場を示す証拠”を作り、警察に山下部邸が殺害場所だと思わせました。しかし本当に使った凶器は別に存在し、殺害場所と時刻の認識をずらしています。
この偽装により、手向は「山下部邸から遺体を運んだ犯人なら自分には不可能」という形のアリバイを作ろうとします。コナンは現場に残った粘土の欠片や、手向が短時間だけ外出できた行動などから、偽物の凶器を使った仕掛けに気づきます。
目暮警部はなぜ“刑事人生の危機”に追い込まれた?
目暮警部は過去の因縁を知りながら手向を疑い、自身の首を懸ける覚悟で逮捕に踏み切ります。ところが手向には後から強いアリバイが示され、逮捕が誤りだったように見えるため、目暮の責任問題へ発展します。
タイトルの“刑事人生の危機”は単に犯人を逃すことではなく、目暮の捜査判断そのものが罠に使われたことを指しています。コナンと小五郎は、トリックを解くだけでなく、目暮警部が犯人の計画に利用された構図をひっくり返す必要がありました。
アニマックス第1012話と地上波第1049話の違い
内容は同じ「目暮、刑事人生の危機」ですが、アニマックスでは第1012話、読売テレビの事件ファイルでは第1049話です。アニマックス公式自身が、放送話数表記は地上波と一致しない場合があると案内しています。
BSアニマックスでコナンを追っている方は、同じサイト内の「36マスの完全犯罪」3話連続の見る順番・放送時間も、話数表記を整理する関連記事として役立ちます。また、別の犯人・トリック解説は「毒を入れたのは誰」ネタバレ解説にまとめています。
よくある質問(FAQ)
犯人は誰ですか?
真犯人は手向京助です。山下部の金を奪う目的と、目暮警部への逆恨みを重ねた計画でした。
アニマックスでは何話ですか?
2026年9月26日のアニマックス放送では第1012話と表記されています。
地上波では何話でしたか?
読売テレビでは2022年7月9日に第1049話として放送されました。
目暮警部はなぜ危機に陥るのですか?
手向がアリバイと偽装証拠を使い、目暮警部に誤認逮捕をさせたように見せかける計画を仕掛けたためです。
まとめ|“犯人を捕まえる”だけでなく目暮の名誉を取り戻す事件
「目暮、刑事人生の危機」は、犯人が手向京助であること以上に、警察の捜査判断を逆手に取った罠が面白い回です。偽物の凶器で殺害現場を誤認させ、アリバイを後出しして目暮警部を追い込むという構造になっています。
アニマックスの第1012話と地上波第1049話は同じエピソードです。話数の違いに迷った場合は、サブタイトル「目暮、刑事人生の危機」で確認すると確実です。

