「税金で買った本」第2話あらすじ|弁償本と「放浪する青」、石平がバイトをクビに|8/25 22:45
2026年8月25日(火)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ「税金で買った本」第2話。石平紀一(奥平大兼)は、10年前から未返却になっていた児童書を自分で購入して弁償します。
ところが、ようやく読みたい本に近づいたと思った矢先、小説「放浪する青」は貸出中。さらに、もともとのアルバイトまでクビになるという、石平にとって踏んだり蹴ったりの展開が待っています。
「税金で買った本」第2話の放送日時・出演者
| 番組名 | 【夜ドラ】税金で買った本(2) |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月25日(火) |
| 放送時間 | 22:45~23:00 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 出演 | 奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、平山浩行、矢田亜希子 |
| 原作 | ずいの・系山冏「税金で買った本」 |
| 脚本 | 坂口理子 |
| 音楽 | 吉川慶 |
東京・愛知ともにNHK総合で同じ2026年8月25日22時45分放送の全国ネット回として扱えるため、本記事では地域別に重複させず第2話を1記事にまとめています。
第2話あらすじ|10年前の未返却本を自分で買って弁償
石平は10年前から未返却になっていた児童書をなくしており、同じ本を購入して図書館へ弁償することになります。本屋で子ども向けの本を買うことにためらいを見せる石平を、早瀬丸小夜香(西野七瀬)と白井里雪(青木マッチョ)が見守ります。
悩んだ末に弁償する本を購入して帰宅すると、母・石平りょうこ(矢田亜希子)は夜の仕事へ。石平はなんとか弁償を済ませますが、目当ての「放浪する青」は貸出中で、さらに別のアルバイトもクビになってしまいます。
「放浪する青」は実在する本?石平がこだわる理由
「放浪する青」は、石平が昔好きだった本と同じ題名として物語に登場する重要な小説です。原作コミックでも「放浪する青」をめぐるエピソードがあり、石平が再び図書館とつながるきっかけになっています。
検索すると実在する小説なのか気になるタイトルですが、ドラマや講談社の作品情報では、現実に刊行されている同名小説として案内されているわけではありません。作品世界の中で、石平の読書体験と図書館への興味をつなぐ“物語上の本”として見るのが分かりやすいでしょう。
図書館の本をなくしたら弁償はどうなる?
第2話で多くの人が気になりそうなのが、図書館の本を紛失したときの扱いです。自治体や図書館ごとに細かな規定は異なりますが、同じ資料を用意する現物弁償や、図書館側の指定方法で弁償するケースがあります。
ただし、実際に図書館の本をなくした場合は、自己判断で同じ本を買う前に利用している図書館へ相談するのが確実です。版や付属資料、絶版などの事情で対応が変わることもあり、第2話はそうした“貸す・返す”だけではない図書館の仕事を知る入口にもなっています。
石平はなぜバイトをクビに?図書館バイトにつながる転機
第2話の終盤では、石平がそれまでしていたアルバイトをクビになります。この出来事は単なる不運ではなく、石平が図書館の人々や仕事へさらに近づいていくための大きな転機です。
第1話から続く「放浪する青を読みたい」という気持ち、未返却本の弁償、そしてアルバイトを失う出来事が重なり、石平の生活に図書館が入り込んでいきます。第1話のあらすじと未返却本の経緯を先に確認すると、第2話の流れがより分かりやすくなります。
奥平大兼・西野七瀬・青木マッチョの関係性が見どころ
主人公・石平紀一役は奥平大兼さん。ケンカが強いヤンキー高校生でありながら、知らないことをそのままにできない好奇心の強さが、この作品の魅力です。
西野七瀬さん演じる早瀬丸小夜香は、石平に図書館の仕事を教える一般図書係。青木マッチョさん演じる白井里雪は、本の弁償や修理を担当する資料係です。第2話では、この2人が石平の弁償を見守ることで、図書館職員側のキャラクターも少しずつ立ち上がってきます。
西野七瀬さんの別番組での出演情報は、既存記事「あさイチ」舘ひろし特別編・西野七瀬の撮影秘話でも確認できます。
母・石平りょうこ役は矢田亜希子、父役は平山浩行
第2話では、矢田亜希子さん演じる母・石平りょうこが、夜の仕事へ出かける場面があります。図書館での出来事だけでなく、石平の家庭環境も少しずつ見えてくる回です。
平山浩行さんは石平の父親役で出演。物語全体では、石平が幼いころに「知らないことを知る楽しさ」を教えられた背景にも関わる人物として位置づけられています。
原作は図書館お仕事漫画、最新20巻も発売
原作は、ずいのさん原作・系山冏さん漫画の「税金で買った本」。ヤンキーの石平が図書館で働く中で、資料の修理、レファレンス、利用者対応など、普段は見えにくい図書館の仕事を知っていく作品です。
講談社では2026年8月6日にコミックス第20巻が発売されています。ドラマをきっかけに原作を読みたくなった人は、石平が図書館と関わり始める初期エピソードから読むと、ドラマとの違いや共通点を追いやすいでしょう。
見逃し配信はNHK ONE予定
ドラマはNHK総合で毎週月曜~木曜の22時45分から放送され、全32話の予定です。公式発表ではNHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定と案内されています。
ウェブの声|「図書館の仕事」がドラマになる面白さに注目
放送開始前の関連記事や取材記事では、ヤンキー高校生と図書館という組み合わせの意外性、図書館の裏側を知れること、青木マッチョさんの白井役のビジュアルが原作の雰囲気に合うことなどが話題になっています。
個々のコメントをそのまま引用するのではなく全体の傾向を見ると、単なる青春ドラマではなく「本をどう守り、どう共有するのか」という図書館の仕組みまで描く点に興味が集まっているようです。
よくある質問
「税金で買った本」第2話はいつ放送?
2026年8月25日(火)22:45~23:00、NHK総合で放送予定です。
第2話で石平が弁償するのは何の本?
10年前から未返却になっていた児童書です。石平は自分で本を購入して弁償します。
「放浪する青」は実在する小説?
ドラマと原作の物語内に登場する重要な小説です。今回確認した公式・出版社情報では、現実に刊行されている同名小説としては案内されていません。
第2話の主な出演者は?
奥平大兼、西野七瀬、青木マッチョ、平山浩行、矢田亜希子です。
まとめ
「税金で買った本」第2話は、石平が10年前の未返却児童書を購入して弁償し、読みたかった「放浪する青」を借りようとする回です。しかし本は貸出中で、さらにアルバイトもクビに。図書館のルールと石平の生活が一気につながり始める、シリーズ序盤の重要な転機です。

