ちば見聞録「御成街道」後編|八街・東金の一里塚、八鶴湖、東金御殿跡を歩く【8月25日】|8/25 15:35

2026年8月25日(火)15時35分からチバテレ1で、「ちば見聞録 鷹狩りの道・御成街道を歩く(後編)」が放送されます。チバテレ公式番組ページでは、後編の舞台を八街・東金とし、宮田の一里塚跡、提灯塚、八鶴湖、東金御殿跡などを紹介すると明記しています。

前編が船橋・千葉側から街道をたどる内容だったのに対し、後編は徳川家康の鷹狩りと関わりの深い東金側へ。道そのものだけでなく、街道沿いに残る塚や古木、古絵図、寺院を手掛かりに、御成街道がどのように地域へ記憶されてきたかを見る回です。

「ちば見聞録 御成街道」後編の放送日時

番組名ちば見聞録
テーマ鷹狩りの道・御成街道を歩く(後編)
放送日時2026年8月25日(火)15:35~16:00
放送局チバテレ1
エリア八街、東金
主なポイント宮田の一里塚跡、椎の古木、提灯塚、角谷の杓子神、御成街道古絵図、八鶴湖、東金御殿跡、本漸寺、十六石殿、正法寺、日善上人

チバテレ公式サイトは「ちば見聞録」について、千葉県の美しい自然、伝統文化、郷土史を映像とともに伝える番組と説明しています。今回の#08は、御成街道を歩くシリーズの後編です。

後編のルートは八街から東金へ

公式ページで後編のエリアとして挙げられているのは八街と東金。前編の船橋・千葉側から続いて、より東へ進み、家康の鷹狩りと東金御殿に近づいていきます。

前編の内容を先に押さえたい場合は、「ちば見聞録」御成街道・前編|船橋・千葉の史跡と見どころもあわせて読むと、街道全体のつながりが分かりやすくなります。

宮田の一里塚跡・提灯塚|道に残る御成街道の痕跡

後編の公式ポイントには、宮田の一里塚跡、椎の古木、提灯塚が挙げられています。一里塚は街道の距離を示す目印として設けられたもので、現代の道路では分かりにくくなった旧街道のルートを考える手掛かりになります。

また「提灯塚」のような地名・塚名は、御成街道が単なる通行路ではなく、家康の御成りにまつわる伝承を土地ごとに残していることを示します。番組では、こうした小さな痕跡を拾いながら街道の歴史を立体的に見せるのが見どころです。

御成街道古絵図で分かる昔の道筋

公式ポイントには御成街道古絵図も含まれています。古絵図を現在の地形と照らし合わせることで、道幅や曲がり方、周辺の集落との関係が見えやすくなります。

「御成街道は今のどの道路なのか」と検索する人にとって、古絵図は重要な手掛かりです。ただし現在の道路と完全に一致するとは限らないため、番組では史跡や地形をつなぎながら旧道を追う視点に注目です。

八鶴湖と東金御殿跡|家康の鷹狩りの終着点

東金側で特に注目したいのが八鶴湖と東金御殿跡です。御成街道は、徳川家康が東金方面で鷹狩りを行うために整備させた道として知られています。

そのため後編は、街道を「歩く」だけでなく、なぜこの道が造られたのかという目的へ近づく構成になります。東金御殿跡を訪れる場面は、前編から続く街道の意味を回収するポイントです。

本漸寺・正法寺・日善上人|東金の宗教史にも注目

チバテレ公式ページは、本漸寺、十六石殿、正法寺、日善上人も見どころとして列挙しています。街道史と寺院史が重なることで、江戸初期だけでなく、それ以前から続く東金の地域史にも視野が広がります。

御成街道という一本の道を軸に、交通、政治、信仰、地域の伝承をまとめて見られるのが「ちば見聞録」らしいところです。単純な観光スポット紹介ではなく、点在する史跡を一つの物語として結び付ける回です。

「ちば見聞録 御成街道」後編FAQ

後編はどこを歩きますか?

チバテレ公式サイトでは、八街・東金をエリアとして挙げています。

後編で紹介される主な場所は?

宮田の一里塚跡、提灯塚、御成街道古絵図、八鶴湖、東金御殿跡、本漸寺、正法寺などです。

前編との違いは?

前編は船橋・千葉、後編は八街・東金が中心です。後編では東金御殿跡など、家康の鷹狩りの目的地側へ進みます。

参考・公式情報

このテーマの関連記事はこちら