ねこのめ美じゅつかん朝倉文夫回|朝倉彫塑館・リアルなブロンズ像の秘密【8月25日】|8/25 15:35
2026年8月25日(火)15:35~15:45、NHK Eテレ1・東京で「ねこのめ美じゅつかん 19歩め 朝倉文夫はナデナデしたりネバったり」が放送予定です。2匹のねこが東京・谷中の朝倉彫塑館へ潜入し、彫刻家・朝倉文夫のリアルな作品の秘密を探ります。
今回の大きな疑問は「彫刻ばかりなのに、なぜ“彫塑館”なのか」「硬いブロンズなのに、なぜ皮膚や猫の動きまでリアルなのか」ということ。朝倉の制作方法を、子どもにも親しみやすい猫の視点でひもときます。
19歩め 朝倉文夫回の放送日時・出演者
| 放送日 | 2026年8月25日(火) |
|---|---|
| 放送時間 | 15:35~15:45 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 舞台 | 朝倉彫塑館(東京・谷中) |
| テーマ | 朝倉文夫のリアルなブロンズ像と制作手法 |
| 出演 | 古川琴音 |
| 声 | カミナリ |
朝倉文夫のブロンズ像はなぜこんなにリアル?
朝倉文夫のアトリエだった展示室には、老人の顔のしわ、女性の身体の柔らかな曲線、猫独特のしなやかな動きなどを細かく捉えたブロンズ像が並びます。番組は、硬い素材なのに柔らかさや生命感が伝わる理由を制作手法から探ります。
タイトルの「ナデナデしたりネバったり」は、朝倉が対象をよく観察し、形を確かめながら作品に近づいていく姿勢を連想させる言葉です。完成したブロンズだけでなく、その前段階の“形をつくる”工程を見ると、彫塑という言葉も理解しやすくなります。
「彫刻」と「彫塑」はどう違う?
一般に、木や石などを削って形をつくる方法は「彫刻」と呼ばれ、粘土などを盛り付けながら形をつくる方法は「塑造」と呼ばれます。「彫塑」は造形表現を広く示す言葉として使われます。
朝倉彫塑館という名称は、完成品のブロンズ像だけを見る場所ではなく、彫刻家が形を生み出していく制作の場そのものを伝えていると考えると分かりやすいでしょう。
ロケ地は東京・谷中の朝倉彫塑館
舞台は東京都台東区谷中の朝倉彫塑館。朝倉文夫の住居兼アトリエだった建物を活用した美術館で、作品と制作空間を一緒に感じられる場所です。番組を見て「実物を見たい」と思った方は、開館情報を施設公式で確認してから訪れるのがおすすめです。
同じ「19歩め」は8月22日にも放送されており、サイト内の朝倉文夫回の記事で、彫塑館やブロンズ像の見どころをまとめています。
「画家のうた」は古川琴音の“ミュシャのうた”
番組情報では、関連コーナー「画家のうた」で古川琴音さんが“ミュシャのうた”を披露すると案内されています。朝倉文夫の彫刻だけでなく、別の美術家へ興味を広げられるのも「ねこのめ美じゅつかん」らしい構成です。
よくある質問
ねこのめ美じゅつかん朝倉文夫回は何時から?
2026年8月25日(火)15:35~15:45にNHK Eテレ1・東京で放送予定です。
ロケ地はどこ?
東京・谷中の朝倉彫塑館です。
何が見どころ?
朝倉文夫のブロンズ像がなぜリアルに見えるのか、その制作手法を猫の視点でひもとく点です。
出演者は誰?
古川琴音さんが出演し、カミナリが声を担当します。

