8K体感 キュー王立植物園|9月20日放送・世界遺産の見どころと王室の歴史、行き方|9/20 20:00

2026年9月20日(日)20時からNHK BS8Kで『8K体感 キュー王立植物園 イギリス・ロンドン』が放送されます。世界遺産のキュー王立植物園を舞台に、熱帯・砂漠・南米など世界各地の植物と、英国王室との深いつながりを8K映像でたどる59分です。

番組を見て気になりやすいのは「キュー王立植物園はどこにある?」「なぜ王室と関係が深い?」「どんな植物・建物が見られる?」「現地へ行くなら営業時間は?」という点。番組情報とキュー王立植物園の公式情報を組み合わせて整理します。

8K体感 キュー王立植物園|9月20日の放送時間・出演者

項目内容
放送日時2026年9月20日(日)20:00~20:59
放送局NHK BS8K
番組8K体感 キュー王立植物園 イギリス・ロンドン
出演植物画家・山中麻須美
リポーターRENA
司会池田伸子
語り鹿島綾乃

番組では、庭園と温室を歩きながら砂漠や熱帯雨林の珍しい植物、絶滅の危機にある花などを紹介。王室との歴史をたどる企画として、約250年前の王室レシピの再現も盛り込まれています。

キュー王立植物園はなぜ世界遺産?王室の庭から世界的研究機関へ

キューの歴史は18世紀にさかのぼります。キュー公式によると、1759年にジョージ3世の母オーガスタ王女が9エーカーの植物園を設け、1802年にはジョージ3世がリッチモンドとキューの王領を統合しました。1840年には王室から政府へ移管され、一般公開されます。

2003年にはユネスコ世界遺産に登録。現在は観光名所であるだけでなく、植物や菌類を研究・保全する世界的な科学機関としても機能しています。番組タイトルの「王立植物園」は、単なる名称ではなく、庭園の成り立ちそのものに王室史が組み込まれていることを示しています。

番組で注目したい温室と植物|世界旅行のように楽しめる理由

キュー王立植物園では、異なる気候帯の植物を巨大温室で見比べられるのが魅力です。番組では熱帯のエキゾチックな花や南米の不思議な木など、ロンドンにいながら世界を旅するような植物体験が描かれます。

キュー公式は園内に5万点を超える生きた植物があると案内しています。植物そのものだけでなく、ビクトリア時代から現代までの温室建築、庭園設計、美術や彫刻も含めて楽しめる場所です。

王室とのつながりで見るならキュー・パレス

園内のキュー・パレスは17世紀に建てられた建物で、18世紀にはジョージ3世一家の夏の住まいとして使われました。王室の生活空間と植物園の歴史が一つの場所で重なるため、番組の「英国王室との意外なつながり」を理解するうえで重要な地点です。

キュー王立植物園へ行くには?2026年9月の営業時間と現地情報

キュー公式では、2026年9月1日~30日の通常営業時間を10:00~19:00(最終入園18:00)と案内しています。ロンドン中心部から約30分で、鉄道・バスなどで4つのゲートへアクセスできます。

園内は320エーカーと広く、建築・美術ルートだけでもメインコースは約4.35km、所要1.5~2時間の目安です。テレビで見た温室や王室ゆかりの建物を実際に回るなら、半日以上を見ておくと余裕があります。チケットはキュー公式がオンライン事前購入を案内しています。

関連するテレビ・紀行記事はテレビ・ドラマカテゴリからも探せます。

よくある質問とまとめ

8K体感 キュー王立植物園は9月20日の何時から?

2026年9月20日(日)20時から20時59分まで、NHK BS8Kで放送予定です。

キュー王立植物園は世界遺産?

はい。キュー王立植物園は2003年にユネスコ世界遺産へ登録されています。

番組では何を見る?

熱帯や砂漠など世界各地の植物、英国王室とのつながり、250年前の王室レシピの再現などが紹介されます。

現地を訪れるなら営業時間は?

キュー公式によると、2026年9月は通常10時~19時、最終入園18時です。臨時変更もあるため訪問日は公式サイトで確認してください。

まとめ

『8K体感 キュー王立植物園』は、珍しい植物を眺めるだけでなく、王室の庭から世界的な研究機関へ発展したキューの歴史を立体的に楽しめる番組です。1759年の創設、ジョージ3世との関係、世界遺産登録、5万点を超える生きた植物という背景を知っておくと、8K映像に映る温室や庭園の意味が一段深く見えてきます。

参考:Royal Botanic Gardens, Kew 公式History of KewOpening times

このテーマの関連記事はこちら