ストロングポイントNEXT川本翔大|右脚でブレない走りとW杯総合優勝、ロスパラへ|9/20 11:00
2026年9月20日(日)11:00からBS日テレ・BS日テレ4Kで放送される「ストロングポイントNEXT」は、パラサイクリングの川本翔大選手を特集します。左脚を失いながら右脚で自転車を力強く進め、2026年にはワールドカップ年間総合優勝を達成した選手です。
今回の番組で知りたいのは「なぜ片脚でブレずに走れるのか」「これまでパラリンピックで何位だったのか」「ロサンゼルス大会で何を狙うのか」という点です。BS日テレ公式の#101放送内容をもとに、川本選手の歩みと今回の見どころを整理します。
ストロングポイントNEXT #101は川本翔大選手|9月20日11時
| 項目 | 内容 |
| 番組 | ストロングポイントNEXT #101 |
| 放送日時 | 2026年9月20日(日)11:00~11:30 |
| 放送局 | BS日テレ/BS日テレ4K |
| 競技 | パラサイクリング |
| 選手 | 川本翔大 |
| 今回の焦点 | 片脚でブレない走り、W杯年間総合優勝、ロサンゼルス大会への挑戦 |
BS日テレ公式の番組ページでは「ストロングポイントNEXT」は毎週日曜11:00~11:30。パラアスリートの挑戦を通じて競技の魅力と“次”への歩みを伝える番組として案内されています。
川本翔大はどんな選手?生後2か月で左脚切断、高校では野球部
公式プロフィールによると、川本翔大選手は1996年、広島県三次市生まれです。生後2か月で左脚に悪性腫瘍が見つかり、左脚を切断しました。
幼い頃からさまざまなスポーツに取り組み、高校時代は野球部に所属。松葉杖を使いながらチームメートとプレーし、高校3年生では身体障がい者野球の世界大会に日本代表として出場し、準優勝を経験しています。自転車だけでなく、球技で培った身体感覚も競技人生の土台にあります。
パラサイクリング開始1年でリオへ|東京・パリまで3大会連続出場
川本選手がパラサイクリングを始めたのは高校卒業後。障がい者野球の先輩に体験会へ誘われたことがきっかけでした。BS日テレ公式は、競技開始からわずか1年ほどでリオパラリンピックへ出場したと紹介しています。
その後も東京、パリと3大会連続でパラリンピックに出場。ただし、これまでの最高順位は4位で、まだパラリンピックのメダルには届いていません。この「世界の上位にはいるが表彰台はまだ」という現在地が、今回の番組を理解する重要なポイントです。
2026年W杯で日本男子初の年間総合優勝|躍進の秘密に迫る
2026年、川本選手はワールドカップで日本男子選手初の年間総合優勝を達成しました。番組はパリ大会から2年で大きく伸びた理由を追い、片脚で走りながら車体をぶらさない技術や、右脚で力を伝えるための工夫に注目します。
パラサイクリングは単に「片脚で強く踏めばいい」競技ではありません。高速域ではペダリングの左右差が車体の揺れや空気抵抗につながりやすいため、姿勢の安定、上半身の使い方、機材との一体感も重要です。番組タイトルにある「片脚でブレない走り」が、まさに川本選手のストロングポイントとして描かれます。
ロサンゼルス2028へ|4位の壁を越えて初メダルを狙う
公式予告では、川本選手は2年後のロサンゼルス大会で自身初のメダル獲得を目指します。3大会連続出場という経験があり、さらに2026年W杯総合優勝で世界トップ級の結果も残したことで、次に問われるのは大舞台で表彰台へ届くかです。
同じパラスポーツの挑戦を扱ったキニナルの記事として、24時間テレビ東海「未来のパラアスリートと家族の絆」もあります。競技種目は異なりますが、選手本人だけでなく周囲の支えや長期的な成長を見るという点で、あわせて読みやすいテーマです。
よくある質問
川本翔大選手はどんなパラサイクリング選手?
1996年に広島県三次市で生まれ、生後2か月で左脚を切断。高校卒業後にパラサイクリングを始め、リオ・東京・パリと3大会連続でパラリンピックに出場した選手です。
2026年のワールドカップ成績は?
BS日テレ公式は、2026年に日本男子選手初となるワールドカップ年間総合優勝を達成したと紹介しています。
ロサンゼルスパラリンピックでの目標は?
番組公式では、3大会で最高4位だった川本選手が、2年後のロサンゼルス大会で自身初のメダル獲得を目指す挑戦を追うと案内しています。
まとめ|川本翔大の“右脚でブレない走り”がロスへの武器
9月20日の「ストロングポイントNEXT」は、パラサイクリング川本翔大選手の競技人生と2026年の躍進を追う回です。高校時代の障がい者野球から競技開始約1年でリオへ進み、東京・パリまで3大会連続出場。2026年には日本男子初のW杯年間総合優勝を達成しました。
番組の核心は、左脚切断という条件を前提にしたうえで、右脚の出力をどう安定したスピードへ変えているのかという技術です。これまで最高4位だったパラリンピックで、ロサンゼルス2028では初メダルへ届くのか。結果だけでなく、そのために磨いている“ブレない走り”に注目すると見応えが増します。

