巨悪は眠らせない 特捜検事の標的|あらすじ・キャスト・前作とのつながり|9/19 07:55

2026年9月19日(土)7:55からWOWOWプラスで放送される「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」。真山仁さんの小説『標的』を原作に、玉木宏さん演じる東京地検特捜部の検事・冨永と、名取裕子さん演じる厚生労働大臣・越村みやびを軸に、政治と捜査が交錯する社会派ドラマです。

検索で気になりやすいのは「どんな話?」「玉木宏・名取裕子は何役?」「前作とのつながりは?」という点です。WOWOWプラス公式ページでは、贈賄告発の真偽と総裁選をめぐる思惑が物語の中心として案内されています。

「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」9月19日の放送時間

番組名巨悪は眠らせない 特捜検事の標的
放送局WOWOWプラス
放送日時2026年9月19日(土)7:55〜9:30
制作年2017年
原作真山仁『標的』
監督権野元

WOWOWプラス公式では同日6:00から前作「特捜検事の逆襲」、続いて7:55から本作「特捜検事の標的」を放送する編成です。シリーズを続けて見ると、冨永という検事の人物像を追いやすくなります。

あらすじ|贈賄告発は真実か、それとも総裁選をめぐる策略か

物語は、日本初の女性総理大臣が誕生する可能性に世間が沸く中、東京地検特捜部が静かに捜査へ動くところから始まります。若きエース検事・冨永らが追うのは、厚生労働大臣・越村みやびへの贈賄疑惑です。

告発の相手は医療コンサル会社JWF社長の楽田。ところが越村は民自党総裁選への出馬を決意しており、事件は単なる贈収賄疑惑ではなく、政局と権力闘争が重なる構図へ進んでいきます。新聞記者・神林も楽田の言動に不審を抱き、告発の裏側を探り始めます。

見どころは「検察対政治」だけではない|告発の裏にある人間関係

本作の面白さは、検察が大物政治家へ迫る捜査劇である一方、越村みやび自身も単純な「疑惑の政治家」として描かれない点にあります。総裁選への出馬、夫との関係、現職総理・黛との距離など、政治家としての判断と私人としての事情が同時に描かれます。

冨永側も、証言や告発を額面どおりに受け取らず、誰が何のために情報を持ち込んだのかを見極める必要があります。「正義対悪」の一枚絵ではなく、情報を出す側にも思惑があることがサスペンスを深くしています。

キャスト|玉木宏・名取裕子・勝地涼らが共演

  • 冨永:玉木宏
  • 越村みやび:名取裕子
  • 出演:勝地涼、萩原聖人、羽田美智子、滝沢沙織、中村俊介、田中哲司、黒川智花、本田博太郎、田村亮、柴俊夫、岩城滉一、奥田瑛二

玉木宏さんの近年の出演作をサイト内で振り返りたい場合は、「雨鱒の川」WOWOW放送の記事もあわせて読むと、映画と社会派ドラマで異なる役柄を比較できます。

前作「特捜検事の逆襲」とのつながりは?

9月19日は6:00から「特捜検事の逆襲」、7:55から「特捜検事の標的」が連続放送されます。前作は真山仁さんの『売国』を原作に、冨永が宇宙開発をめぐる疑獄事件へ迫る物語。本作では同じ冨永を中心に、女性総理誕生をめぐる政局と贈賄告発へ舞台が移ります。

一方だけでも内容は追えますが、連続視聴なら冨永の捜査姿勢や特捜部の空気感がより分かりやすい構成です。

よくある質問

「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」はいつ放送?

2026年9月19日(土)7:55〜9:30にWOWOWプラスで放送予定です。

主演は誰?

東京地検特捜部の若き検事・冨永を玉木宏さんが演じ、越村みやび役を名取裕子さんが務めます。

原作は?

真山仁さんの小説『標的』(文藝春秋刊)が原作です。

どんな事件を描く?

女性総理誕生が現実味を帯びる政局の裏で、厚生労働大臣への贈賄告発を特捜部が追う社会派サスペンスです。

まとめ|9月19日7:55から、告発の「真実」を追う社会派サスペンス

「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」は、2026年9月19日(土)7:55からWOWOWプラスで放送予定です。玉木宏さん演じる冨永が、名取裕子さん演じる越村みやびへの贈賄告発を追い、総裁選の思惑と検察捜査が交錯していきます。

注目点は「越村は本当に賄賂を受け取ったのか」「告発は誰の利益につながるのか」。前作「特捜検事の逆襲」から続けて見ると、シリーズの社会派サスペンスとしての魅力をまとめて味わえます。

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