巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲9/19放送|原作『売国』・キャスト・正義と宇宙開発の見どころ|9/19 06:00

2026年9月19日(土)午前6時からWOWOWプラスで『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』が放送されます。真山仁の小説『売国』を原作に、東京地検特捜部の検事と宇宙開発に携わる研究者という、まったく違う立場の2人を通して“国家にとっての正義”を描く社会派ドラマです。

見どころは、政界の裏金疑惑と宇宙開発の不正疑惑が別々に始まり、やがて同じ大きな問題へつながっていく構成です。人物名が多い作品なので、冨永真一と八反田遙の2本の調査線を分けて押さえると、物語の全体像を追いやすくなります。

巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲の放送時間

番組名巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲
放送局WOWOWプラス
放送日時2026年9月19日(土)6:00〜7:55
原作真山仁『売国』
主な出演玉木宏、相武紗季、萩原聖人、鈴木浩介、羽田美智子、奥田瑛二、仲代達矢
続編放送同日7:55〜『巨悪は眠らせない 特捜検事の標的』

WOWOWプラスではシルバーウィークの一挙編成の中で本作を放送し、その直後に続編『特捜検事の標的』を編成しています。1作目で築かれる特捜部側の人物関係を押さえたうえで続編まで見ると、シリーズとしての流れがつかみやすくなります。

公式あらすじ|政治献金と宇宙開発の不正が交差する

東京地検特捜部の検事・冨永真一は、元副総理が絡む不正献金疑惑を追います。特捜部の五十嵐鉄夫らと捜査を進める中、冨永の友人である近藤左門から、宇宙開発をめぐる不正を示唆する連絡が届きます。

一方、宇宙開発の現場では研究者・八反田遙が、不審なパソコン操作記録に気づきます。研究者として夢を追ってきた遙の視点から見ると、事件は単なる政治スキャンダルではなく、長年積み重ねてきた技術や国家プロジェクトの信頼にも直結します。

テレビ東京の公式ストーリーでは、冨永が追う政界側の疑惑と、遙が直面する宇宙開発側の疑惑が次第につながる構成が示されています。視聴時は“誰が悪いのか”を早急に決めるより、各人物が何を守ろうとしているのかに注目すると作品のテーマが見えやすくなります。

原作『売国』とドラマのテーマ|正義と国益は一致するのか

本作の核にあるのは、検察が追う法的な正義と、国家規模の事業で語られる“国益”が常に同じ方向を向くのかという問いです。テレビ東京公式も、特捜検事の正義と宇宙開発に携わる人々の夢を軸に、背後の巨悪を描く作品として紹介しています。

宇宙開発は多額の予算と長い研究期間を必要とするため、成果だけでなく政策判断や組織の意思決定も絡みます。そこへ検察捜査が入ることで、個人の犯罪を暴くだけでは解決しない“国家レベルの選択”がドラマとして浮かび上がります。

キャストと人物関係|冨永と八反田を中心に整理

役名出演者立場
冨永真一玉木宏東京地検特捜部の検事
八反田遙相武紗季宇宙開発に携わる研究者
五十嵐鉄夫萩原聖人特捜部側で冨永と行動する
近藤左門鈴木浩介冨永の友人。宇宙開発の不正を示唆する
岩下希美羽田美智子事件に関わる人物
羽瀬喜一奥田瑛二検察側の重要人物
橘洋平仲代達矢捜査線上に浮かぶ大物政治家
寺島光太郎勝村政信事件に関わる人物

主演の玉木宏さんのWOWOW関連作をあわせて確認したい場合は、当サイトの映画『雨鱒の川』WOWOW放送記事も読めます。作品ジャンルは異なりますが、玉木さんの出演作をたどる内部リンクとして利用できます。

続編『特捜検事の標的』まで見ると何が分かる?

WOWOWプラスでは本作の終了直後、7時55分から続編『巨悪は眠らせない 特捜検事の標的』を放送します。1作目で描かれる特捜部の捜査手法や冨永の正義感を把握しておくと、続編で別の事件に向き合う際の人物像を比較しやすくなります。

今回の放送で初めてシリーズを見る場合は、まず1作目で冨永と五十嵐ら特捜部の関係、そして“組織の論理より何を優先する人物なのか”を確認しておくのがおすすめです。続編の細部を先取りせずとも、主人公の判断基準がシリーズをつなぐポイントになります。

よくある質問

『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』はいつ放送?

WOWOWプラスでは2026年9月19日(土)午前6時から7時55分まで放送予定です。

原作は何ですか?

真山仁の小説『売国』が原作です。政治と宇宙開発をめぐる二つの事件が交差する社会派エンターテインメントとしてドラマ化されました。

主演と主要キャストは?

特捜検事・冨永真一を玉木宏、宇宙開発研究者・八反田遙を相武紗季が演じます。萩原聖人、鈴木浩介、羽田美智子、奥田瑛二、仲代達矢らが出演します。

放送後に続編も見られますか?

WOWOWプラスの9月19日編成では、本作の直後7時55分から続編『巨悪は眠らせない 特捜検事の標的』が放送予定です。

まとめ|検察と宇宙開発、二つの視点から“巨悪”へ迫る

『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』は、冨永が追う政界の不正献金疑惑と、八反田が気づく宇宙開発側の異変を並行して描き、二つの線が結び付く過程に緊張感を生むドラマです。原作『売国』が持つ社会派のテーマを、検事と研究者の視点に分けて見せる点が特徴です。

9月19日のWOWOWプラスでは午前6時から本作、その直後7時55分から続編が放送されます。まず1作目で“正義”“国益”“研究者の夢”が衝突する構図を押さえておくと、シリーズの社会派エンターテインメントとしての面白さを理解しやすくなります。

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