遺留捜査「すべて他人のもの」第7話あらすじ|謎のボタンと“他人の所持品”の意味【9月23日】|9/23 20:00

2026年9月23日(水)20:00からBS朝日で、2011年放送『遺留捜査』第1シリーズ第7話「すべて他人のもの」が放送されます。今回の鍵になる遺留品は、被害者が握っていた水牛の角で作られた高級なボタンです。

所持品から辻本勝利という人物に見えた遺体が、実は別人だったという導入が大きな特徴です。当サイトには『遺留捜査』の別エピソード記事があるため、今回は「第7話はどんな話?」「なぜ“すべて他人のもの”なのか」「ボタンが何をつなぐのか」を中心に整理します。

BS朝日『遺留捜査』9月23日の放送情報

放送日時2026年9月23日(水)20:00~20:54
放送局BS朝日/BS朝日4K
シリーズ遺留捜査 第1シリーズ
話数第7話
サブタイトルすべて他人のもの
主演上川隆也
主な出演貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、甲本雅裕
ゲスト前田亜季、根岸季衣、河西健司

BS朝日公式の「水曜ストーリーデラックス」では、9月23日20:00から『遺留捜査#7』を放送すると案内されています。公式本文では、身元確認の混乱と、糸村が水牛の角のボタンに注目して事件を追う流れが紹介されています。

第7話「すべて他人のもの」のあらすじ

保険証から辻本勝利とみられる男性の他殺体が見つかります。しかし確認を進めると、亡くなった人物は辻本本人ではないことが判明します。衣類などは辻本のものなのに、遺体だけが別人という不可解な状況です。

さらに、辻本はネットカフェで衣類を盗まれていたことが分かります。防犯カメラには辻本の服を着た被害者が店を出たあと、辻本が追いかける様子も残されていました。通常なら辻本への疑いが強まるところですが、糸村は事件そのものよりも、遺体が握っていた高級なボタンにこだわります。

謎のボタンは何を意味する?

糸村が注目するのは、水牛の角で作られた高級なボタンです。被害者が身につけていた衣類が盗品なら、その服に最初から高級なボタンが付いていたのか、それとも別の場所で手にしたものなのかという疑問が生まれます。

『遺留捜査』では、警察が事件解決に必要な証拠を追う一方、糸村は一見すると小さな遺留品にこだわります。このボタンも単なる物証ではなく、被害者が最後に何を伝えたかったのかへつながる入口として描かれます。

“すべて他人のもの”というタイトルの意味

今回の遺体は、保険証も衣類も本人のものではありません。身につけているものが他人のものばかりなら、「この人はいったい誰なのか」という身元確認そのものが事件の謎になります。

第7話の面白さは、他人の物で固められた被害者に対して、たった一つの小さな遺留品から本人の人生をたどっていく点です。タイトルはミステリー上の仕掛けであると同時に、「持ち物だけでは人の人生は分からない」というドラマのテーマにも重なります。

被害者の身元と家族の物語

捜査が進むと、被害者は長く行方が分からなくなっていた男性へとつながっていきます。残された家族には、妻と結婚を控えた娘がおり、失踪した父をめぐる複雑な時間が積み重なっています。

ここから先は事件の核心に触れるため、放送前に結末を知りたくない人は、ボタンが「家族へ残された思い」をどうつなぐのかに注目して見るのがおすすめです。

上川隆也演じる糸村聡の“遺留品捜査”

糸村聡は警視庁捜査一課・科学捜査係の刑事です。周囲が犯人や動機を急いで追う中、遺留品の由来を調べ、亡くなった人が伝えられなかった感情まで拾い上げます。

シリーズの始まりを振り返りたい場合は、『遺留捜査』第1話の記事で、糸村の人物像や“おもちゃのピアノ”に注目した初回の構造を確認できます。

別の遺留品回と比べると見どころが分かる

当サイトでは、別エピソードの『書きかけのカード』の記事も紹介しています。『すべて他人のもの』ではボタン、『書きかけのカード』ではカードというように、身近な物が事件の背景と人間関係を解きほぐす入り口になります。

スペシャル版が気になる人は、2019年スペシャル再放送の記事も関連記事として読めます。

主題歌はMISIA「記憶」

2011年の第1シリーズでは、MISIAの「記憶」が主題歌として使われました。事件解決だけでなく、亡くなった人の記憶や残された人の感情を描く『遺留捜査』の作風と重なる楽曲です。第7話も、ボタンが記憶を呼び戻す装置のように機能します。

よくある質問

遺留捜査「すべて他人のもの」は第何話?

2011年にテレビ朝日系で放送された第1シリーズの第7話です。

9月23日のBS朝日の放送時間は?

2026年9月23日(水)20:00~20:54にBS朝日/BS朝日4Kで放送予定です。

第7話の遺留品は何?

被害者が握っていた、水牛の角で作られた高級なボタンが重要な遺留品です。

まとめ

『遺留捜査』第7話「すべて他人のもの」は、他人の保険証や衣類を持った身元不明の遺体と、手の中に残された高級なボタンから始まります。糸村が注目するのは、犯人を直接示す証拠だけではなく、被害者の人生へつながる小さな物です。9月23日のBS朝日放送では、タイトルの意味とボタンが家族の物語へどうつながるのかに注目すると、このシリーズらしさを味わえます。

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