十津川警部シリーズ38は何作目?第37弾・第39弾との順番と渡瀬恒彦版の流れ|9/22 9:59

BS-TBSで『十津川警部シリーズ38 愛と悲しみの墓標』を見て、「これは渡瀬恒彦版の何作目?」「前後の作品は何?」と気になった人向けに、公式のシリーズ番号を整理します。

TBSチャンネル公式では本作を渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第38弾と案内しています。前は第37弾『特急あずさ殺人事件』、次は第39弾『飛騨高山に消えた女』です。

『愛と悲しみの墓標』は渡瀬恒彦版の第38弾

TBSチャンネル公式は『愛と悲しみの墓標』を「渡瀬恒彦主演『十津川警部』シリーズ第38弾」と明記しています。制作年は2007年です。

原作は西村京太郎さん、脚本は長坂秀佳さん、監督は松原信吾さん。十津川省三を渡瀬恒彦さん、亀井刑事を伊東四朗さんが演じるシリーズの一作です。

第37弾は『特急あずさ殺人事件』

ひとつ前の第37弾は『特急あずさ殺人事件』です。TBSチャンネル公式は第37弾と明記し、制作年を2006年としています。

現金強奪殺人事件と、7年前の拉致監禁事件を結ぶ物語で、「特急あずさ13号」が大きな舞台になります。第38弾とは事件・ゲストは別ですが、渡瀬恒彦さん演じる十津川を中心にしたシリーズの連続した時期の作品です。

第39弾は『飛騨高山に消えた女』

第38弾の次は『飛騨高山に消えた女』。TBSチャンネル公式は渡瀬恒彦主演シリーズ第39弾と案内しています。

第39弾では、交通事故に遭った亀井刑事を救った女性に殺人容疑が掛かり、亀井自身が苦悩しながら捜査に向き合う展開が大きな見どころです。

第38弾は旅情より人物の推理対立が前面に出る

十津川シリーズは列車や旅先が強く印象に残る作品が多い一方、第38弾は会津若松を舞台にしながら、少年犯罪専門の弁護士・結城彩子と警察側の見立ての違いが物語の軸になります。

「第38弾」という番号だけでなく、「十津川VS美人弁護士」「3人の愛人」「白いスーツケース」という特徴で覚えると、シリーズの中でも区別しやすい作品です。

渡瀬恒彦版を順番に追う必要はある?

各回は基本的にその回の事件が完結するため、第38弾から見てもあらすじを理解できます。前作を見ていないと事件の真相が分からない構成ではありません。

一方で、十津川と亀井、捜査一課の刑事たちの関係性やシリーズらしい捜査の進め方を楽しみたい場合は、前後作や別の再放送回を続けて見ると違いが分かりやすくなります。

キニナル内の十津川警部関連記事

サイト内では、第34弾「寝台特急あさかぜ殺人事件」、第28弾「陸中海岸殺意の旅」、第27弾「九州特急つばめ殺人事件」なども扱っています。

同じ渡瀬恒彦版でも、列車トリック、旅先の事件、人物ドラマなど回によって中心が違います。第38弾を入口に、テーマの違う回へ広げて見るのも分かりやすい楽しみ方です。

FAQ

『愛と悲しみの墓標』は十津川警部シリーズの何作目ですか?

渡瀬恒彦主演の十津川警部シリーズ第38弾です。TBSチャンネル公式が第38弾と案内しています。

第37弾は何ですか?

第37弾は『特急あずさ殺人事件』です。TBSチャンネル公式では制作年2006年とされています。

第39弾は何ですか?

第39弾は『飛騨高山に消えた女』です。

第38弾から見ても内容は分かりますか?

はい。第38弾の事件はその回で展開するため、前作を見ていなくても主要なあらすじを追えます。

まとめ

『愛と悲しみの墓標』は、渡瀬恒彦さん主演の十津川警部シリーズ第38弾です。公式上の前作は第37弾『特急あずさ殺人事件』、次作は第39弾『飛騨高山に消えた女』です。

第38弾は会津若松を舞台にしつつ、結城彩子という弁護士の視点を加えた人物推理が特徴。単独でも楽しめますが、前後作やサイト内の別エピソードと比べると、渡瀬恒彦版の幅がより分かりやすくなります。

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