『最後の戦い』9/16 WOWOW放送|セリフなしの理由・ジャン・レノ・ベッソン原点を解説|9/16 05:00

2026年9月16日(水)午前5時からWOWOWシネマで放送される映画『最後の戦い』は、リュック・ベッソンが24歳で世に送り出した長編デビュー作です。『レオン』『ニキータ』『グラン・ブルー』で知られる監督の原点を、93分のモノクロSFとして味わえます。

検索で気になりやすいのは「どんな映画?」「なぜセリフがない?」「ジャン・レノは何役?」「ベッソン後年作品とのつながりは?」という点です。WOWOW公式本文を確認すると、文明崩壊後の世界、言葉を失った生存者たち、モノクロのシネスコ映像、エリック・セラの音楽という後年につながる要素が早くもそろっています。

『最後の戦い』9月16日の放送時間・作品データ

番組名最後の戦い
放送局WOWOWシネマ
放送日時2026年9月16日(水)5:00~
原題Le Dernier Combat
制作年・国1983年/フランス
内容時間93分
ジャンルSF/ファンタジー
監督リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ

WOWOW公式では9月16日午前5時を次回放送予定として掲載し、さらにアーカイブ配信中とも案内しています。早朝放送をリアルタイムで見る人だけでなく、作品名からWOWOWオンデマンドで探したい人にも確認しやすい作品です。

あらすじ|文明崩壊後、言葉を失った人々が生き残りをかけて戦う

舞台は文明が崩壊した未来。汚染された環境の影響で、生き残った人々は言葉を話せなくなっています。町を支配する独裁者の一味ににらまれた「若い男」は、廃品から作った軽飛行機で、かつて暮らしたパリへ向かいます。

しかしパリも大都会の面影を失い、廃墟になっています。若い男はジャン・レノ演じる「凶暴な男」に目を付けられて負傷し、病院で医師に救われます。世界観を長い会話で説明せず、人物の行動と画面から状況を読み取らせるのが本作の大きな特徴です。

なぜセリフがない?モノクロ映像とエリック・セラの音が主役になる

WOWOWの作品解説で特に強調されているのが、せりふを一切使わない演出です。モノクロのシネスコ画面に、音楽と効果音だけが響く構成は、1983年当時としても非常に尖った選択でした。

セリフがないからこそ、人物の視線、距離、追跡、食料や水をめぐる動きがそのままドラマになります。音楽は後にベッソン作品を支えるエリック・セラ。画面と音を一体化させる方法は、後年の『グラン・ブルー』などと見比べると、監督の作家性の原点としてより分かりやすく感じられます。

ジャン・レノと“ベッソン組”の原点|出演者・スタッフと見どころ

凶暴な男ジャン・レノ
若い男ピエール・ジョリヴェ
医師ジャン・ブイーズ
独裁者フリッツ・ヴェッパー
監督・脚本リュック・ベッソン
脚本ピエール・ジョリヴェ
撮影カルロ・ヴァリーニ
音楽エリック・セラ

WOWOWは、後に『ニキータ』『レオン』などに出演するジャン・レノ、後年も音楽面で組むエリック・セラらがすでに参加している点を見どころとして挙げています。完成された“ベッソン映画”を見るというより、後のスタイルにつながる人脈と感覚がどこから始まったのかを見る作品です。

本作は第11回アボリアッツ国際映画祭で審査員特別賞と批評家賞を受賞したとWOWOWが紹介しています。同じリュック・ベッソン監督作では、当サイトの『グラン・ブルー[完全版]』ロケ地・完全版解説もあります。荒涼としたモノクロ世界と地中海の青を比べると、映像表現の振れ幅が見えてきます。

WOWOW公式ページにはアーカイブ配信の表示があります。放送時間に間に合わない場合は、WOWOWオンデマンドで作品名を確認できます。

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よくある質問

『最後の戦い』は2026年9月16日何時から放送されますか?

WOWOWシネマで2026年9月16日(水)午前5時から放送予定です。WOWOW公式作品ページで次回放送として確認できます。

映画『最後の戦い』の原題と上映時間は?

原題は『Le Dernier Combat』。WOWOW公式では1983年フランス製作、内容時間93分のSF/ファンタジーとして案内されています。

『最後の戦い』はセリフがない映画ですか?

WOWOW公式解説では、せりふを一切使わず、モノクロのシネスコ画面と音楽・効果音で見せる作品と紹介されています。

ジャン・レノはどんな役で出演しますか?

WOWOW公式の出演欄ではジャン・レノは「凶暴な男」役です。

まとめ|『最後の戦い』はベッソン映画の原点を93分で確認できる

『最後の戦い』は2026年9月16日(水)午前5時からWOWOWシネマで放送予定。1983年フランス製作、内容時間93分、リュック・ベッソン監督の長編デビュー作です。

セリフを排し、モノクロのシネスコ映像とエリック・セラの音で文明崩壊後の世界を見せるのが最大の特徴。ジャン・レノら後の“ベッソン組”も参加しており、『レオン』『ニキータ』『グラン・ブルー』へつながる原点を探す視点で見ると、早朝放送でも印象に残る一本です。

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