キイハンター第154話「サギ師の皆さまふところにご用心!」あらすじ・ゲスト|9/14 03:30
2026年9月14日(月)午前3時30分からJ:COM BSで放送される『キイハンター』第154話「サギ師の皆さまふところにご用心!」。J:COM BS公式では9月13日(日)27:30~28:30と表記されており、日付をまたいだ9月14日早朝の放送です。
今回の注目点は、いつもの国際犯罪アクションに「変装」「スリ」「だまし合い」が重なることです。津川啓子を中心に、二組のスパイグループが機密フィルムを狙う展開や、ジェリー藤尾さんらゲスト陣の役回りを整理します。
キイハンター第154話は9月14日3時30分放送
| 番組名 | キイハンター #154「サギ師の皆さまふところにご用心!」 |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)3:30~4:30 |
| 公式表記 | 9月13日(日)27:30~28:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 制作・初回放送 | 1971年/1971年3月13日 |
| 脚本 | 小山内美江子 |
| 監督 | 山内柏 |
J:COM BS公式は『キイハンター』を、元スパイの黒木や津川、元新聞記者の風間、スピード狂の島らが所属する国際警察の秘密捜査グループを描く作品として紹介しています。第154話は1971年のエピソードで、シリーズ中盤らしいスパイ色とコミカルな駆け引きが同居する回です。
第154話のあらすじ|機密フィルムをめぐる二組のスパイ
エピソード資料では、外国の特使が持参する時価十億円とされる機密フィルムを狙い、二組のスパイグループが動き出します。一方のグループには「地下鉄トム」と呼ばれるスリの達人、もう一方には「仕立て屋金次」と呼ばれるスリの達人が加わり、互いに同じ獲物を狙う構図です。
舞台となるリゾートホテルで、公使夫人として振る舞っている女性は、実は野際陽子さん演じる津川啓子。キイハンター側も極秘作戦を進めており、敵同士だけでなく味方の作戦まで絡み合うため、誰が誰をだましているのかを追う面白さがあります。
「サギ師」の意味は?スリと変装が生むコミカルな緊張感
サブタイトルの「サギ師」は、単純な金銭詐欺だけを指すというより、変装や身分偽装、スリの技術、相手を欺く作戦が入り乱れる今回の雰囲気を表しています。ハードな銃撃戦だけでなく、相手の正体を見抜けるかという心理戦が大きな見どころです。
特に「仕立て屋金次」が啓子を別人と取り違える流れは、事件の緊張の中へ人間臭い勘違いを持ち込みます。深刻な国際機密を扱いながら、人物同士のすれ違いでテンポを変える構成は、長寿シリーズ『キイハンター』らしい幅の広さです。
第154話の出演者|ジェリー藤尾・加賀ちかこ・宮内洋ら
番組表で確認できる第154話の出演者には、ジェリー藤尾、加賀ちかこ、宮内洋、玉川良一らの名前が並びます。レギュラーでは千葉真一、大川栄子、谷隼人、丹波哲郎、中丸忠雄、仲谷昇、野際陽子らが出演します。
放送中に「この若い俳優は誰?」と気になりやすいのが宮内洋さんです。後年の特撮作品で広く知られる存在ですが、この時期の刑事・アクションドラマ出演を見られるのも再放送の楽しみです。ゲストの顔ぶれと役柄を追うと、1971年当時のテレビドラマの厚みも感じられます。
関連するキイハンター記事|風間中心回との違いもチェック
『キイハンター』は回ごとに主役級のメンバーや作風が変わります。当サイトでは、風間洋介が負傷しながら女性救出へ向かう第245話「エロチカ!口紅殺人事件」のあらすじ・ゲスト解説も掲載しています。
第245話が風間の肉体的な危機と追跡劇を前面に出すのに対し、第154話は津川啓子の変装とスパイ同士のだまし合いが中心です。同じシリーズでも、アクション一辺倒ではないことが分かります。
キイハンター第154話のよくある質問
第154話は何年の作品?
1971年の作品です。初回放送日は1971年3月13日と確認できます。
今回の中心人物は誰?
エピソード資料では、野際陽子さん演じる津川啓子と、谷隼人さん演じる島竜彦が中心人物として整理されています。
J:COM BSではなぜ9月13日27:30表記なの?
J:COM BSは午前4時を一日の区切りとして番組表を編成しているためです。実際の暦では9月14日午前3時30分に当たります。
まとめ|第154話は変装・スリ・機密フィルムが交錯するスパイ回
『キイハンター』第154話「サギ師の皆さまふところにご用心!」は、2026年9月14日3時30分からJ:COM BSで放送されます。機密フィルムを狙う二組のスパイ、津川啓子の変装、スリの達人同士の駆け引きが重なる、サスペンスとコミカルさを併せ持つ一話です。
ジェリー藤尾さん、加賀ちかこさん、宮内洋さんらゲスト陣にも注目しながら、誰が味方で誰が相手をだましているのかを追うと、タイトルの「サギ師」が効いてくる構成を楽しめます。

