『ざこ検事 潮貞志の事件簿3』300万円の身代わり自供とは?事件の真相とキャスト【9月11日】|9/11 13:00
2026年9月11日(金)13時からTVQ九州放送で放送される『ざこ検事 潮貞志の事件簿3』。長嶋一茂さん演じる人情派検事・潮貞志が、横浜地検への転勤早々、自首してきた男の供述に隠された矛盾を追います。
今回の核心は「犯人が自首したから解決」では終わらないこと。TBSチャンネル公式の詳しいストーリーでは、被疑者・安藤稔が300万円で他人の罪を被ったと口走る展開まで明かされています。つまり検索で気になる“真犯人は別にいるのか”という疑問に対し、少なくとも身代わり自供が事件の大きな転換点だと分かります。
9月11日の放送時間と基本情報
| 番組名 | ざこ検事 潮貞志の事件簿3 |
|---|---|
| 放送局 | TVQ九州放送1 |
| 放送日 | 2026年9月11日(金) |
| 放送時間 | 13:00~15:00 |
| 主演 | 長嶋一茂 |
| 制作 | 東映/TBS |
| 制作年 | 2005年 |
テレQ公式「午後のロードショー」9月ラインナップを実際に確認すると、9月11日(金)の作品として本作が掲載され、長嶋一茂さん、原沙知絵さん、志田未来さんの出演も明記されています。
あらすじ|自首した安藤の供述に潮が引っかかる
仙台から横浜地検へ転勤した潮貞志は、横浜新町で起きた殺人事件の被疑者・安藤稔を取り調べます。安藤は自分が殺したと認めていますが、供述には不自然な点が多く、潮は「何かを隠している」と感じます。
被害者は写真週刊誌のカメラマン・佐久間恵美。潮が被害者宅を調べると、安藤の弁護士・会田が現れます。会田は潮が司法修習生だった頃に世話になった恩師で、被害者がゆすり屋だったことを説明し、安藤を早く刑務所へ送ってほしいと頼みます。
300万円の身代わり自供|真相への決定的な入口
その後、会田は安藤との面会後に倒れ、帰らぬ人となります。会田が残した「約束は守る」という言葉に潮が引っかかる中、立会事務官・堀部由佳は安藤へ意図的に別の伝言を伝えます。
すると安藤は逆上し、「300万円で人の罪を被った」趣旨の発言をします。ここで事件は、自首した男を起訴すれば終わる単純な殺人事件から、誰かが金銭で罪を肩代わりさせた疑惑へ変わります。
タイトルの「ざこ検事」は、潮が“雑魚のように見える小さな違和感”を見捨てない人物であることを示します。警察側が解決済みと見なした事件でも、供述のズレや遺言の言葉を拾い直す姿勢が、真相を引き出す最大の武器です。
キャスト|長嶋一茂・原沙知絵・志田未来
| 潮貞志 | 長嶋一茂 |
|---|---|
| 堀部由佳 | 原沙知絵 |
| 潮千寿 | 志田未来 |
| 安藤稔 | 川原和久 |
| 会田 | 神山繁 |
| ほか | 大島さと子 ほか |
TBS公式では、潮が愛娘・千寿と二人暮らしを始めた設定も見どころとして紹介されています。仕事では強引なほど正義を貫く一方、家庭では父親として娘と向き合うため、事件パートだけでなく親子の距離感もシリーズらしさにつながっています。
シリーズ第3弾の見どころと関連人物
第3弾は、仙台勤務だった潮が横浜へ移り、新しい職場と新しいコンビで捜査に入る転機の作品です。立会事務官・由佳は潮の違和感を理解し、安藤から本音を引き出すために機転を利かせます。
主演の長嶋一茂さんは現在バラエティーでの印象が強いですが、当サイトでは「一茂×かまいたち ゲンバ」THE FARM・グランピング回など、現在の出演番組も扱っています。俳優として検事を演じる本作とのギャップも見どころです。
公式ストーリーは身代わり自供が露見するところまで詳しく公開されていますが、その先の真犯人や動機を一から断定するより、放送では「誰が安藤へ300万円を渡したのか」「被害者のゆすり行為が誰を追い詰めたのか」を軸に追うと推理しやすくなります。
よくある質問
『ざこ検事 潮貞志の事件簿3』はいつ放送?
2026年9月11日(金)13時から、TVQ九州放送の「午後のロードショー」枠で放送予定です。
安藤稔は本当に殺人犯?
TBSチャンネル公式のストーリーでは、安藤は自首しますが供述に不自然な点があり、のちに「300万円で人の罪を被った」と口走ります。少なくとも自供どおりの単純な事件ではありません。
潮貞志の娘・千寿を演じるのは誰?
志田未来さんです。第3弾では、横浜へ転勤した潮と二人暮らしを始めた娘として描かれます。
制作年とスタッフは?
TBS公式では2005年作品。監督は佐藤健光さん、脚本は今井詔二さん、原作は今井秀智さん・高田靖彦さんです。
まとめ
『ざこ検事 潮貞志の事件簿3』は、9月11日13時からTVQ九州放送で放送予定です。自首した安藤の供述を誰もが事件解決の材料と見る中、潮だけが不自然さを拾い直し、やがて300万円による身代わり自供の疑惑へたどり着きます。
見るべきポイントは、安藤の供述、恩師・会田の最後の言葉、由佳の機転、被害者のゆすり行為です。小さな矛盾を「ざこ」と切り捨てない潮の捜査姿勢そのものが、真相を崩す仕掛けになっています。

