WHO I AM エレナ・クラフゾウは何者?視界3%から東京金メダルへ|9/11 14:00
2026年9月11日(金)14:00からWOWOWライブで放送される『WHO I AM パラリンピック エレナ・クラフゾウ(ドイツ/水泳)』。主人公は、視覚に障害がありながら世界の頂点に立ったドイツの競泳選手エレナ・クラフゾウです。
WOWOW公式では、カザフスタン生まれの彼女が11歳でドイツへ移住し、水泳と出会った歩み、ロンドン2012の銀メダル、リオ大会での5位を経て、東京大会で悲願の金メダルを獲得するまでが紹介されています。この記事では「どんな選手?」「なぜ注目された?」「番組はどこで見られる?」を整理します。
9月11日の放送日時と番組情報
| 番組名 | WHO I AM パラリンピック エレナ・クラフゾウ(ドイツ/水泳) |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月11日(金)14:00~ |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 主人公 | エレナ・クラフゾウ |
| 競技 | 水泳 |
| ナビゲーター&ナレーター | 西島秀俊 |
WOWOWオンデマンドの公式ページでは本作をドキュメンタリー/教養、WOWOWオリジナル、パラスポーツ作品として案内しています。テレビ放送だけでなくオンデマンドにも作品ページがあり、放送前後に人物像を調べたい人にもアクセスしやすい構成です。
エレナ・クラフゾウはどんな選手?視界3%で泳ぐ世界トップスイマー
WOWOW公式プロフィールによると、エレナ・クラフゾウは1993年にカザフスタンで生まれ、11歳のとき家族とともにドイツへ移住しました。視覚障害があり、視界は3%ほどと紹介されています。競技中には会場のメディアやライバルの姿も十分に見えない環境で泳いでいます。
番組の大きな見どころは、障害を単純な「困難」として描くだけではなく、トップアスリート本人が自分自身をどう捉え、競技と人生をどう選び取ってきたかに迫る点です。「WHO I AM」はWOWOWとIPC(国際パラリンピック委員会)の共同プロジェクトとして始まり、世界最高峰のパラアスリートの個性に焦点を当ててきました。
ロンドン銀・リオ5位から東京金へ|成績の流れが番組の軸
クラフゾウは2012年ロンドン大会の100m平泳ぎで銀メダルを獲得しました。その後のリオ大会では5位。WOWOW公式は、そこから再起を誓い、東京大会で悲願の金メダルを獲得した流れを本作の重要な背景として紹介しています。
結果だけを見ると「銀→5位→金」ですが、その間には競技者としての揺れや再構築があります。再放送で注目したいのは、勝敗の数字以上に、世界一を目指し続ける本人の言葉や水泳への向き合い方です。
作品は国際スポーツ映像祭で優秀賞|映像作品としても評価
本作は2023年、第40回ミラノ国際スポーツ映像祭の「オリンピック&パラリンピック・スピリット部門」で優秀賞を受賞しました。WOWOWの発表では、同社オリジナル作品としてこの賞を受賞するのは初めてとされています。
「パラリンピックの選手紹介番組」としてだけでなく、一本のスポーツドキュメンタリーとして国際的な評価を受けている点は、今回の放送を選ぶ理由の一つです。ナビゲーター&ナレーターは西島秀俊、音楽は梁邦彦、フォトグラファーは新田桂一が担当しています。
WOWOWオンデマンドでも見られる?配信ページを確認
WOWOWオンデマンドには「エレナ・クラフゾウ(ドイツ/水泳)」の公式視聴ページがあり、通常版に加えて解説放送版や英語版のページも確認できます。配信期間は視聴時点のサービス表示を確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドサイト内ではテレビ番組の記事一覧から、同日の放送やスポーツ・ドキュメンタリー関連の記事も確認できます。
よくある質問(FAQ)
エレナ・クラフゾウはどこの国の選手?
カザフスタン生まれで、11歳のとき家族とともにドイツへ移住したドイツの水泳選手です。
東京大会では何のメダルを獲得した?
WOWOW公式では、東京大会で悲願の金メダルを獲得したと紹介されています。
9月11日の放送は何時から?
2026年9月11日(金)14:00からWOWOWライブで放送予定です。
まとめ
9月11日14:00からの『WHO I AM パラリンピック』は、エレナ・クラフゾウがロンドンの銀、リオの5位を経て東京で金メダルへたどり着いた歩みを追う回です。視界3%と紹介される中で世界トップを争う競技力だけでなく、本人が自分自身と水泳をどう語るのかが核心です。国際スポーツ映像祭でも評価された一本として、パラリンピック競泳を人物の内側から見たい人に向く内容です。

