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WEC 2026第5戦ローン・スター・ル・マン結果|フェラーリ逆転、トヨタ7号車に何が?【9月8日再放送】|9/8 09:00

2026年9月8日(火)午前9時からJ SPORTS 3で『FIA 世界耐久選手権(WEC)2026 第5戦 ローン・スター・ル・マン(アメリカ)決勝』が放送されます。J SPORTS公式では9:00~16:15の長時間枠として掲載されています。

今回の再放送は結果を知った後でも見どころが多い一戦です。FIA WEC公式速報では、首位を走っていたTOYOTA RACING 7号車に残り約11分でトラブルが発生し、50号車Ferrari AF Corseが劇的な逆転優勝。9月8日の放送では、そこへ至る6時間の流れと戦略を確認できます。

WEC 2026 第5戦ローン・スター・ル・マンの放送時間

番組名FIA 世界耐久選手権(WEC)2026 第5戦 ローン・スター・ル・マン(アメリカ)決勝
放送局J SPORTS 3
放送日時2026年9月8日(火)9:00~16:15
開催日2026年9月6日(現地)
開催地Circuit of The Americas(COTA)/アメリカ・テキサス州オースティン
決勝時間6時間
カテゴリーHypercar/LMGT3

J SPORTS公式WECページでは、9月6日に生中継された第5戦決勝を9月8日午前9時から再放送すると案内しています。レース自体は6時間ですが、放送枠は前後を含む7時間15分です。

結果|50号車フェラーリが逆転優勝、トヨタ7号車は終盤に暗転

FIA WEC公式の9月7日速報では、50号車Ferrari AF Corse 499Pがローン・スター・ル・マンを制しました。ドライバーはアントニオ・フォコ、ニクラス・ニールセン、ミゲル・モリーナ。3人にとって2026年シーズン初勝利です。

レース終盤まで大きな注目を集めたのはTOYOTA RACING 7号車でした。ニック・デ・フリースが余裕を持ってトップを走っていましたが、残り約11分で油圧系とみられるトラブルが発生。勝利目前から状況が一変し、ニールセンの50号車フェラーリがチェッカーを受けました。

再放送ではゴール直前だけでなく、7号車がどう首位へ上がったのか、50号車がどの位置で勝機を残したのかを追うと、耐久レースらしい戦略の積み重ねが見えてきます。

COTAはどんなコース?5.513km・20コーナーで戦略差が出やすい

FIA WEC公式によるとCOTAは1周5.513km、20コーナー(左11・右9)。高速セクションと強いブレーキングが必要な区間が混在し、タイヤ管理、トラフィック処理、ピットタイミングが結果に影響しやすいコースです。

2026年大会はスタート前に一部の路面を短い雨が濡らし、追加フォーメーションラップが行われました。その後は路面が乾き、序盤はポールスタートの51号車フェラーリが先行。4時間前後にはセーフティカーで集団が圧縮され、キャデラック、アルピーヌ、トヨタが首位争いへ加わりました。

再放送で見るべき3点|ポールの51号車、7号車の追い上げ、最後の11分

1つ目は51号車フェラーリの序盤です。アントニオ・ジョヴィナッツィは予選でキャデラック38号車と千分の1秒まで同タイムを記録し、先にタイムを出したことでポールを獲得。決勝序盤も先頭を走りました。

2つ目は7号車トヨタの追い上げです。4時間経過前後のセーフティカー後、ニック・デ・フリースは35号車アルピーヌなどを攻略して首位争いへ進出。最終盤まで勝利に最も近い位置へ上がりました。

3つ目は残り11分です。6時間耐久では途中順位が何度も変わりますが、今回は勝敗を決めたのが最後の十数分でした。結果を知っていても、50号車が離されずに生き残っていたことが逆転につながる過程を見る価値があります。

年間タイトル争いはどう変わった?トヨタ首位、フェラーリが接近

オースティン入り前のメーカーランキングはトヨタ132点、BMW127点、フェラーリ88点でした。FIA WEC公式の最新ランキング表示では第5戦後、トヨタ140点、BMW131点、フェラーリ114点となっています。

トヨタは首位を維持したものの、フェラーリが25点を加えて差を詰めました。次戦は9月27日の富士6時間レース。日本ラウンドを前にタイトル争いの構図が変化したため、9月8日の再放送は富士戦の予習としても意味があります。

2026年のトヨタ7号車を振り返るなら、当サイトの小林可夢偉が語るル・マン24時間レース勝利の舞台裏も参考になります。ル・マンでは7号車が逆転優勝しましたが、COTAでは逆に終盤のトラブルで勝利を逃しており、耐久レースの振れ幅がよく分かります。

放送予定はJ SPORTS公式WECページ、最新結果・ニュースはFIA WEC公式速報で確認できます。

よくある質問

WEC 2026 第5戦ローン・スター・ル・マンの再放送はいつ?

J SPORTS公式では、2026年9月8日(火)午前9:00から午後4:15まで第5戦決勝の放送予定が掲載されています。

2026年ローン・スター・ル・マンの優勝は?

FIA WEC公式の速報では、50号車Ferrari AF Corse 499Pが優勝しました。ドライバーはアントニオ・フォコ、ニクラス・ニールセン、ミゲル・モリーナです。

トヨタ7号車に何が起きた?

FIA WEC公式速報では、ニック・デ・フリースが首位を走っていた終盤、残り約11分で油圧系とみられるトラブルが発生し、勝利を逃したと報じられています。

ローン・スター・ル・マンは何時間レース?

決勝は6時間レースです。会場はアメリカ・テキサス州オースティンのCircuit of The Americas(COTA)で、1周5.513km・20コーナーです。

まとめ|9月8日の再放送は“最後の11分”までの積み上げを見る

9月8日9時からJ SPORTS 3で放送されるWEC第5戦ローン・スター・ル・マンは、50号車フェラーリの逆転優勝と、首位トヨタ7号車の終盤トラブルが最大の焦点です。ただし6時間レースの面白さは、その結末を生んだピット戦略、セーフティカー、タイヤとトラフィックの処理にあります。

結果だけなら「フェラーリ50号車優勝」で終わりますが、再放送では51号車のポール発進からトヨタ7号車の浮上、そして残り11分の急転までを通して見ることで、耐久レースが最後まで決まらない理由を体感できます。

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