如懿伝9〜10話あらすじ|「後宮の新年」「冷遇」乾隆帝が激怒する理由|9/7 12:00
2026年9月7日(月)12:00からWOWOWプラスで放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 #9〜10」。第9話「後宮の新年」と第10話「冷遇」を2話連続で楽しめます。
この2話は、如懿と乾隆帝の関係が一度大きく上向いたあと、たった一つの願いをきっかけに急転する重要パートです。放送前に人物関係と見どころを押さえておくと、後宮の権力争いが一気に分かりやすくなります。
WOWOWプラス「如懿伝」9〜10話の放送日時
| 放送日 | 2026年9月7日(月) |
|---|---|
| 放送時間 | 12:00〜13:45 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 話数 | 第9話「後宮の新年」/第10話「冷遇」 |
| 放送時間 | 104分 |
| 制作 | 2018年・中国 |
| 監督 | ワン・ジュン |
| 出演 | ジョウ・シュン/ウォレス・フォ/チャン・チュンニン/ドン・ジエ |
WOWOWプラス公式の作品ページでは、9月1日から平日12:00に2話ずつ放送。9月7日は第9〜10話、翌8日は第11〜12話と続きます。全87話の長編なので、平日昼の連続放送で物語を追いやすい編成です。
第9話「後宮の新年」あらすじ|如懿に寵愛が集まる
作品公式サイトによると、乾隆帝の寵愛を得た如懿の延禧宮には、内務府から贈り物が次々と届きます。乾隆帝からは緑梅の鉢も贈られますが、如懿は侍女たちに自慢を慎むよう注意します。
一方、毒入りの薬で顔に傷を作った玫答応の件には、後宮で影響力を強めたい皇太后の思惑が潜んでいました。新年の挨拶では皇太后が皇子誕生への期待を示し、子宝に恵まれない慧貴妃は母を亡くした第一皇子を引き取ろうと考えます。
第9話の見どころは、如懿が「寵愛される側」になった瞬間から周囲の視線が変わることです。後宮では贈り物や住まいの待遇も政治的な意味を持つため、幸福な場面ほど次の対立の種が見えます。
第10話「冷遇」あらすじ|乾隆帝が激怒する理由
第10話では、如懿の誕辰祝いの席で大きな転機が訪れます。如懿は乾隆帝に対し、彼の生母・李金桂を追贈し妃陵へ改葬するよう願い出ます。
しかし乾隆帝にとって、生母が一介の女官だったという出生の事情は触れられたくない問題でした。如懿がなおも願いを重ねたことで、乾隆帝は激怒して席を立ち、その夜は海常在の部屋で過ごします。
皇帝の寵愛を失ったと周囲に受け取られた如懿には、内務府からの手当まで滞り始めます。第9話で贈り物に満ちていた延禧宮が、第10話では一転して厳しい暮らしへ向かう対比が強烈です。
9話と10話を続けて見ると分かる3つのポイント
- 寵愛は個人感情だけではない:皇帝の態度がそのまま物資・待遇・周囲の態度へ波及する
- 皇太后の存在感:妃嬪同士の争いの背後で、皇太后も後宮の力関係を動かしている
- 如懿と乾隆帝の価値観のズレ:善意からの願いでも、皇帝の政治的・個人的な禁忌に触れると関係が崩れる
この2話は「愛しているから何でも言える」という関係が、皇帝と妃という立場では成立しにくいことを示します。如懿伝らしい、愛情と権力が切り離せない展開です。
主要キャスト|ウォレス・フォは乾隆帝役
| 如懿/嫻妃 | ジョウ・シュン |
|---|---|
| 弘暦/乾隆帝 | ウォレス・フォ |
| 海蘭/海常在 | チャン・チュンニン |
| 皇后 | ドン・ジエ |
| 監督 | ワン・ジュン |
ウォレス・フォ出演作を続けて読みたい方は、当サイトの「女医明妃伝」第46話の記事も参考になります。同作では別の皇帝役として出演しており、中国時代劇での役柄の違いを比べる楽しみがあります。
第11〜12話へどうつながる?
WOWOWプラス公式の9月編成では、翌9月8日に第11話「皇子の選択」と第12話「悲しき婚礼」が放送されます。第10話で冷遇された如懿の立場が、そのまま固定されるわけではありません。
第9話で話題になった「第一皇子」を誰が養育するのかという問題が、次の展開に直結します。9〜10話は、後宮の新年と夫婦の亀裂という2本の流れが、皇子をめぐる争いへ向かう助走として重要です。
よくある質問
如懿伝9〜10話はいつ放送?
2026年9月7日(月)12:00〜13:45、WOWOWプラスで2話連続放送です。
第9話のタイトルは?
第9話は「後宮の新年」です。如懿への寵愛が増す一方、皇太后や慧貴妃の思惑が動きます。
第10話のタイトルは?
第10話は「冷遇」です。如懿が乾隆帝の出生に関わる願いを口にしたことで関係が悪化します。
主な出演者は?
ジョウ・シュン、ウォレス・フォ、チャン・チュンニン、ドン・ジエらです。
まとめ|9〜10話は如懿の“絶頂と転落”を一気に描く
9月7日の「如懿伝」第9〜10話は、如懿が乾隆帝の寵愛を受ける「後宮の新年」から、出生の秘密に触れたことで一転して「冷遇」されるまでを連続で描きます。
第9話の贈り物と第10話の手当停止を対比して見ると、後宮では皇帝の感情が生活そのものを左右することがよく分かります。全87話の序盤ですが、如懿と乾隆帝の関係を理解するうえで重要な2話です。

