東京裁判4K修復版は何が違う?WOWOWプラス9月7日放送・2Kダウンコンバートを解説|9/7 05:00

2026年9月7日(月)午前5時からWOWOWプラスで、ドキュメンタリー映画「東京裁判 [4K修復版]」が放送されます。公式ページの放送時間は5:00~9:45、作品本編は284分です。

検索で特に分かりにくいのが「4K修復版なのに4K放送なのか」という点です。WOWOWプラス公式は、4K修復版をマスターとした2Kダウンコンバート放送と明記しています。この記事では、放送時間、作品の内容、4K修復版の意味、監督・ナレーターを中心に整理します。

東京裁判 [4K修復版]の放送日時・基本情報

放送局WOWOWプラス
放送日時2026年9月7日(月)5:00~9:45
放送時間284分
制作年1983年
制作国日本
監督小林正樹
ナレーター佐藤慶

5時開始から9時45分までの長尺編成です。途中から見るより、裁判開始へ至る背景から証言・審理の流れまで連続して見ることで、記録映像の積み重ねが持つ意味をつかみやすくなります。

「東京裁判」は何を描いたドキュメンタリー?

WOWOWプラス公式では、戦後日本の進路を決定づけた極東国際軍事裁判の全容を、膨大な記録映像から描いたドキュメンタリー大作と紹介されています。

1945年8月15日に日本がポツダム宣言を受諾して全面降伏。翌1946年、連合国軍最高司令官マッカーサーのもとで極東国際軍事裁判所条例が発布され、東條英機、大川周明ら28名がA級戦犯容疑で裁判にかけられます。裁判は同年5月、市ケ谷の旧陸軍士官学校講堂で始まりました。

4K修復版とは?今回の放送は2Kダウンコンバート

「4K修復版」は、過去の映像素材を高解像度でスキャン・修復し、傷や揺れ、階調などを可能な範囲で整えたマスターを指す名称です。一方、今回のWOWOWプラス放送について公式は「4K修復版をマスターとした2Kダウンコンバート放送」と案内しています。

つまり、修復の元になっているマスターは4Kですが、視聴時の放送信号そのものは2Kです。「4Kテレビでないと見られない」という意味ではありません。

小林正樹監督と佐藤慶のナレーション

監督は小林正樹。劇映画だけでなく、戦争や人間の尊厳を重く見つめる作品で知られる映画作家です。本作では、裁判の膨大な実写記録を編集し、出来事を順に追うだけでなく、戦後史を考えるための大きな構造として提示しています。

ナレーターは佐藤慶。公式の出演欄でもナレーターとして明記されています。長時間の記録映像を理解するうえで、映像の意味や時系列をつなぐナレーションは重要な役割を担います。

284分の長編を見る前に押さえたい3つの視点

  • 裁判そのものだけでなく、1945年の敗戦から1946年の開廷までの流れを見る
  • 証言・映像・法廷の記録がどのように編集されているかを見る
  • 1983年制作の作品を、4K修復マスター由来の映像で見直す意味を考える

「歴史上何が起きたか」と同時に、「1983年の映画が東京裁判をどう構成して見せたのか」という視点を持つと、単なる資料映像集とは違う作品性が見えてきます。

どこで見られる?WOWOWプラスの放送作品

今回確認できるのはWOWOWプラスの放送予定です。WOWOWプラスは映画・ドラマ・スポーツ・音楽などを編成する有料放送チャンネルで、視聴環境によって契約方法が異なります。

本作について、今回の公式ページで確認できる情報は9月7日5:00~9:45の放送です。配信サービスでの見放題状況などは、この放送情報と混同せず各サービスの最新ページで確認してください。

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よくある質問

東京裁判 [4K修復版]は何時から何時まで?

2026年9月7日(月)5:00から9:45までWOWOWプラスで放送されます。

今回の放送は4K映像で受信するの?

WOWOWプラス公式は「4K修復版をマスターとした2Kダウンコンバート放送」と案内しています。4Kマスター由来ですが、放送は2Kです。

監督とナレーターは誰?

監督は小林正樹、ナレーターは佐藤慶です。

作品は何分?

公式掲載の放送時間は284分です。

まとめ

WOWOWプラス「東京裁判 [4K修復版]」は、9月7日(月)5:00~9:45に放送。1983年制作、小林正樹監督、佐藤慶ナレーションの284分に及ぶ長編ドキュメンタリーです。今回の重要ポイントは、4K修復マスターを使用しつつ放送自体は2Kダウンコンバートであること。裁判の記録だけでなく、敗戦から開廷へ至る流れと、記録映像をどう編集して歴史を見せるかに注目すると作品の輪郭がつかみやすくなります。

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