サブスタンスはどんな映画?デミ・ムーアの役・キャスト・受賞歴|9/19 WOWOW|9/19 02:30

2026年9月19日(土)午前2時30分からWOWOWシネマで放送される『サブスタンス(字幕版)』。デミ・ムーア演じる元トップ女優エリザベスが、若さを取り戻すため謎の再生医療「サブスタンス」に手を出し、自分から生まれた若い存在スーとの危険な共存へ進んでいくボディホラーです。

第97回アカデミー賞メイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞した作品だけに、検索では「どんな映画?」「怖い?」「スーは誰?」「デミ・ムーアの役は?」「受賞した特殊メイクは何がすごい?」が気になりやすい作品です。結末の核心は伏せつつ、WOWOWと映画公式の情報から見どころを整理します。

『サブスタンス』9月19日のWOWOW放送時間・基本情報

項目内容
放送日時2026年9月19日(土)2:30~
放送局WOWOWシネマ
作品サブスタンス(字幕版)
原題The Substance
制作年/国2024年/イギリス・フランス
内容時間142分
監督・脚本コラリー・ファルジャ

WOWOW公式の作品ページでは、9月19日(土)午前2時30分からの放送を掲載しています。R15+指定の作品で、身体変容を強く描くボディホラー表現があるため、軽いホラーというより刺激の強い作品を想定して見るほうが合っています。

サブスタンスはどんな映画?エリザベスとスーの1週間ルール

主人公エリザベスは、かつてトップスターとして人気を誇りましたが、50歳を迎えた頃には仕事が減り、出演していたエアロビクス番組からも降板を告げられます。交通事故の後に謎のUSBメモリーを渡されたことから、若さを取り戻せるという「サブスタンス」の存在を知ります。

薬品を使ったエリザベスの身体から現れるのが、若く美しいスーです。映画公式は、エリザベスとスーが一つの精神を共有し、それぞれの生命とコンディションを保つため1週間ごとに入れ替わらなければならないと説明しています。物語の恐怖は、このルールが破られ始めるところから加速します。

デミ・ムーアとマーガレット・クアリー|二人で一人というキャスティング

エリザベス役はデミ・ムーア、スー役はマーガレット・クアリー。見た目も立場も対照的な二人ですが、物語上は「同じ存在」を共有する関係です。若いスーがスター街道を駆け上がるほど、エリザベスが抱えていた加齢への不安や自己否定が強調されます。

監督・脚本のコラリー・ファルジャは、女性の身体や年齢が社会からどう評価されるかを極端なホラー表現へ変換しています。単に若返りの代償を描くのではなく、外見が価値と結び付けられる状況そのものを風刺している点が作品の大きな軸です。

アカデミー賞メイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞した理由に注目

『サブスタンス』は第97回アカデミー賞でメイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞しました。WOWOW公式では同賞の受賞に加え、主演女優賞など計5部門にノミネートされたことも紹介しています。カンヌ国際映画祭では脚本賞を受賞しています。

映画公式のスタッフ欄では、特殊メイクアップ・アーティストとしてピエール=オリヴィエ・ペルサン、メイクアップ・アーティストとしてステファニー・ギヨン、ヘアアーティストとしてマリリン・スカーセリの名前が掲載されています。身体の変化を物語の中心に置く作品だけに、メイクそのものが演技や演出と同じレベルでストーリーを語る要素になっています。

『サブスタンス』を見る前に知っておきたいキャスト・スタッフ

出演
エリザベスデミ・ムーア
スーマーガレット・クアリー
ハーヴェイデニス・クエイド

監督・脚本は『REVENGE リベンジ』のコラリー・ファルジャ。撮影はベンジャミン・クラカン、音楽はラファーティです。142分と長めの作品ですが、序盤のスタイリッシュな画面から後半のカオスへ段階的に雰囲気が変化していくため、その落差も見どころです。

デミ・ムーアの近年作から興味を持った人は、キニナルの『素顔のままで(字幕版)』の記事も参考になります。1990年代の代表的な出演作と見比べると、長いキャリアを経た『サブスタンス』での自己像をめぐる演技がより印象的に見えてきます。

WOWOWでの視聴と作品を楽しむポイント

9月19日はWOWOWシネマで字幕版を放送。WOWOWの作品ページには配信への導線も用意されているため、放送時間が合わない場合はWOWOWオンデマンド側の最新配信状況を確認する方法があります。

初見なら「若い自分になれる」という設定の便利さよりも、エリザベスとスーが同じ存在なのに次第に互いを別人のように扱い始める変化へ注目すると、ホラーの意味が追いやすくなります。受賞したメイクも、単なる見た目の衝撃ではなく、二人の関係が崩れていく過程を可視化する装置として見ると作品の設計が分かります。

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よくある質問

『サブスタンス』はWOWOWでいつ放送?

2026年9月19日(土)午前2時30分からWOWOWシネマで字幕版が放送されます。

主演は誰?

元トップ女優エリザベスをデミ・ムーア、若い存在スーをマーガレット・クアリーが演じます。

アカデミー賞では何を受賞した?

第97回アカデミー賞でメイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞しました。

作品時間は何分?

WOWOW公式では字幕版・吹替版ともに142分と案内されています。

まとめ|『サブスタンス』は若さへの執着を身体変容で描く受賞作

『サブスタンス(字幕版)』は2026年9月19日2時30分からWOWOWシネマで放送されます。デミ・ムーア演じるエリザベスが若さを取り戻そうとした結果、マーガレット・クアリー演じるスーとの1週間交代の共存へ入る物語です。

見どころは、若返りのアイデアそのものよりも「美しさや年齢を誰が評価するのか」というテーマと、そこを身体変容として見せるメイク表現です。第97回アカデミー賞の受賞理由につながる特殊メイクにも注目すると、強烈な映像の奥にある作品の狙いを読み取りやすくなります。

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