ドライブ・アングリー|あらすじ・キャスト・ニコラス・ケイジの暴走復讐劇|9/17 23:00
2026年9月17日(木)23時からWOWOWプラスで映画『ドライブ・アングリー』が放送されます。ニコラス・ケイジが、家族を奪ったカルト教団を追うジョン・ミルトンを演じる2011年のアメリカ映画です。
派手なカーアクションだけでなく、ミルトンを追う謎の男、道中で行動をともにするパイパー、教団リーダーのキングという三方向の追跡が重なっていくのが特徴です。ここではネタバレを必要以上に広げず、放送前に知っておくと入りやすい人物関係と見どころを整理します。
『ドライブ・アングリー』は9月17日23時からWOWOWプラス
| 作品 | ドライブ・アングリー(Drive Angry) |
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)23:00~翌0:50 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 制作 | 2011年・アメリカ |
| 監督 | パトリック・ルシエ |
| 出演 | ニコラス・ケイジ、アンバー・ハード、ウィリアム・フィクトナー、ビリー・バーク |
| 区分 | R15+ |
WOWOWプラス公式作品ページでは本編を111分、5.1ch、HD、R15+として案内しています。9月17日の放送枠はGガイドの放送局公式情報で23:00~翌0:50と確認できます。
あらすじ|ミルトンはさらわれた孫娘を取り戻すため南部を走る
米国南部のダイナーに現れたジョン・ミルトンは、ウエートレスのパイパーにスティルウォーターへの道を尋ねます。ある出来事をきっかけにパイパーは彼を目的地まで案内することになりますが、その背後ではFBIを名乗る人物もミルトンを追跡しています。
ミルトンの目的は、カルト教団に殺された娘の復讐と、さらわれた孫娘の救出です。教団を率いるキングへ迫る一方で、ミルトン自身も追われる側にいるため、「追う者」と「追われる者」が入れ替わるロードムービー的なテンポで進みます。
ニコラス・ケイジ演じるミルトンは“普通の復讐者”ではない
公式紹介では復讐と孫娘救出が物語の出発点ですが、本作は現実的な犯罪サスペンスだけではありません。序盤からミルトンには説明しきれない異質さがあり、追跡者との関係が明らかになるにつれて映画のジャンル感も変化していきます。
そのため、事前に細かな設定を知りすぎるより、「なぜこの男はこれほど執念深く走り続けられるのか」という疑問を持ったまま見る方が楽しみやすい作品です。ニコラス・ケイジの極端な役柄を楽しみたい人にも向いています。
アンバー・ハード演じるパイパーが物語の現実側を支える
パイパーは超人的な主人公の横に置かれるだけの同行者ではなく、自分の意思で危険な旅に加わっていく人物です。ミルトンの過去を知らない観客に近い立場から状況を見ていくため、荒唐無稽になりやすい物語に人間的な反応を持ち込みます。
一方、ウィリアム・フィクトナーが演じる追跡者は、警察やFBIの捜査官とは違う独特の存在感を放ちます。ミルトン、パイパー、追跡者の三者の温度差が、本作のブラックユーモアと疾走感を作っています。
カーアクションとバイオレンスをどう見る?R15+作品として注意
WOWOWプラス公式は本作をR15+と案内しています。銃撃や流血、暴力表現を含むため、家族で気軽に見るタイプのアクション映画とは性格が異なります。スタイリッシュな映像や車の追跡シーンと、強いバイオレンス描写がセットになった作品です。
ニコラス・ケイジの出演作を続けて見たい場合は、当サイトの「『ペギー・スーの結婚』ニコラス・ケイジ出演記事」も関連情報です。若い頃のロマンティックな役と、本作の荒々しい復讐者を比べると演技の振れ幅が分かります。
よくある質問
『ドライブ・アングリー』はいつ放送?
WOWOWプラスで2026年9月17日(木)23:00~翌0:50に放送されます。
主演は誰?
ジョン・ミルトン役はニコラス・ケイジです。共演はアンバー・ハード、ウィリアム・フィクトナー、ビリー・バークです。
どんな映画?
カルト教団に娘を殺され、孫娘をさらわれたミルトンが、孫娘を取り戻すため追跡を続けるバイオレンス・アクションです。
年齢区分は?
WOWOWプラス公式作品ページではR15+と案内されています。
まとめ|『ドライブ・アングリー』は追跡が三重に重なる暴走系アクション
9月17日23時からWOWOWプラスで放送される『ドライブ・アングリー』は、娘を殺され孫娘をさらわれたミルトンが、カルト教団を追って南部を疾走するバイオレンス・アクションです。そこへパイパーと謎の追跡者が加わり、単純な復讐劇ではない奇妙なテンションが生まれます。
カーアクション、ニコラス・ケイジの強烈な主人公像、ウィリアム・フィクトナーの不気味さをまとめて味わえる一方、R15+の強い暴力表現がある作品です。細かな正体を先に調べすぎず、ミルトンが「なぜ止まらないのか」を追いながら見ると、本作らしい勢いを楽しみやすいでしょう。

