toi-toi「なりたい自分になれていますか?」都築政憲とは?吃音・伊集院光との対話|9/17 20:00
2026年9月17日(木)20:00からNHK Eテレで放送される『toi-toi “なりたい自分”になれていますか?』。問いを立てるのは、吃音(きつ音)の症状と向き合いながらNPOで福祉事業に携わる都築政憲さんです。
「都築政憲さんはどんな人?」「“なりたい自分”とは何を考える回?」「伊集院光さんとは何を話す?」と気になる人向けに、放送内容、出演者、都築さんの活動、今回の問いの背景を整理します。
toi-toi「なりたい自分になれていますか?」放送日時・出演者
| 放送日 | 2026年9月17日(木) |
|---|---|
| 放送時間 | 20:00~20:30 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 問いを立てる人 | 都築政憲 |
| 主な出演 | 伊集院光、宇田川健、奥村安莉沙、ライス-チョウ ノア ピンアン、西本梓、高橋悠 ほか |
| 語り | 稲垣吾郎 |
| 中心テーマ | 吃音と自己評価/理想の自分と現在の自分のギャップ |
放送局公式SIでは、都築さんが言葉が思うように出ないことから自信を持てずにきた一方、幼い頃から「誰かに頼られる人になりたい」という目標を持ってきたことが紹介されています。現在はボランティアとともに社会課題に取り組むNPOで働き、仕事にやりがいを感じながらも「いまの自分は、なりたい自分なのか」と問い直します。
都築政憲さんとは?吃音と向き合いNPOで福祉事業に携わる
都築政憲さんは、NPO法人おりがみの理事で「パラ旅応援団」団長。法人の公式発表では、吃音という言語障害があり、幼い頃から自分の気持ちや「やりたいこと」を言葉にしにくい経験を重ねてきたと紹介されています。
現在は福祉事業を担当し、障害のある人と学生ボランティアが「支援する側・される側」に固定されず、友だちとして旅を楽しむ活動にも関わっています。今回の番組では活動実績を並べるだけでなく、本人がこれまで十分に言葉にできなかった葛藤に焦点が当たるのが特徴です。
伊集院光との対話が鍵|「理想の自分」とどう付き合う?
番組では伊集院光さんをはじめ、多様な背景を持つ人との対話を通じて問いを深めます。NPO法人おりがみの発表では、伊集院さんとの対話の中で、都築さんが「これからも大切にしたい」と感じる言葉に出会ったことも明かされています。
ここでの焦点は、理想を捨てるか追い続けるかの二択ではありません。誰かに頼られたいという願いと、言葉が出にくいときの焦りや自信の揺らぎを同じ自分の中でどう受け止めるか。その過程を対話で探る回と見ると、タイトルの意味がつかみやすくなります。
「なりたい自分」になれない苦しさはどこから来る?
都築さんの場合、目標そのものは前向きでも、現実の自分と比べるたびに差が大きく見えることが苦しさにつながってきました。番組は「成功したか、できなかったか」だけで評価するのではなく、理想を持つことが自分を励ます場合と、自分を追い込む場合の両方を考える構成です。
『toi-toi』は、一人の当事者が抱える問いを他者との対話に開いていく番組です。過去のテーマも読みたい方は、当サイトのtoi-toi「戦争のことどう語ればいいんだろう?」や、toi-toi「対等ってなんだろう?」も参考になります。
パラ旅応援団の活動から見える都築さんの現在地
都築さんが団長を務める「パラ旅応援団」は、障害のある人と若者が一緒に旅を楽しむ活動です。番組でも、この活動に触れながら「人に頼られる自分」を目指してきた都築さんの現在地が描かれます。
社会福祉士として働き、NPO活動にも携わる姿だけを見ると、目標を実現しているようにも見えます。しかし本人の内側では「それでも自信を持てない」「理想と比べてしまう」という感覚が残る。外から見える実績と本人の自己評価が一致しない点が、今回の問いをより身近なものにしています。
よくある質問
9月17日のtoi-toiは何時から?
2026年9月17日(木)20:00~20:30、NHK Eテレで放送予定です。
都築政憲さんはどんな人ですか?
吃音と向き合いながらNPO法人おりがみで福祉事業に携わり、「パラ旅応援団」団長としても活動する人物です。
今回の問いは何ですか?
「“なりたい自分”になれていますか?」です。理想と現実のギャップ、自信、他者から頼られることなどを対話を通して考えます。
語りは誰ですか?
稲垣吾郎さんです。出演者には伊集院光さんらが案内されています。
まとめ|都築政憲さんの問いは「理想を持つ自分」との付き合い方
9月17日の『toi-toi』は、吃音に悩みながらも「誰かに頼られる人になりたい」と歩んできた都築政憲さんが、現在の自分と理想の自分の間にあるギャップを見つめる回です。伊集院光さんらとの対話を通じて、目標を持つこと、自信を失うこと、他者との関係の中で自分をどう捉えるかを掘り下げます。
すでに社会福祉士やNPO活動という役割を持っている都築さんが、それでもなお「なりたい自分」を問い直す点が今回の核心です。仕事や進路、人間関係で「今の自分は思い描いた姿と違う」と感じた経験がある人にも重なるテーマとして見られるでしょう。

